特集ページ電気機器東証プライム証券コード 9880

イノテックの業績・歴史・IR要約

INNOTECH CORPORATION ・ 証券コード 9880 ・ 確認日 2026/10/31

半導体の設計ツール(EDA)とテストシステムを扱うエレクトロニクス企業

3行でわかるイノテック

  1. 米Cadence製EDA(半導体設計自動化)ツールの代理店販売、半導体テストシステム、組込みシステム開発を手がけるエレクトロニクス企業。
  2. 2026年3月期は売上高46,737百万円、営業利益3,108百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,111百万円。年間配当125円には特別配当50円が含まれる。
  3. 台湾のSTAr Technologiesをはじめとするグループ会社を持ち、2027年3月期は売上高50,000百万円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高46,737百万円、営業利益3,108百万円、経常利益2,912百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,111百万円、EPS320.19円(2026年3月期決算短信、2026年5月14日発表)
  • 総資産48,048百万円、自己資本26,348百万円、自己資本比率54.8%、ROE15.9%、現金及び現金同等物の期末残高8,282百万円
  • 年間配当は125円(中間35円+期末90円、期末には特別配当50円を含む)、配当性向39.0%
  • 2027年3月期の通期予想は売上高50,000百万円、営業利益3,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,850百万円、年間配当予想130円
  • 連結範囲の変更として、ファイ・マイクロテックを新規に連結し、台灣三榮高科技を連結範囲から除外した

出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF、みんかぶ掲載) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るイノテック

売上高467億円2026年3月期
営業利益31億円2026年3月期
当期利益41億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
15.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
54.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向39%
  • 配当39.0%
  • 内部留保など61.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産480億円2026年3月期
自己資本263億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)125円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)500億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)37億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)49億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,255円2026-10-30時点
配当利回り3.84%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,255円)。時価総額はFinnhub表示の約454億円に対し、発行済株式数13,700,000株×3,255円では約446億円、自己株式1,525,314株を控除した12,174,686株×3,255円では約396億円となり、いずれとも整合しないためnullとした。PERも同様にnull。配当利回りは確定配当125円÷3,255円の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1987

    米Cadence製EDAツールの輸入販売会社として東京都新宿区で創業(会社の説明資料による)。現在の本社は横浜市港北区

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

テストソリューション

NANDフラッシュメモリ、CMOSイメージセンサー、MEMS向けなどの半導体テストシステムを扱う。台湾のSTAr Technologiesが担う(会社説明資料・公式グループ会社ページ)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
半導体設計関連(EDA)

米Cadence(ケイデンス)製EDA(電子設計自動化)ツールの国内代理店販売とサポート。創業以来の事業(会社説明資料)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
システム・サービス

組込みシステム開発などのエンジニアリングサービス(会社説明資料)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • ガイオ・テクノロジー
  • アイティアクセス
  • レグラス
  • モーデック
  • STAr Technologies(台湾)
  • 三栄ハイテックス
  • INNOTECH FRONTIER

海外展開

台湾のSTAr Technologiesを連結子会社とし、半導体テスト関連事業を海外でも展開している(公式グループ会社ページ)

特徴

  • 米Cadence製EDAツールの輸入販売会社として1987年に創業

  • 台湾のSTAr Technologiesを連結子会社に持ち

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    半導体テストシステムを展開

  • 2026年3月期の年間配当125円には特別配当50円が含まれる

  • ROE15.9%・自己資本比率54.8%(2026年3月期決算短信)

  • 2027年3月期は売上高50,000百万円

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    営業利益3,700百万円を予想

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
イノテック東証プライム467億円6.6%15.9%—
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

イノテックは何をしている会社ですか?

半導体設計用のEDA(電子設計自動化)ツールの販売・サポート、半導体テストシステムの提供、組込みシステム開発などを手がけるエレクトロニクス企業です。米Cadence製EDAツールの国内代理店として創業しました。

イノテックの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高46,737百万円、営業利益3,108百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,111百万円でした。自己資本比率は54.8%、ROEは15.9%です(2026年3月期決算短信)。

イノテックの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり125円(中間35円+期末90円)で、期末配当には特別配当50円が含まれます。配当性向は39.0%でした。2027年3月期の年間配当予想は130円です(決算短信)。

イノテックのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは15.9%です(出典: イノテック 2026年3月期決算短信(2026年5月14日発表、TDnet開示PDF・みんかぶ掲載))。

イノテックの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は54.8%です(出典: イノテック 2026年3月期決算短信(2026年5月14日発表、TDnet開示PDF・みんかぶ掲載))。

イノテックの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり125円、配当性向は39%です。配当利回りは3.84%(2026-10-30時点)(出典: イノテック 2026年3月期決算短信(2026年5月14日発表、TDnet開示PDF・みんかぶ掲載))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。