特集ページ金属製品東証スタンダード証券コード 5983

イワブチの業績・歴史・IR要約

IWABUCHI CORPORATION ・ 証券コード 5983 ・ 確認日 2026/11/01

電力・通信・鉄道向け電気架線金物の総合専門メーカー

3行でわかるイワブチ

  1. イワブチは1950年設立、千葉県松戸市に本社を置く電気架線金物の総合専門メーカーで、電力、通信、信号、放送、鉄道向けの架線金物やコンクリートポール用品を製造・販売する。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高13,528百万円↑ 前期比+7.0%、営業利益1,456百万円↑ 同+65.8%、当期純利益940百万円↑ 同+34.5%で、自己資本比率は74.9%だった(決算短信)。
  3. 2026年3月期の年間配当は300円で、通常配当270円に創立75周年記念配当30円が上乗せされた。2027年3月期は売上高13,545百万円、営業利益935百万円、当期純利益681百万円を予想し、年間配当は330円の予想としている(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高13,528百万円(+7.0%)、営業利益1,456百万円(+65.8%)、経常利益1,537百万円、当期純利益940百万円、EPS889.01円
  • 総資産27,274百万円、自己資本20,440百万円、自己資本比率74.9%、ROE4.7%、現金及び現金同等物の期末残高5,125百万円
  • 年間配当300円(配当性向33.5%)。2027年3月期予想は売上高13,545百万円、営業利益935百万円、当期純利益681百万円、配当予想330円

出典: イワブチ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るイワブチ

売上高135億円2026年3月期
営業利益15億円2026年3月期
当期利益9億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
10.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
74.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向33.5%
  • 配当33.5%
  • 内部留保など66.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産273億円2026年3月期
自己資本204億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)300円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)135億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)9億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)7億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価14,990円2026-10-30時点
PER16.9倍2026-10-30時点
時価総額156億円2026-10-30時点
配当利回り2%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価14,990円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは一次情報のEPS889.01円(決算短信)から算出(14,990÷889.01≒16.9)。時価総額は株価×発行済株式数(1,100,000株から自己株式58,433株を控除した1,041,567株)=約156.1億円で、市場表示(stockanalysis 15.61B円)と整合するため採用(Finnhub表示15.88B円とは一致しない)。配当利回りは年間配当300円から算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1950

    岩淵電気器材株式会社を設立(8月1日)

  2. 1962

    松戸工場(現・松戸本社)を建設

  3. 1986

    社名をイワブチ株式会社に変更

  4. 1995

    日本証券業協会に株式を店頭登録

  5. 2013

    北栄鉄工株式会社を子会社化

  6. 2022

    富田鉄工株式会社を子会社化

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

電気架線金物事業

電力、通信、信号、放送、鉄道用の各種電気架線金物(支線棒、自在バンド等)およびコンクリートポール用品等の製造・販売を行う主力事業。電力会社・通信会社・鉄道会社向けに全国への販売体制を敷く(会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 北栄鉄工株式会社
  • 富田鉄工株式会社
  • IWM株式会社

海外展開

中国・山東省海陽市に連結子会社の生産拠点を置く(子会社化開示)

特徴

  • 自己資本比率74.9%(2026年3月期末)と財務基盤が厚い(決算短信)

  • 支線棒は各電力会社・NTTで仕様化されるなど

    続きを読む

    インフラ向け金物で長年の採用実績を持つ(会社沿革)

  • 2026年3月期配当には創立75周年記念配当30円が含まれる(決算短信)

企業トリビア

2026年3月期の年間配当300円のうち30円は創立75周年記念配当。前期(2025年3月期)の250円にも上場30周年記念配当30円が含まれていた

ライバル企業 — 金属製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(金属製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
イワブチ東証スタンダード135億円10.8%4.7%—
アドバネクス東証スタンダード297億円4.5%——
アルインコ東証プライム626億円3.5%——
アルメタックス東証スタンダード79億円0.1%1.7%468万円
アルファCo東証スタンダード————
アマテイ東証スタンダード54億円4.4%9.6%537万円
アトムリビンテック東証スタンダード105億円4.7%——

よくある質問

イワブチの主力製品は何ですか?

電気架線金物です。電力・通信・信号・放送・鉄道向けに、支線棒や自在バンドなどの架線金物やコンクリートポール用品を製造・販売しています。

イワブチの財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は74.9%で、総資産27,274百万円、自己資本20,440百万円でした(決算短信)。

イワブチの配当の特徴は?

2026年3月期の年間配当300円には創立75周年記念配当30円が含まれます。配当性向は33.5%でした(決算短信)。

イワブチのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.7%です(出典: イワブチ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

イワブチの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は74.9%です(出典: イワブチ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

イワブチの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり300円、配当性向は33.5%です。配当利回りは2%(2026-10-30時点)(出典: イワブチ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。