1938年に東京都台東区で「立川工業所」として創業し、ブラインドなどの室内外装品を手がけてきた
立川ブラインド工業の業績・歴史・IR要約
TACHIKAWA CORPORATION ・ 証券コード 7989 ・ 確認日 2026/10/31
ブラインドで知られる立川ブラインド工業。駐車場装置・減速機も展開する1938年創業のメーカー
3行でわかる立川ブラインド工業
- 立川ブラインド工業は1938年に創業した室内外装品のメーカーで、ブラインドやファブリック製品、間仕切などを製造販売し、連結子会社の富士変速機を通じて立体駐車場装置と減速機も手がけている(公式会社案内)。
- 2025年12月期の連結売上高は42,623百万円↑ 前期比+2.9%、営業利益は4,411百万円↑ 同+1.2%、親会社株主に帰属する当期純利益は3,239百万円↑ 同+15.6%だった(決算短信)。
- 自己資本比率は83.2%と高く、年間配当は70円(中間20円・期末50円)だった。中期経営計画「タチカワビジョン2028」では2028年12月期にROE7%を目標に掲げている(決算短信・公式開示)。
IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約
- 売上高42,623百万円↑ 前期比+2.9%、営業利益4,411百万円↑ 同+1.2%、経常利益4,629百万円↑ 同+5.8%、親会社株主に帰属する当期純利益3,239百万円↑ 同+15.6%。ROE5.9%
- 総資産67,735百万円、自己資本56,353百万円、自己資本比率83.2%。現金及び現金同等物の期末残高は15,114百万円
- 年間配当は70円(中間20円・期末50円)。2026年12月期は売上高43,500百万円・営業利益4,500百万円・当期純利益3,280百万円を予想し、年間配当は120円を予想
出典: 立川ブラインド工業 2025年12月期 決算短信(公式サイト掲載・英語版) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る立川ブラインド工業
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当43.4%
- 内部留保など56.6%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,575円、PER16.47倍、時価総額54.03B円)。配当利回りは年間配当70円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1938
東京都台東区で立川工業所として創業(1938年5月)
- 1947
株式会社に改組(1947年10月)
- 2026
中期経営計画「タチカワビジョン2028」(2026〜2028年)を開始
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
室内外装品関連事業
ブラインド、ファブリック製品、間仕切などの室内外装品を製造販売する主力事業
- 規模・シェアなど
- 2026年12月期上期の売上高18,110百万円・営業利益2,000百万円(決算説明会)。通期のセグメント数値は本検証では確認できなかった
駐車場装置関連事業
連結子会社の富士変速機が機械式立体駐車装置「パズルタワー」などを手がける事業
- 規模・シェアなど
- 2026年12月期上期の売上高2,148百万円・営業利益396百万円(決算説明会)。通期のセグメント数値は本検証では確認できなかった
減速機関連事業
連結子会社の富士変速機が減速機を手がける事業
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
連結子会社として立川窗飾工業(上海)を持つ(公式会社案内・沿革で確認)
今後の計画 — 中期経営計画「タチカワビジョン2028」
- ROE(2028年12月期)7%
出典: 立川ブラインド工業「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」(2026年2月10日更新、公式サイト)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
1938年創業のブラインドメーカーで
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室内外装品が売上の中心(2026年12月期上期は売上高18,110百万円)
自己資本比率83.2%(2025年12月期)と財務基盤が厚い(決算短信)
2025年12月期の年間配当は70円。
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2026年12月期は120円への増配を予想(決算短信)
中期経営計画「タチカワビジョン2028」では2028年12月期のROE7%を改善目標に掲げる
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(公式開示)
企業トリビア
ライバル企業 — 金属製品の掲載企業
同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
よくある質問
立川ブラインド工業の配当はいくらですか?
2025年12月期の年間配当は1株当たり70円です(中間20円・期末50円)。2026年12月期は中間50円・期末70円の合計120円を予想しています(決算短信)。
立川ブラインド工業の主力事業は何ですか?
ブラインドやファブリック製品などの室内外装品関連事業が主力です。ほかに連結子会社の富士変速機が駐車場装置と減速機を手がけています。
立川ブラインド工業の中期経営計画の目標を教えてください。
中期経営計画「タチカワビジョン2028」(2026〜2028年)では、2028年12月期にROE7%を達成し、計画期間中にPBR1倍超を目指すとしています(公式開示)。売上高・営業利益の数値目標は本検証では確認できませんでした。
立川ブラインド工業のROE(自己資本利益率)は?
2025年12月期のROEは5.9%です(出典: 立川ブラインド工業 2025年12月期 決算短信(公式サイト、英語版))。
立川ブラインド工業の自己資本比率は?
2025年12月期の自己資本比率は83.2%です(出典: 立川ブラインド工業 2025年12月期 決算短信(公式サイト、英語版))。
立川ブラインド工業の配当は?
2025年12月期の年間配当は1株当たり70円、配当性向は43.4%です。配当利回りは2.72%(2026-10-30時点)(出典: 立川ブラインド工業 2025年12月期 決算短信(公式サイト、英語版))。
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出典・確認日(5件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 立川ブラインド工業 2025年12月期 決算短信(公式サイト、英語版) (2026/10/31確認)
- 立川ブラインド工業 2026年12月期 第2四半期決算短信(公式サイト、英語版) (2026/10/31確認)
- 立川ブラインド工業 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(公式サイト、英語版) (2026/10/31確認)
- 立川ブラインド工業 公式会社案内(2026年5月版) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値2,575円、PER16.47倍、時価総額54.03B円)。配当利回りは年間配当70円÷株価からの算出値 (2026/10/31確認)