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コロナの業績・歴史・IR要約

CORONA CORPORATION ・ 証券コード 5909 ・ 確認日 2026/11/01

新潟県三条市の住宅設備・暖房機器メーカー。エコキュートなど住宅設備機器が売上の約半分

3行でわかるコロナ

  1. コロナは新潟県三条市に本社を置くメーカーで、エコキュートを中心とする住宅設備機器が売上の約半分を占め、石油暖房機器や空調・家電機器も手がける。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高85,338百万円、営業利益852百万円、親会社株主に帰属する当期純利益991百万円だった。期末の総資産は100,264百万円、自己資本は77,845百万円で、自己資本比率は77.6%と高い(2026年3月期決算短信)。
  3. 2027年3月期は仕入価格の高騰を受け、2026年10月29日に通期予想を売上高84,500百万円、営業損失400百万円、当期純利益100百万円へ下方修正した。年間配当は28円の継続を予定している(中間決算短信・報道)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高85,338百万円、営業利益852百万円、経常利益1,316百万円、当期純利益991百万円(EPS33.91円、ROE1.3%)
  • 期末の総資産100,264百万円、自己資本77,845百万円、自己資本比率77.6%
  • 2027年3月期予想は2026年10月29日に売上高84,500百万円、営業損失400百万円、経常利益100百万円、当期純利益100百万円へ下方修正(当初予想は売上高86,000百万円、営業利益600百万円、当期純利益600百万円)

出典: コロナ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および2027年3月期第2四半期決算短信(報道経由) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るコロナ

売上高853億円2026年3月期
営業利益9億円2026年3月期
当期利益10億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
1.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
77.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,003億円2026年3月期
自己資本778億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)28円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)845億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)-4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価900円2026-10-30時点
PER26.54倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価900円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS33.91円から算出(900÷33.91≒26.54)。時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    2010年4月〜2017年4月製造のエコキュートの一部製品についてリコールを発表(2026年5月20日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

住宅設備機器事業

エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)を中心とする住宅設備機器。売上の約半分を占め、2026年3月期は過去最高水準だったとされる

暖房機器事業

石油暖房機器などを製造・販売する事業

空調・家電機器事業

セパレートエアコンなどの空調機器や家電機器を製造・販売する事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 自己資本比率77.6%(2026年3月期末)と財務基盤が厚い一方

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    自己資本利益率は1.3%と低い(決算短信)

  • 暖房機器の販売が秋冬に集中するため

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    上期は赤字になりやすい季節性がある

  • 2026年5月20日に

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    2010年4月〜2017年4月製造のエコキュートの一部についてリコールを発表した(費用はユニット製造メーカーが負担し、連結業績への影響は軽微と説明)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年5月20日、2010年4月から2017年4月に製造したエコキュートの一部製品について、圧縮機の破損により室外機が変形するおそれがあるとしてリコールを発表した。リコール費用はユニット製造メーカーが負担し、連結業績への影響は軽微と説明している

出典: コロナ 2026年3月期決算説明会の質疑(ログミーファイナンス書き起こし) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — 金属製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
コロナ東証スタンダード853億円1%1.3%—
アドバネクス東証スタンダード297億円4.5%——
アルインコ東証プライム626億円3.5%——
アルメタックス東証スタンダード79億円0.1%1.7%468万円
アルファCo東証スタンダード————
アマテイ東証スタンダード54億円4.4%9.6%537万円
アトムリビンテック東証スタンダード105億円4.7%——

よくある質問

コロナの主力製品は何ですか?

エコキュートを中心とする住宅設備機器で、売上の約半分を占めます。ほかに石油暖房機器、空調・家電機器を手がけています。

コロナの2027年3月期の見通しは?

2026年10月29日に下方修正され、売上高84,500百万円、営業損失400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円の見通しです。仕入価格の高騰が主因とされています。

コロナの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は28円(中間14円・期末14円)でした。2027年3月期も28円を予定しています。

コロナのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは1.3%です(出典: コロナ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(会社公式サイト掲載PDF))。

コロナの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は77.6%です(出典: コロナ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(会社公式サイト掲載PDF))。

コロナの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり28円です。(出典: コロナ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(会社公式サイト掲載PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。