明石海峡大橋、レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジなど、日本を代表するランドマーク橋梁を手がけてきたとされる
横河ブリッジホールディングスの業績・歴史・IR要約
Yokogawa Bridge Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 5911 ・ 確認日 2026/10/31
明石海峡大橋などを手がけた1907年創業の鋼橋最大手グループの持株会社
3行でわかる横河ブリッジホールディングス
- 2026年3月期の売上高は143,877百万円↓ 前期比9.7%減、営業利益13,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,682百万円、ROE6.6%だった(決算短信)。
- 1907年に横河橋梁製作所として創業した鋼橋メーカー・横河ブリッジを中核とする持株会社で、橋梁事業のほか、システム建築などのエンジニアリング関連事業、半導体製造装置フレーム等の先端技術事業を展開する。
- 自己資本比率は52.9%。2026年3月期の年間配当は120円で、2027年3月期は売上高198,000百万円への大幅増収と配当130円を予想している。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高143,877百万円↓ 前期比-9.7%、営業利益13,500百万円(-19.0%)、経常利益13,610百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,682百万円(-32.5%)。EPS218.34円、ROE6.6%
- 総資産254,572百万円、自己資本134,587百万円、自己資本比率52.9%、BPS3,419.70円
- 年間配当120円(中間60円+期末60円)
- 2027年3月期予想は売上高198,000百万円(+37.6%)、営業利益12,000百万円、年間配当予想130円
出典: 横河ブリッジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る横河ブリッジホールディングス
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,770円、PER13.45倍、時価総額112.60B円)。Finnhub値は発行済株式数ベースと整合(自己株式控除後では約1,090億円)。配当利回り4.33%は年間配当120円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1907
横河民輔が大阪市西区で横河橋梁製作所を創業
- 2007
持株会社・株式会社横河ブリッジホールディングスを設立し、横河ブリッジがその完全子会社となる。本社を千葉県船橋市へ移転
- 2026
連結子会社の横河システム建築・横河技術情報が、横河ブリッジシステム建築・横河ブリッジ技術情報へ商号変更
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
橋梁事業
横河ブリッジによる鋼橋の設計・製作・架設・維持補修・保全事業。新設橋梁と橋梁保全が柱で、受注先は国土交通省・自治体・NEXCO等の公共機関が中心
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
エンジニアリング関連事業
横河ブリッジシステム建築(旧・横河システム建築)のシステム建築、横河ブリッジ技術情報(旧・横河技術情報)のソフトウェア開発・情報処理などの事業
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
先端技術事業
鋼構造物の精密加工技術を活かした半導体製造装置用フレーム等の精密機器製造事業
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
中核会社の横河ブリッジは東南アジア・南アジア・アフリカなどでのインフラ整備をはじめ、海外事業にも注力している(会社説明の転載)
特徴
2026年3月期は売上高143,877百万円↓ 前期比-9.7%
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営業利益13,500百万円(-19.0%)と減収減益
2027年3月期予想は売上高198,000百万円(+37.6%)・営業利益12,000百万円と大幅増収見通し。
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年間配当予想は130円
自己資本比率52.9%
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自己資本134,587百万円、BPS3,419.70円
明石海峡大橋、レインボーブリッジ
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横浜ベイブリッジなど日本を代表する橋梁を手がけてきた(企業研究記事)
企業トリビア
ライバル企業 — 金属製品の掲載企業
同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 横河ブリッジホールディングス東証プライム | 1,439億円 | 9.4% | 6.6% | — |
| 文化シヤッター東証プライム | 2,363億円 | 6.6% | 10.8% | — |
| ジーテクト東証プライム | 3,334億円 | 4.7% | — | 709万円 |
| LIXIL東証プライム | 1兆5,107億円 | 1.9% | 1.3% | 729.6万円 |
| 宮地エンジニアリンググループ東証プライム | 567億円 | 8% | 7.62% | 1,124万円 |
| 日本発條東証プライム | 8,169億円 | 5.6% | 6.6% | 852.7万円 |
| ノーリツ東証プライム | 2,020億円 | 2.1% | — | 650万円 |
よくある質問
横河ブリッジホールディングスの配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当は1株当たり120円(中間60円+期末60円)でした。2027年3月期は130円(中間65円+期末65円)への増配を予想しています(決算短信)。
横河ブリッジホールディングスと横河電機は関係がありますか?
創業者は同じ横河民輔で、横河ブリッジと横河電機はいわば兄弟会社ですが、資本関係は長く薄まっていました。近年は横河電機が横河ブリッジの大株主となっています(Wikipedia)。
横河ブリッジホールディングスの2027年3月期の見通しは?
売上高198,000百万円(前期比+37.6%)、営業利益12,000百万円を予想しています。2026年3月期は売上高143,877百万円、営業利益13,500百万円でした(決算短信)。
横河ブリッジホールディングスのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは6.6%です(出典: 横河ブリッジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。
横河ブリッジホールディングスの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は52.9%です(出典: 横河ブリッジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。
横河ブリッジホールディングスの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり120円です。配当利回りは4.33%(2026-10-30時点)(出典: 横河ブリッジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。