2021年6月期の業績予想の大幅下方修正
2021年6月期は、新型コロナウイルス感染症の影響による受注・検収の遅れを受け、業績予想が売上高1,443百万円から820百万円へ、営業利益は215百万円の黒字予想から278百万円の赤字へと大幅に下方修正された(会社発表に基づく調査レポートの転載)。
読み方: 大型の研究施設向け案件は検収時期に業績が大きく左右されるため、案件の分散と進捗管理の重要性が浮き彫りになった。
出典: undefined (2026/10/31確認)
JTEC CORPORATION ・ 証券コード 3446 ・ 確認日 2026/10/31
放射光用X線ミラーと自動細胞培養装置、大学発の技術を製品にする研究開発型企業
出典: 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(株価)。時価総額は集計サイト間で一致しないため未記載(Finnhub 88.0億円/別の集計では85.4億円)。PERはEPSの確実な根拠がないため未記載。配当は0円のため利回りは0)。株価は日々変動します。
大阪コンピュータ株式会社との共同出資により、大阪府吹田市に株式会社ジェイテックとして設立された。
大阪大学と理化学研究所の研究成果をもとに、放射光用超高精度形状ミラーの事業を開始した。
本社を大阪府茨木市彩都やまぶきの現在地(2丁目5番38号)へ移転した。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
放射光施設やX線自由電子レーザー施設向けのX線ナノ集光ミラーなどの設計開発・製造・販売。大阪大学と理化学研究所の研究成果を実用化した事業で、反射表面の形状精度が1ナノメートル以下の超高精度ミラー「OsakaMirror®」を展開し、SPring-8やSACLAのほか海外の放射光施設にも導入実績がある。
各種自動細胞培養装置や各種自動化装置の開発・製造・販売。創業当初から大手企業と自動細胞培養装置を共同開発してきたほか、医療・バイオ分野以外にも半導体、化学・繊維、印刷などの分野で委託開発製品や独自製品を手がける。
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
X線集光ミラーは、国内のSPring-8・SACLAに加え、海外の放射光施設・X線自由電子レーザー施設にも導入実績がある(公式資料・目論見書)。
放射光用X線ナノ集光ミラーは形状精度1ナノメートル以下という超高精度加工が特徴
SPring-8やSACLAなど国内外の先端放射光施設への導入実績を持つ
自動細胞培養装置は創業当初からの事業で
再生医療関連の支援サービスも展開
大阪大学・理化学研究所など大学・研究機関の研究成果の実用化を軸とする研究開発型企業
自己資本比率75.3%(2025年6月末時点)と財務の安定性は高い
2021年6月期は、新型コロナウイルス感染症の影響による受注・検収の遅れを受け、業績予想が売上高1,443百万円から820百万円へ、営業利益は215百万円の黒字予想から278百万円の赤字へと大幅に下方修正された(会社発表に基づく調査レポートの転載)。
読み方: 大型の研究施設向け案件は検収時期に業績が大きく左右されるため、案件の分散と進捗管理の重要性が浮き彫りになった。
出典: undefined (2026/10/31確認)
同社のX線ナノ集光ミラーは、反射表面の形状精度が1ナノメートル(10億分の1メートル)以下という超高精度の加工技術で製造されている。
同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
放射光施設向けのX線ナノ集光ミラーが主力製品の一つです。大阪大学や理化学研究所の研究成果をもとに事業化されたもので、兵庫県の大型放射光施設SPring-8やX線自由電子レーザー施設SACLA、海外の同様の施設で使われています。
放射光用X線集光ミラーを中心とするオプティカル事業と、自動細胞培養装置などを中心とするライフサイエンス・機器開発事業の2つです。いずれも大学や研究機関の研究成果の実用化に挑戦して生まれた事業です。
2026年6月期中間期は売上高646百万円↑ 前年同期比14.5%増でしたが営業損失193百万円と赤字でした。中間期時点の通期予想は売上高2,655百万円・営業利益278百万円と大幅な増益を見込んでいましたが、通期実績の確定値は本調査では一次資料で確認できていません。配当は無配が続いています。
2025年6月期の自己資本比率は75.3%です(出典: 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結))。
2025年6月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結))。
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。