特集ページ金属製品東証プライム証券コード 6167

冨士ダイスの業績・歴史・IR要約

Fuji Die Co., Ltd. ・ 証券コード 6167 ・ 確認日 2026/10/31

超硬合金製の耐摩耗工具・金型で国内シェア30%超。自己資本比率79.6%

3行でわかる冨士ダイス

  1. 超硬合金製の耐摩耗工具(工具・金型)のメーカーで、国内シェア30%超を維持するとされる。
  2. 2026年3月期の製品別売上高は、超硬製工具類4,340百万円、超硬製金型類4,669百万円、その他超硬製品4,897百万円、超硬以外の製品3,540百万円で、合計17,446百万円(算出値)。
  3. 自己資本比率79.6%(2026年3月期末)と財務基盤が厚く、配当はDOE4.0%を目途とする方針のもと年間40円を予定。中期経営計画2026では2027年3月期に売上高200億円・営業利益20億円を目標とする。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の製品別売上高: 超硬製工具類4,340百万円、超硬製金型類4,669百万円、その他超硬製品4,897百万円、超硬以外の製品3,540百万円(会社数値を報じたフィスコ Research Memo・財経新聞)
  • 2026年3月期中間期は売上高8,417百万円↑ 前年同期比1.7%増、営業利益322百万円(同10.7%増)。自己資本比率は2026年3月期末で79.6%
  • 中期経営計画2026(2027年3月期目標): 売上高200億円、営業利益20億円、経常利益21億円、ROE7.0%。配当はDOE4.0%を目途に年間40円を予定

出典: 冨士ダイスの会社開示数値を報じたフィスコ Research Memo・財経新聞 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る冨士ダイス

売上高174億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

自己資本比率
79.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)40円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,006円2026-10-30時点
PER34.68倍2026-10-30時点
時価総額206億円2026-10-30時点
配当利回り3.98%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値・時価総額)。PERは株価1,006円÷直近12か月EPS29.01円の算出値(通期EPSは原典未確認のためTTMベース)。配当利回りは年間配当40円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1949

    創業(公式サイト掲載資料)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成4事業
  • 超硬製工具類24.9%43億円
  • 超硬製金型類26.8%47億円
  • その他超硬製品28.0%49億円
  • 超硬以外の製品20.3%35億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

超硬製工具類

超硬合金製の工具類

規模・シェアなど
2026年3月期の製品別売上高4,340百万円
超硬製金型類

電池関連金型やモーターコア用金型、製缶工具等の超硬合金製金型類

規模・シェアなど
2026年3月期の製品別売上高4,669百万円
その他超硬製品

工具・金型向け素材等の超硬製品

規模・シェアなど
2026年3月期の製品別売上高4,897百万円
超硬以外の製品

超硬合金以外の材料による製品

規模・シェアなど
2026年3月期の製品別売上高3,540百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 同社と子会社7社(国内2社・海外5社)で構成される(会社開示ベースの報道による)

海外展開

タイ・インドネシアに生産・営業拠点、中国(上海)・マレーシア・インドに営業拠点を置く(会社開示ベースの報道による)

今後の計画 — 中期経営計画2026(2027年3月期が最終年度)

2025年3月期〜2027年3月期
  • 売上高(2027年3月期) 20,000百万円
  • 営業利益(2027年3月期) 2,000百万円
  • 経常利益(2027年3月期) 2,100百万円
  • ROE(2027年3月期) 7.0%

出典: 冨士ダイスの中期経営計画2026の目標数値を報じたフィスコ Research Memo(1)(会社開示ベースの転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 超硬合金製耐摩耗工具で国内シェア30%超を維持(フィスコ Research Memo)

  • 自己資本比率79.6%(2026年3月期末)と財務基盤が厚い

  • 配当は中期経営計画期間中

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    DOE4.0%を目途とする方針

ライバル企業 — 金属製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
冨士ダイス東証プライム174億円———
アルインコ東証プライム626億円3.5%——
文化シヤッター東証プライム2,363億円6.6%10.8%—
長府製作所東証プライム————
ジーテクト東証プライム3,334億円4.7%—709万円
エイチワン東証プライム————
ホッカンホールディングス東証プライム906億円4.1%5.6%—

よくある質問

主力製品は何ですか?

超硬合金製の耐摩耗工具(工具・金型)です。2026年3月期の製品別売上高は超硬製工具類4,340百万円、超硬製金型類4,669百万円、その他超硬製品4,897百万円、超硬以外の製品3,540百万円でした。

配当はいくらですか?

中期経営計画2026の期間中はDOE(株主資本配当率)4.0%を目途とする方針で、2026年3月期も年間40円の配当を予定しています(フィスコ Research Memo)。

中期経営計画の目標は?

「中期経営計画2026」では最終年度の2027年3月期に売上高200億円、営業利益20億円、経常利益21億円、ROE7.0%を目標としています(会社開示ベースの報道による)。

冨士ダイスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は79.6%です(出典: 冨士ダイスの会社開示数値を報じたフィスコ Research Memo・財経新聞)。

冨士ダイスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり40円です。配当利回りは3.98%(2026-10-30時点)(出典: 冨士ダイスの会社開示数値を報じたフィスコ Research Memo・財経新聞)。

冨士ダイスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は206億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値・時価総額)。PERは株価1,006円÷直近12か月EPS29.01円の算出値(通期EPSは原典未確認のためTTMベース)。配当利回りは年間配当40円÷株価の算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。