特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6823

リオンの業績・歴史・IR要約

RION CO., LTD. ・ 証券コード 6823 ・ 確認日 2026/10/31

補聴器と微粒子計測器のリオン。自己資本比率83.3%、2026年3月期は売上高・各利益とも過去最高

3行でわかるリオン

  1. 2026年3月期の売上高は28,501百万円↑ 前期比2.2%増、営業利益4,361百万円(同8.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,345百万円(同17.0%増)と、売上高・各利益とも過去最高を更新した(決算説明会資料)。
  2. 補聴器などの医療機器(売上構成比44.7%)、微粒子計測器(同34.1%)、音響・振動計測器などの環境機器(同21.2%)の3事業を展開する計測器メーカーである。
  3. 自己資本比率は83.3%、ROEは10.1%と財務は堅固。2026年3月期の年間配当は85円(中間35円+期末50円)で、2027年3月期は年間90円への増配を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高28,501百万円、営業利益4,361百万円、経常利益4,443百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,345百万円と、売上高・各利益とも過去最高を更新した(決算説明会資料)
  • 事業別の売上構成比は、医療機器44.7%、微粒子計測器34.1%、環境機器21.2%(決算説明会資料)
  • 総資産41,784百万円、自己資本34,803百万円、自己資本比率83.3%、ROE10.1%、営業キャッシュ・フロー4,165百万円(有価証券報告書)

出典: リオン 2026年3月期 有価証券報告書・決算説明会資料(2026年5月18日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るリオン

売上高285億円2026年3月期
営業利益44億円2026年3月期
当期利益33億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
15.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
83.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向31.3%
  • 配当31.3%
  • 内部留保など68.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産418億円2026年3月期
自己資本348億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)85円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)297億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)47億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)35億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,055円2026-10-30時点
PER11.81倍2026-10-30時点
時価総額377億円2026-10-30時点
配当利回り2.78%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub/stockinvest.us(2026-10-30終値)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式除く、1株当たり純資産から算出)の算出値、配当利回りは年間配当85円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

医療機器事業

補聴器や聴力測定機器などの医療機器を開発・製造・販売する、売上の最大セグメント

規模・シェアなど
2026年3月期 売上構成比44.7%(決算説明会資料)
微粒子計測器事業

半導体・医薬品の製造環境向けを中心に、気中・液中の微粒子を測るパーティクルカウンタなどを開発・製造・販売

規模・シェアなど
2026年3月期 売上構成比34.1%(決算説明会資料)
環境機器事業

騒音計・振動計などの音響・振動計測器や環境計測機器を開発・製造・販売

規模・シェアなど
2026年3月期 売上構成比21.2%(決算説明会資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高・営業利益・当期純利益がいずれも過去最高を更新した(決算説明会資料)

  • 自己資本比率83.3%

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    ROE10.1%と、収益性と財務健全性を両立している

  • 2027年3月期は売上高29,700百万円

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    営業利益4,700百万円、当期純利益3,450百万円と増収増益を予想し、配当も年間90円への増配を予想している

  • 補聴器を中心とする医療機器事業が売上の44.7%を占める最大セグメント

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
リオン東証プライム285億円15.3%10.1%—
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

リオンの主力事業は何ですか?

補聴器などの医療機器事業で、2026年3月期の売上構成比は44.7%です。次いで半導体製造環境向けなどの微粒子計測器が34.1%、音響・振動計測器などの環境機器が21.2%となっています(決算説明会資料)。

リオンの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり85円(中間35円+期末50円)で、配当性向は31.3%(算出値)です。2027年3月期は年間90円(中間45円+期末45円)への増配を予想しています(決算短信)。

リオンの財務は健全ですか?

2026年3月期末の自己資本比率は83.3%、総資産41,784百万円に対して自己資本は34,803百万円です。ROEは10.1%でした(有価証券報告書)。

リオンのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.1%です(出典: リオン 2027年3月期 第1四半期決算短信(英語版、みんかぶ配信のTDnet開示PDF。前期実績・配当・通期予想を確認))。

リオンの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は83.3%です(出典: リオン 2027年3月期 第1四半期決算短信(英語版、みんかぶ配信のTDnet開示PDF。前期実績・配当・通期予想を確認))。

リオンの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり85円、配当性向は31.3%です。配当利回りは2.78%(2026-10-30時点)(出典: リオン 2027年3月期 第1四半期決算短信(英語版、みんかぶ配信のTDnet開示PDF。前期実績・配当・通期予想を確認))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。