特集ページ金属製品東証スタンダード証券コード 2961

日本調理機の業績・歴史・IR要約

NITCHO CORPORATION ・ 証券コード 2961 ・ 確認日 2026/10/31

学校給食センター向けが主力の業務用厨房機器メーカー

3行でわかる日本調理機

  1. 東京都大田区に本社を置く業務用厨房機器メーカー。食器洗浄機、消毒保管庫、回転釜、炊飯システム、スチームコンベクションオーブンなどを製造・販売し、厨房設備の設計・施工・コンサルティングまで手がける。
  2. 主な顧客は学校給食センターなどの給食施設や、社員食堂・ホテルなどの集団給食分野。納品・検収が年度末や期末に集中しやすい事業特性を持つ。
  3. 2026年9月期は、給食センター等での受注好調により、会社が売上高20,886百万円・営業利益1,344百万円への上方修正を発表(2026年10月22日、集計中の着地見込み)。正式な決算短信は本ページ作成時点で未発表のため、財務指標は未記載としている。

IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約

2025年9月期
  • 2026年10月22日、2026年9月期の単独業績予想を上方修正:売上高20,886百万円↑ 前期比15.3%増、営業利益1,344百万円(同59.2%増)、経常利益1,360百万円、当期純利益912百万円(同51.7%増)、予想EPS204.70円
  • 修正理由は、給食センター等の学校給食分野と社員食堂・ホテル等の集団給食分野での受注が想定を上回ったこと、資材価格高騰への対応が進んだこと
  • 期末配当予想も45円から75円に増額(2026年8月1日付の1株→4株の株式分割後の基準)

出典: 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年10月22日、会社発表) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)40円2025年9月期

業績予想 — 2026年9月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)209億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)13億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)9億円2026年9月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,620円2026-10-30時点
配当利回り2.47%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,620円)。PERは基準期(2025年9月期)のEPSを一次情報で確認できないためnull。時価総額はFinnhub表示7.86B円が予想EPS由来の株式数による試算と整合しないためnull。配当利回り2.47%は2025年9月期の年間配当40円(株式分割調整後)÷終値の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1947

    日本調理機製造株式会社として設立。スライサーの製造・販売を開始

  2. 1953

    食器洗浄機の製造・販売を開始

  3. 1979

    日本調理機商事を吸収合併し、商号を日本調理機株式会社に変更

  4. 2021

    東京証券取引所市場第二部に上場(2021年11月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

業務用厨房機器事業

食器洗浄機、消毒保管庫、回転釜、炊飯機器、スチームコンベクションオーブン等の業務用厨房機器の設計・開発・製造・販売

厨房設備エンジニアリング

給食センターや社員食堂等の厨房設備について、コンサルティング・レイアウト設計・施工・監理・アフターサービスを提供

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 学校給食分野に強く

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    給食センター向けの大型厨房設備・機器を供給

  • 機器の製造・販売に加え

    続きを読む

    厨房のレイアウト設計・施工・アフターサービスまで一貫対応

  • 2026年8月1日付で1株を4株に株式分割。

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    2026年9月期の配当は75円へ大幅増配の見込み(前期は分割調整後40円)

  • 業績は期末への納品集中で下期偏重。

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    第3四半期累計の営業利益54百万円に対し通期では1,344百万円を見込む(2026年9月期)

ライバル企業 — 金属製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本調理機東証スタンダード————
アルインコ東証プライム626億円3.5%——
アルファCo東証スタンダード————
アトムリビンテック東証スタンダード————
文化シヤッター東証プライム2,363億円6.6%10.8%—
長府製作所東証プライム————
冨士ダイス東証プライム174億円———

よくある質問

日本調理機は何をしている会社ですか?

業務用厨房機器のメーカーです。学校給食センターや社員食堂、ホテル向けに、食器洗浄機や回転釜、炊飯システムなどを製造・販売し、厨房の設計・施工も行います。

日本調理機の2026年9月期の業績見通しは?

2026年10月22日に上方修正が発表され、売上高20,886百万円、営業利益1,344百万円、当期純利益912百万円の見込みです(集計中の着地見込みとして公表された数値で、正式な決算短信は未発表)。

日本調理機の配当はいくらですか?

2026年9月期は期末一括75円への増配が発表されています。前期(2025年9月期)は株式分割調整後で40円でした。

日本調理機の配当は?

2025年9月期の年間配当は1株当たり40円です。配当利回りは2.47%(2026-10-30時点)(出典: 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年10月22日、会社発表))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。