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ダイヘンの業績・歴史・IR要約

DAIHEN Corporation ・ 確認日 2026/10/31

変圧器・蓄電池システム、産業用ロボット、溶接機を手がけるメーカー

3行でわかるダイヘン

  1. 2026年3月期の売上高は237,735百万円↑ 前期比5.0%増、営業利益18,778百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,108百万円で、売上高・利益とも過去最高を更新した(決算短信・決算説明会資料)。
  2. 変圧器・蓄電池システムなどのエネルギーマネジメント、産業用ロボットのファクトリーオートメーション、溶接機などのマテリアルプロセシングの3事業を展開するメーカーである。
  3. 自己資本比率は48.1%、年間配当は180円(株式分割前、配当性向約30.4%)。連結従業員数は4,542人(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高237,735百万円↑ 前期比+5.0%、営業利益18,778百万円、経常利益20,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,108百万円と、売上高・利益とも過去最高を更新。ROE9.7%
  • 総資産320,175百万円、純資産170,746百万円、自己資本154,030百万円、自己資本比率48.1%。現金及び現金同等物期末残高32,626百万円
  • 年間配当180円(中間84円+期末96円、株式分割前)、配当性向約30.4%
  • 2027年3月期の会社予想(短信公表時)は売上高280,000百万円、営業利益25,000百万円、経常利益25,500百万円、純利益16,500百万円。その後2026年10月29日に上方修正

出典: 株式会社ダイヘン 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および決算説明会資料(公式IR) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るダイヘン

売上高2,377億円2026年3月期
営業利益188億円2026年3月期
当期利益141億円2026年3月期
平均年収973万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢44歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数20年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)4,542人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
9.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
48.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.4%
  • 配当30.4%
  • 内部留保など69.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3,202億円2026年3月期
自己資本1,540億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)180円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)2,800億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)250億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)165億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,402円2026-10-30時点
PER20.31倍2026-10-30時点
時価総額2,835億円2026-10-30時点
配当利回り1.5%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,402円、株式分割後)。PER20.31倍は2026年3月期実績EPS591.35円を分割調整した118.27円で算出。時価総額2,835億円は株価×発行済株式数(自己株式を除く約118.03百万株、分割後)の算出値。配当利回り1.50%は分割後換算の年間配当36円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1919

    1919年12月1日に設立(変圧器メーカーとして創業)

  2. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行(市場区分見直しに伴う)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

エネルギーマネジメント事業

変圧器・受配電機器、蓄電池システム、EV充電インフラ機器など、電力インフラ向け機器を手がける事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は約1,282億円(決算補足資料)
ファクトリーオートメーション事業

産業用ロボットや自動化システムなどを手がける事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は約329億円(決算補足資料)
マテリアルプロセシング事業

アーク溶接機・切断機、半導体製造装置向け高周波電源など、接合・加工機器を手がける事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は約764億円(決算補足資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 2026年度中期計画

2024年度〜2026年度
  • 2026年度に売上高2,500億円以上、営業利益率10%以上、ROE12%以上
  • 2030年度に売上高3,000億円以上、営業利益率12%以上(長期目標)

出典: ダイヘン「2026年度中期計画」(公式決算説明資料)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高・利益が過去最高を更新し

    続きを読む

    2026年度中期計画の目標達成が見通しとなった(公式決算説明会)

  • 2026年度中期計画で2026年度売上高2,500億円以上・営業利益率10%以上を目標に掲げる

  • 大阪本社(大阪市淀川区)と東京本社(千代田区大手町)の2本社体制

  • 連結子会社31社

    続きを読む

    連結従業員数4,542人(有価証券報告書・公式説明会資料)

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ダイヘン2,377億円7.9%9.7%973万円
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
EIZO813億円2.9%5.6%574万円
エレコム1,321億円11.7%21.2%674万円

よくある質問

ダイヘンの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり180円(中間84円+期末96円)で、配当性向は約30.4%です(決算短信)。2026年10月に1株を5株とする株式分割を実施しており、分割後換算では36円です。

ダイヘンの平均年収はいくらですか?

有価証券報告書では、提出会社単体の平均年間給与は9,732千円(約973万円)、単体従業員数1,203人、平均年齢44.0歳、平均勤続年数20.0年とされています。連結従業員数は4,542人です。

ダイヘンの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高237,735百万円↑ 前期比+5.0%、営業利益18,778百万円、純利益14,108百万円と過去最高を更新しました(決算短信)。2027年3月期は当初売上高280,000百万円・営業利益25,000百万円を予想し、その後上方修正しています。

ダイヘンのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは9.7%です(出典: 株式会社ダイヘン 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および決算説明会資料(公式IR))。

ダイヘンの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は48.1%です(出典: 株式会社ダイヘン 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および決算説明会資料(公式IR))。

ダイヘンの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり180円、配当性向は30.4%です。配当利回りは1.5%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社ダイヘン 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および決算説明会資料(公式IR))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。