特集ページ金属製品東証プライム証券コード 3431

宮地エンジニアリンググループの業績・歴史・IR要約

MIYAJI ENGINEERING GROUP, INC. ・ 証券コード 3431 ・ 確認日 2026/10/31

明石海峡大橋など長大橋に実績を持つ鋼橋・鋼構造物の総合エンジニアリンググループの持株会社

3行でわかる宮地エンジニアリンググループ

  1. 2026年3月期の売上高は56,659百万円↓ 前期比24.2%減、営業利益4,525百万円(同50.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,264百万円(同32.7%減)と、大型工事の進捗反動で減収減益だった(決算短信)。
  2. 1908年創業の宮地鐵工所を起源とし、橋梁・鉄骨など鋼構造物の設計、製作、架設、保全を手がける総合エンジニアリンググループの純粋持株会社である。
  3. 自己資本比率は52.2%、年間配当は97.50円(配当性向79.2%、分割後ベース)。連結従業員数は814人とされる(転載集計)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高56,659百万円↓ 前期比-24.2%、営業利益4,525百万円(-50.6%)、経常利益4,830百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,264百万円(-32.7%)。EPS123.09円、ROE7.62%
  • 総資産82,021百万円、自己資本42,841百万円、自己資本比率52.2%。1株当たり純資産1,615.48円
  • セグメント売上高は宮地エンジニアリング39,416百万円、エム・エム ブリッジ17,788百万円、その他3,542百万円
  • 年間配当97.50円(中間42.50円+期末55.00円)、配当性向79.2%。2027年3月期は売上高55,000百万円、営業利益2,300百万円、年間配当75円を予想

出典: 宮地エンジニアリンググループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDFの転載テキストで確認。PDF原典の直接表示は本検証環境では取得できなかった) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る宮地エンジニアリンググループ

売上高567億円2026年3月期
営業利益45億円2026年3月期
当期利益33億円2026年3月期
平均年収1,124万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢51.8歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数22.8年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)814人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.62%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
52.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向79.2%
  • 配当79.2%
  • 内部留保など20.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産820億円2026年3月期
自己資本428億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)97.5円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)550億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)23億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)20億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,385円2026-10-30時点
PER11.25倍2026-10-30時点
時価総額383億円2026-10-30時点
配当利回り7.04%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: みんかぶ・マネックス証券 銘柄スカウター(2026-10-30終値1,385円、時価総額383億円)。公式会社概要の発行済株式総数27,677,816株×終値=約383億円と整合する。PERは実績EPS123.09円ベースの算出値、配当利回りは年間配当97.50円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1908

    宮地栄治郎が宮地鐵工所を創業

  2. 2003

    持株会社として宮地エンジニアリンググループを設立し、東京証券取引所市場第一部に上場

  3. 2011

    株式会社宮地鐵工所と宮地建設工業株式会社が合併し、宮地エンジニアリング株式会社が発足

  4. 2015

    エム・エム ブリッジ株式会社(旧・三菱重工鉄構エンジニアリング)をグループに迎え入れる

  5. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行(市場区分見直しに伴う)

  6. 2024

    普通株式1株を2株に分割(10月1日)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 宮地エンジニアリング(橋梁・鋼構造物)64.9%394億円
  • エム・エム ブリッジ29.3%178億円
  • その他5.8%35億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

宮地エンジニアリング(橋梁・鋼構造物)

新設橋梁の設計・製作・現場施工、既設橋梁の維持・補修・補強、プレストレストコンクリート橋梁、大空間・超高層建築物、鉄塔などを手がける中核事業会社(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント売上高39,416百万円、セグメント利益3,976百万円
エム・エム ブリッジ

旧・三菱重工鉄構エンジニアリングを前身とする橋梁事業会社。長大橋などの設計・製作・架設を行う(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント売上高17,788百万円、セグメント利益630百万円
その他

FRP構造物の販売など、橋梁周辺領域の事業を含む(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント売上高3,542百万円、セグメント利益2,966百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 宮地エンジニアリング株式会社
  • エム・エム ブリッジ株式会社

出典: 2026年3月期 決算短信のセグメント情報(報告セグメントは事業会社単位)。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 2026年3月期は売上高56,659百万円

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    営業利益4,525百万円と大型工事の反動で減収減益

  • 年間配当97.50円・配当性向79.2%と高水準の株主還元(分割後ベース)

  • 自己資本比率52.2%

  • 2027年3月期は売上高55,000百万円

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    営業利益2,300百万円と一段の減益を予想

ライバル企業 — 金属製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
宮地エンジニアリンググループ東証プライム567億円8%7.62%1,124万円
文化シヤッター東証プライム2,363億円6.6%10.8%—
ジーテクト東証プライム3,334億円4.7%—709万円
LIXIL東証プライム1兆5,107億円1.9%1.3%729.6万円
日本発條東証プライム8,169億円5.6%6.6%852.7万円
ノーリツ東証プライム2,020億円2.1%—650万円
パイオラックス東証プライム620億円2.4%—618万円

よくある質問

宮地エンジニアリンググループの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり97.50円(中間42.50円+期末55.00円)で、配当性向は79.2%でした。2027年3月期は75円を予想しています(決算短信)。なお2024年10月1日に1株を2株に分割しており、金額は分割後ベースです。

宮地エンジニアリンググループの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高56,659百万円(前期比24.2%減)、営業利益4,525百万円(同50.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,264百万円(同32.7%減)と、大型工事の反動で減収減益でした(決算短信)。

宮地エンジニアリンググループの平均年収はいくらですか?

有価証券報告書ベースの転載集計では、提出会社(純粋持株会社、単体従業員数25人)の平均年間給与は約1,124万円、平均年齢51.8歳、平均勤続年数22.8年とされています。持株会社の数値であり、事業会社の給与水準とは異なります。EDINET原文での直接確認は本検証ではできていません。

宮地エンジニアリンググループのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.62%です(出典: 宮地エンジニアリンググループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

宮地エンジニアリンググループの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は52.2%です(出典: 宮地エンジニアリンググループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

宮地エンジニアリンググループの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり97.5円、配当性向は79.2%です。配当利回りは7.04%(2026-10-30時点)(出典: 宮地エンジニアリンググループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。