特集ページ金属製品東証スタンダード証券コード 5984

兼房の業績・歴史・IR要約

KANEFUSA CORPORATION ・ 証券コード 5984 ・ 確認日 2026/11/01

工業用機械刃物の総合メーカー。1896年に名古屋で鍛冶業として創業した

3行でわかる兼房

  1. 兼房は愛知県丹羽郡大口町に本社を置く工業用機械刃物の専業メーカーで、1896年に名古屋で鍛冶業として創業し、1948年に兼房刃物工業株式会社として設立された。木工用刃物から金属加工用・断裁用まで幅広い工業用刃物を製造・販売する。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高20,947百万円、営業利益1,090百万円、経常利益1,344百万円、当期純利益1,031百万円で、年間配当は26円だった(時事エクイティ業績表=決算短信の転記)。
  3. 2027年3月期は売上高22,000百万円、営業利益1,100百万円、当期純利益900百万円を予想する。2026年5月には「2035年のありたい姿」と中期経営計画(2026年度〜)を公表した(みんかぶ適時開示一覧)。目標数値は一次資料で確認できなかったため未記載としている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高20,947百万円、営業利益1,090百万円、経常利益1,344百万円、当期純利益1,031百万円、EPS74.24円(時事エクイティ業績表)
  • 財政状態(総資産・自己資本・自己資本比率)は一次資料で確認できなかったため未記載(再検証キュー)
  • 2027年3月期予想は売上高22,000百万円、営業利益1,100百万円、当期純利益900百万円

出典: 時事エクイティ 兼房 業績データ(決算短信の転記、2026年8月6日時点) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る兼房

売上高209億円2026年3月期
営業利益11億円2026年3月期
当期利益10億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)26円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)220億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)11億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)9億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価761円2026-10-30時点
PER10.3倍2026-10-30時点
配当利回り3.4%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価761円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは一次情報のEPS74.24円(時事エクイティ業績表=決算短信転記)から算出(761÷74.24≒10.3)。配当利回りは年間配当26円から算出。時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できず整合検証できないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1896

    名古屋市で鍛冶業を創業

  2. 1948

    兼房刃物工業株式会社を設立(11月25日)

  3. 2026

    「2035年のありたい姿」と中期経営計画を公表(2026年5月12日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

木工用刃物事業

木材加工用の平刃、チップソー、電気鉋刃などの木工用機械刃物の製造・販売を行う事業

金属加工用刃物事業

金属切断用のコールドソーやダイヤモンドチップソーなど、金属加工用機械刃物の製造・販売を行う事業

断裁・その他刃物事業

紙・フィルム等の断裁包丁をはじめとする各種工業用刃物や工具・工作機械の製造・販売を行う事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 工業用機械刃物の専業メーカー最大手とされる(Wikipedia)

  • マキタ向け電気鉋刃の製造を契機に業界トップへ躍進したとされる(Wikipedia)

  • 2026年5月に中期経営計画(2026年度〜)を公表(みんかぶ適時開示一覧)。

    続きを読む

    目標数値は未確認のため未記載

ライバル企業 — 金属製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
兼房東証スタンダード209億円5.2%——
アドバネクス東証スタンダード297億円4.5%——
アルインコ東証プライム626億円3.5%——
アルメタックス東証スタンダード79億円0.1%1.7%468万円
アルファCo東証スタンダード————
アマテイ東証スタンダード54億円4.4%9.6%537万円
アトムリビンテック東証スタンダード105億円4.7%——

よくある質問

兼房の主力製品は何ですか?

工業用機械刃物です。木工用の平刃・チップソー、金属加工用のコールドソー、断裁包丁などを製造・販売しています。

兼房の業績は?

2026年3月期の連結売上高は20,947百万円、営業利益は1,090百万円、当期純利益は1,031百万円でした(時事エクイティ業績表)。

兼房の配当は?

2026年3月期の年間配当は26円でした。2027年3月期は23円の予想です(時事エクイティ業績表)。

兼房の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり26円です。配当利回りは3.4%(2026-10-30時点)(出典: 時事エクイティ 兼房 業績データ(決算短信の転記、2026年8月6日時点))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。