特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6745

ホーチキの業績・歴史・IR要約

HOCHIKI CORPORATION ・ 証券コード 6745 ・ 確認日 2026/10/31

火災報知設備の老舗メーカー。2026年3月期は売上高・利益とも5期連続で過去最高、ROE14.7%

3行でわかるホーチキ

  1. 火災報知設備を軸に、保守、消火設備、防犯設備の4事業を展開する火災防災メーカーで、1918年設立と会社が説明している。
  2. 2026年3月期は売上高105,855百万円、営業利益12,066百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,377百万円と5期連続で過去最高を更新し、ROEは14.7%だった(決算説明会)。
  3. 保守やリニューアルなどのストックビジネス売上高は48,128百万円、海外売上高は24,870百万円で連結売上高の23.5%を占めた(補足説明資料)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高105,855百万円、営業利益12,066百万円、経常利益12,344百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,377百万円。売上高・利益とも5期連続で過去最高(決算説明会書き起こし)
  • セグメント別では火災報知設備が売上高66,401百万円・利益11,187百万円、保守が売上高22,432百万円・利益5,289百万円、消火設備が売上高10,541百万円・利益1,649百万円(補足説明資料)
  • 2026年3月期の年間配当は分割前ベースで120円(中間40円+期末80円)。2026年4月1日に1株を3株へ分割し、2027年3月期の配当は分割後ベースで年間40円を予想

出典: ホーチキ株式会社 2026年3月期連結決算に関する補足説明資料(TDnet開示PDF)および決算説明会書き起こし(ログミーFinance)。本検証ではbrowser.openのネットワーク障害のため原典PDFを直接開けず、検索インデックス収録テキストで確認した(転載依存を明記する) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るホーチキ

売上高1,059億円2026年3月期
営業利益121億円2026年3月期
当期利益94億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
14.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
69.91%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産979億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)120円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,106円2026-10-30時点
PER16.55倍2026-10-30時点
時価総額1,615億円2026-10-30時点
配当利回り1.9%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,106円、時価総額約1,615億円、PER16.55倍)。配当利回り1.9%は2027年3月期予想配当40円(分割後)÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1918

    設立(決算説明会・IRセミナーでの会社説明による)

  2. 2026

    普通株式1株を3株に分割(効力発生日2026年4月1日)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 火災報知設備66.8%664億円
  • 保守22.6%224億円
  • 消火設備10.6%105億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

火災報知設備

自動火災報知設備などの製造・販売・工事。連結売上高の約62%を占める主力事業

規模・シェアなど
売上高66,401百万円(2026年3月期、補足説明資料)
保守

設置後の点検・整備工事などを担うサービス事業。リニューアルと合わせたストックビジネスの中核

規模・シェアなど
売上高22,432百万円(2026年3月期、補足説明資料)
消火設備

スプリンクラーや放水銃などの消火設備を手がける

規模・シェアなど
売上高10,541百万円(2026年3月期、補足説明資料)
防犯設備

入退室管理や鍵管理システムなどの防犯設備を手がける

規模・シェアなど
売上構成比は約6.1%(個人投資家向けIRセミナーでの会社説明)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外売上高は24,870百万円で、連結売上高に占める比率は23.5%(2026年3月期、補足説明資料)

特徴

  • 売上高・営業利益とも5期連続で過去最高を更新(2026年3月期)

  • ROE14.7%

    続きを読む

    ROIC13.4%(2026年3月期、決算説明会)

  • 保守・リニューアルのストックビジネス売上高が48,128百万円と安定収益源になっている

  • 海外売上高比率は23.5%(2026年3月期)。

    続きを読む

    中長期経営ビジョン「GLOBAL VISION 2030」Phase1を推進中

企業トリビア

2026年4月1日に普通株式1株を3株に分割したため、配当や1株当たり指標は分割前後でベースが異なる

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ホーチキ東証プライム1,059億円11.4%14.7%—
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

ホーチキの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高105,855百万円、営業利益12,066百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,377百万円で、5期連続で過去最高を更新しました。ROEは14.7%です(決算説明会)。

ホーチキの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は分割前ベースで120円(中間40円+期末80円)でした。2026年4月に1株を3株へ分割しており、2027年3月期は分割後ベースで年間40円を予想しています。

ホーチキの主力事業は何ですか?

火災報知設備が連結売上高の約62%を占める主力事業で、ほかに保守、消火設備、防犯設備の4事業を展開しています(補足説明資料)。

ホーチキのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは14.7%です(出典: ホーチキ株式会社 2026年3月期連結決算に関する補足説明資料(TDnet開示PDF)および決算説明会書き起こし(ログミーFinance)。本検証ではbrowser.openのネットワーク障害のため原典PDFを直接開けず、検索インデックス収録テキストで確認した(転載依存を明記する))。

ホーチキの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は69.91%です(出典: ホーチキ株式会社 2026年3月期連結決算に関する補足説明資料(TDnet開示PDF)および決算説明会書き起こし(ログミーFinance)。本検証ではbrowser.openのネットワーク障害のため原典PDFを直接開けず、検索インデックス収録テキストで確認した(転載依存を明記する))。

ホーチキの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり120円です。配当利回りは1.9%(2026-10-30時点)(出典: ホーチキ株式会社 2026年3月期連結決算に関する補足説明資料(TDnet開示PDF)および決算説明会書き起こし(ログミーFinance)。本検証ではbrowser.openのネットワーク障害のため原典PDFを直接開けず、検索インデックス収録テキストで確認した(転載依存を明記する))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。