特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6961

エンプラスの業績・歴史・IR要約

ENPLAS CORPORATION ・ 証券コード 6961 ・ 確認日 2026/10/31

精密エンジニアリングプラスチックのエンプラス。自己資本比率87.8%、半導体向けが好調

3行でわかるエンプラス

  1. エンジニアリングプラスチックの精密成形メーカーで、半導体事業、ライフサイエンス事業、エレクトロニクス事業を展開する。本社は埼玉県川口市。
  2. 2026年3月期の売上高は42,540百万円↑ 前期比11.7%増と増収で、自己資本比率は87.8%と高い。2027年3月期は売上高48,000百万円、営業利益6,400百万円を予想している(決算短信)。
  3. 年間配当は90円(中間45円+期末45円)で、2027年3月期も90円を予想。2027年3月期第1四半期は半導体関連需要を背景に大幅な増収増益だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高42,540百万円↑ 前期比+11.7%。営業利益・当期純利益は2027年3月期予想の前年比増減率からの算出値で、営業利益約6,166百万円、親会社株主に帰属する当期純利益約5,236百万円
  • 総資産71,047百万円、純資産62,571百万円、自己資本62,367百万円、自己資本比率87.8%(2027年3月期第1四半期決算短信の前期末比較値)
  • 2027年3月期は売上高48,000百万円、営業利益6,400百万円、当期純利益5,000百万円を予想。年間配当は2026年3月期・2027年3月期とも90円

出典: エンプラス 2027年3月期 第1四半期決算短信(日本基準・連結)・2026年3月期 第3四半期決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るエンプラス

売上高425億円2026年3月期
営業利益62億円2026年3月期
当期利益52億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
87.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向15.3%
  • 配当15.3%
  • 内部留保など84.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産710億円2026年3月期
自己資本624億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)90円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)480億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)64億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)50億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価8,650円2026-10-30時点
PER12.1倍2026-10-30時点
時価総額781億円2026-10-30時点
配当利回り1.04%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub/stockinvest.us(2026-10-30終値)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式除く、1株当たり純資産から算出)の算出値、配当利回りは年間配当90円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1962

    設立(株式会社エンプラス)

  2. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

半導体事業

ICテスト用ソケットや半導体製造装置向けの精密エンジニアリングプラスチック部品を製造・販売する

規模・シェアなど
半導体製造装置・検査装置向け精密部品が中心
ライフサイエンス事業

医療機器やバイオ・分析分野向けの精密樹脂製品を製造・販売する

規模・シェアなど
医療・バイオ分野向け樹脂製品
エレクトロニクス事業

OA機器向け精密ギヤや光ピックアップ用部品など、エンジニアリングプラスチックの精密成形品を製造・販売する

規模・シェアなど
精密ギヤ・光学部品などが中心

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 自己資本比率87.8%(2026年3月期末)と財務基盤が厚く

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    純資産は62,571百万円

  • 2026年3月期の売上高は42,540百万円↑ 前期比11.7%増と増収。

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    2027年3月期は売上高48,000百万円・営業利益6,400百万円を予想する

  • 年間配当は90円(中間45円+期末45円)で

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    2027年3月期も90円を予想している

  • 2027年3月期第1四半期は売上高12,572百万円↑ 前年同期比39.7%増

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    営業利益2,329百万円(同157.2%増)と、半導体関連需要を背景に大幅増収増益だった

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
エンプラス東証プライム425億円14.5%——
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

エンプラスは何を作っている会社ですか?

エンジニアリングプラスチックの精密成形メーカーで、半導体製造装置・検査装置向け部品を扱う半導体事業、医療・バイオ向けのライフサイエンス事業、精密ギヤや光学部品のエレクトロニクス事業を展開しています。

エンプラスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円(中間45円+期末45円)です。2027年3月期も年間90円の配当を予想しています(決算短信)。

エンプラスの業績見通しはどうですか?

2027年3月期は売上高48,000百万円↑ 前期比12.8%増、営業利益6,400百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,000百万円の予想です。第1四半期は売上高が↑ 前年同期比39.7%増、営業利益が同157.2%増と好調でした(第1四半期決算短信)。

エンプラスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は87.8%です(出典: エンプラス 2027年3月期 第1四半期決算短信(日本基準・連結)(JPX開示PDF。前期末の財政状態・通期予想を確認))。

エンプラスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円、配当性向は15.3%です。配当利回りは1.04%(2026-10-30時点)(出典: エンプラス 2027年3月期 第1四半期決算短信(日本基準・連結)(JPX開示PDF。前期末の財政状態・通期予想を確認))。

エンプラスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は781億円です(出典: Finnhub/stockinvest.us(2026-10-30終値)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式除く、1株当たり純資産から算出)の算出値、配当利回りは年間配当90円からの算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。