特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6779

日本電波工業の業績・歴史・IR要約

Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. ・ 証券コード 6779 ・ 確認日 2026/10/31

水晶デバイス大手「NDK」。車載とAIデータセンター向けを伸ばすIFRS適用企業

3行でわかる日本電波工業

  1. 水晶振動子や水晶発振器などの水晶デバイスを手がける専門メーカー。IFRSを適用し、略称はNDK。
  2. 2026年3月期は売上収益54,629百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益3,355百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益2,065百万円だった(決算短信)。
  3. 2027年3月期の業績予想は2026年8月に上方修正され、売上収益62,500百万円、営業利益5,200百万円、当期利益3,200百万円を見込む。AIデータセンター向けの拡大が焦点となっている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期:売上収益54,629百万円(+2.9%)、営業利益3,355百万円、税引前利益2,552百万円、当期利益2,065百万円、基本的EPS89.73円(決算短信〔IFRS〕)
  • 2026年3月末:資産合計76,325百万円、資本合計31,917百万円、親会社所有者帰属持分比率41.8%(2027年3月期第1四半期決算短信)
  • 2027年3月期予想を2026年8月7日に上方修正:売上収益62,500百万円、営業利益5,200百万円、当期利益3,200百万円

出典: 日本電波工業2026年3月期決算短信〔IFRS〕(連結・英語版)ほか (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本電波工業

売上収益546億円2026年3月期
営業利益34億円2026年3月期
当期利益21億円2026年3月期
従業員数(連結)2,313人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
41.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産763億円2026年3月期
自己資本319億円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)625億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)52億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)32億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,477円2026-10-30時点
PER27.61倍2026-10-30時点
時価総額568億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: stockanalysis.com(時価総額56.80B円、株価×発行済株式数と整合)・Finnhub(2026-10-30終値2,477円)。PER27.61倍は終値と2026年3月期EPS89.73円からの算出値。配当未確認のため利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2025

    新中期経営計画(2025年度〜2027年度、2026年3月期〜2028年3月期)を策定(決算補足資料)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

水晶デバイス事業

水晶振動子、水晶発振器、水晶フィルタなどの水晶デバイスを製造・販売する。車載向けやAIデータセンター向けに展開する

規模・シェアなど
セグメント別の売上内訳は本検証では未確認

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 水晶振動子・発振器など水晶デバイスの専門メーカー(略称NDK)

  • 2026年3月期は売上収益54,629百万円・営業利益3,355百万円(IFRS)

  • 2027年3月期予想を上方修正(売上収益62,500百万円・営業利益5,200百万円)

  • 新中期経営計画(2026年3月期〜2028年3月期)を推進。

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    AIデータセンター向けが成長領域

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
日本電波工業東証プライム546億円6.1%——
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

日本電波工業は何の会社ですか?

水晶振動子や水晶発振器などの水晶デバイス専門メーカーです。略称はNDKで、IFRSを適用しています。

2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上収益54,629百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益3,355百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益2,065百万円でした(決算短信)。

2027年3月期の見通しは?

2026年8月の上方修正で、売上収益62,500百万円、営業利益5,200百万円、当期利益3,200百万円を見込んでいます。

日本電波工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は41.8%です(出典: 日本電波工業2026年3月期決算短信〔IFRS〕(連結・英語版)ほか)。

日本電波工業の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は568億円です(出典: stockanalysis.com(時価総額56.80B円、株価×発行済株式数と整合)・Finnhub(2026-10-30終値2,477円)。PER27.61倍は終値と2026年3月期EPS89.73円からの算出値。配当未確認のため利回りはnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。