特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6962

大真空の業績・歴史・IR要約

DAISHINKU CORP. ・ 証券コード 6962 ・ 確認日 2026/10/31

水晶デバイス「KDS」の大真空。配当性向212%でも年間配当28円を維持し、2027年3月期も同額を予想

3行でわかる大真空

  1. 水晶振動子・水晶発振器などの水晶デバイス専業メーカーで、「KDS」ブランドで展開する。販売市場は通信・車載・民生・産業の4分野である。
  2. 2026年3月期の売上高は39,551百万円↑ 前期比2.4%増、営業利益1,133百万円(同23.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円(同47.1%増)と増収増益だった(決算短信)。
  3. 年間配当は28円で配当性向は212.0%と当期純利益を上回るが、2027年3月期も28円の配当を予想している。自己資本比率は39.5%。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高39,551百万円↑ 前期比+2.4%、営業利益1,133百万円↑ 同+23.9%、経常利益734百万円↑ 同+78.1%、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円↑ 同+47.1%。ROEは1.1%
  • 総資産98,809百万円、純資産47,950百万円、自己資本比率39.5%、1株当たり純資産1,226.94円。現金及び現金同等物の期末残高は15,979百万円
  • 年間配当は28円(中間14円+期末14円)で配当性向は212.0%。2027年3月期も年間28円の配当を予想

出典: 大真空 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る大真空

売上高396億円2026年3月期
営業利益11億円2026年3月期
当期利益4億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
1.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
39.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産988億円2026年3月期
自己資本390億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)28円2026年3月期
配当性向212%2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価709円2026-10-30時点
PER29.55倍2026-10-30時点
時価総額226億円2026-10-30時点
配当利回り3.95%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値、PERはTTMベース)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式除く、1株当たり純資産から算出)の算出値、配当利回りは年間配当28円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

水晶デバイス事業

「KDS」ブランドで、水晶振動子や水晶発振器などの水晶デバイスを開発・製造・販売する。決算説明会では市場別に通信・車載・民生・産業の4分野で販売動向が説明されている

規模・シェアなど
水晶デバイス専業(単一セグメント)。販売市場は通信・車載・民生・産業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高39,551百万円↑ 前期比2.4%増

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    営業利益1,133百万円(同23.9%増)と増収増益だった

  • 配当性向212.0%と当期純利益を上回りながらも年間配当28円を維持し

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    2027年3月期も28円を予想している(決算短信)

  • 自己資本比率は39.5%。

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    非支配持分を含む純資産は47,950百万円、自己資本は39,021百万円

  • 2026年3月期の上期はマシントラブルによる供給不足で通信向け販売が減少したが

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    その後回復した(決算説明会資料)

企業トリビア

2026年3月期の配当性向は212.0%と100%を大きく超えたが、年間配当28円は維持され、2027年3月期も28円が予想されている

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
大真空東証プライム396億円2.9%1.1%—
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

大真空は何を作っている会社ですか?

水晶振動子や水晶発振器などの水晶デバイス専業メーカーで、「KDS」ブランドで展開しています。販売市場は通信・車載・民生・産業の4分野です(決算短信・決算説明会資料)。

大真空の配当性向はなぜ200%を超えているのですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり28円(中間14円+期末14円)で、配当総額は890百万円、配当性向は212.0%でした。当期純利益420百万円を上回る配当ですが、2027年3月期も年間28円の配当を予想しています(決算短信)。

大真空の直近の業績はどうですか?

2026年3月期は売上高39,551百万円↑ 前期比2.4%増、営業利益1,133百万円(同23.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円と増収増益でした(決算短信)。

大真空のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは1.1%です(出典: 大真空 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(みんかぶ配信のTDnet開示PDF))。

大真空の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は39.5%です(出典: 大真空 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(みんかぶ配信のTDnet開示PDF))。

大真空の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり28円、配当性向は212%です。配当利回りは3.95%(2026-10-30時点)(出典: 大真空 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(みんかぶ配信のTDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。