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日本ケミコンの業績・歴史・IR要約

Nippon Chemi-Con Corporation ・ 証券コード 6997 ・ 確認日 2026/10/31

アルミ電解コンデンサの日本ケミコン。2026年3月期は増収・復配、2027年3月期は営業利益8,000百万円を予想

3行でわかる日本ケミコン

  1. アルミ電解コンデンサを主力とするコンデンサメーカーで、導電性高分子ハイブリッドコンデンサや電気二重層キャパシタ、アモルファスチョークコイルなども手掛ける。
  2. 2026年3月期の売上高は136,821百万円↑ 前期比11.5%増、営業利益3,369百万円(同9.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,367百万円だった(公式決算報告)。
  3. 2027年3月期は売上高160,000百万円、営業利益8,000百万円と大幅増益を予想。配当は2026年3月期に期末20円へ復配し、2027年3月期は25円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高136,821百万円↑ 前期比+11.5%、営業利益3,369百万円↓ 同△9.9%、経常利益2,094百万円↑ 同+33.5%、親会社株主に帰属する当期純利益2,367百万円。1株当たり当期純利益は106.29円
  • 総資産165,985百万円、純資産63,135百万円、自己資本62,479百万円、自己資本比率37.6%
  • 2027年3月期は売上高160,000百万円、営業利益8,000百万円、当期純利益4,000百万円を予想。配当は2026年3月期に20円へ復配し、2027年3月期は25円を予想

出典: 日本ケミコン Annual Financial Report 2026年3月期(公式サイト掲載)・2027年3月期 第1四半期決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本ケミコン

売上高1,368億円2026年3月期
営業利益34億円2026年3月期
当期利益24億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
37.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向18.8%
  • 配当18.8%
  • 内部留保など81.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,660億円2026年3月期
自己資本625億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,600億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)80億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)40億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,663円2026-10-30時点
PER14.01倍2026-10-30時点
時価総額411億円2026-10-30時点
配当利回り1.2%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値、PERはTTMベース)。時価総額は終値×発行済株式数24,711千株の算出値、配当利回りは年間配当20円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

  2. 2026

    2026年3月期の期末配当で復配(前期は無配)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

コンデンサ事業

アルミ電解コンデンサや導電性高分子ハイブリッドコンデンサ、電気二重層キャパシタ(スーパーキャパシタ)などのコンデンサを製造・販売する

規模・シェアなど
アルミ電解コンデンサが主力製品
機構部品事業

アモルファスチョークコイルやバリスタなどの機構部品を製造・販売する

規模・シェアなど
アモルファスチョークコイルなどを扱う

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期の売上高は136,821百万円↑ 前期比11.5%増と増収。

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    営業利益は3,369百万円(同9.9%減)だった

  • 2027年3月期は売上高160,000百万円

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    営業利益8,000百万円、当期純利益4,000百万円と大幅増益を予想している

  • 2026年3月期は前期の無配から期末配当20円に復配し

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    2027年3月期は25円への増配を予想している

  • 2024年3月期には当期純損失21,291百万円を計上したが

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    2026年3月期は当期純利益2,367百万円まで回復した

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本ケミコン東証プライム1,368億円2.5%——
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

日本ケミコンの主力製品は何ですか?

アルミ電解コンデンサが主力で、導電性高分子ハイブリッドコンデンサや電気二重層キャパシタ(スーパーキャパシタ)などのコンデンサのほか、アモルファスチョークコイルなどの機構部品を製造・販売しています。

日本ケミコンの業績見通しはどうですか?

2027年3月期は売上高160,000百万円、営業利益8,000百万円、経常利益6,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,000百万円と、大幅な増益を予想しています(第1四半期決算短信)。

日本ケミコンの配当はいくらですか?

2026年3月期は前期の無配から、期末配当20円(年間20円)に復配しました。2027年3月期は年間25円の配当を予想しています。

日本ケミコンの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は37.6%です(出典: 日本ケミコン Annual Financial Report 2026年3月期(公式サイト掲載)・2027年3月期 第1四半期決算短信)。

日本ケミコンの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円、配当性向は18.8%です。配当利回りは1.2%(2026-10-30時点)(出典: 日本ケミコン Annual Financial Report 2026年3月期(公式サイト掲載)・2027年3月期 第1四半期決算短信)。

日本ケミコンの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は411億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値、PERはTTMベース)。時価総額は終値×発行済株式数24,711千株の算出値、配当利回りは年間配当20円からの算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。