自己組織化ペプチド技術を基盤に、止血材「ピュアスタット」を世界展開する医療機器ベンチャー
CYBERDYNEの業績・歴史・IR要約
CYBERDYNE Inc. ・ 証券コード 7779 ・ 確認日 2026/11/01
装着型サイボーグ「HAL®」を核に、人とテクノロジーが融合するサイバニクス技術を社会実装する企業
3行でわかるCYBERDYNE
- CYBERDYNEは、装着型サイボーグ「HAL®」を核とするサイバニクス技術の社会実装を進める企業で、製品レンタル等と治療サービスを主な収益源とする(会社資料の転載)。
- 2026年3月期(IFRS・連結)は売上収益3,846百万円↓ 前期比-12.3%、営業損失601百万円だったが、投資有価証券の評価益等の計上により親会社の所有者に帰属する当期利益153百万円と、上場以来初の通期最終黒字となった(決算短信の転載)。
- 同社は業績予想を公表しておらず、2026年3月期の配当は0円だった。連結従業員数は203人(2026年3月31日時点、有価証券報告書の転載)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上収益3,846百万円↓ 前期比-12.3%、営業損失601百万円、税引前利益589百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益153百万円、基本的EPS0.73円、ROE0.4%(決算短信の転載)
- 投資有価証券の評価益1,286百万円等の金融収益が最終黒字の主因(転載集計)
- 配当は0円。同社は業績予想を開示していない
出典: KabuGraph「CYBERDYNE(7779)分析」(決算短信・有価証券報告書の転載集計) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るCYBERDYNE
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価192円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信の基本的EPS0.73円から算出(192÷0.73=263.0)。時価総額は未上場のB種株式を含む発行済株式総数と上場普通株式の基礎が異なるため算出せずnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2004
茨城県つくば市でCYBERDYNE株式会社を設立(有価証券報告書の転載)
- 2013
HAL®がEUで医療機器認証を取得し、ドイツに子会社を設立(有価証券報告書の転載)
- 2014
東京証券取引所マザーズ市場に上場(有価証券報告書の転載)
- 2015
医療用HAL®が日本で医療機器承認を取得(有価証券報告書の転載)
- 2017
医療用HAL®が米国FDAの510(k)クリアランスを取得(有価証券報告書の転載)
- 2021
RISE Healthcare Groupを連結子会社化(有価証券報告書の転載)
- 2022
市場再編に伴い東証グロース市場へ移行(有価証券報告書の転載)
- 2025
小型モデルHAL®が日本で承認を取得(有価証券報告書の転載)
事業とシェア
- 製品レンタル等(装着型サイボーグHAL®等)54.9%20億円
- 治療サービス45.1%16億円
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
製品レンタル等(装着型サイボーグHAL®等)売上構成比 54.9%
装着型サイボーグ「HAL®」をはじめとするサイバニクス機器のレンタル・販売等を行う領域(会社資料の転載)
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期の売上収益2,000百万円(構成比52%、会社資料の転載)
治療サービス売上構成比 45.1%
HAL®を用いた治療サービス等を提供する領域(会社資料の転載)。その他領域の売上収益は210百万円だった
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期の売上収益1,640百万円(構成比43%、会社資料の転載)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
2026年3月期の地域別売上収益は米州1,480百万円、日本1,300百万円、APAC540百万円、EMEA520百万円(会社資料の転載)
特徴
2026年3月期に上場以来初の通期最終黒字(親会社の所有者に帰属する当期利益153百万円)
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を計上(転載集計)
投資有価証券評価益1,286百万円等の計上が最終黒字の主因で
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営業損益は601百万円の損失(転載集計)
連結従業員数は203人(2026年3月31日時点、有価証券報告書の転載)
業績予想は非開示
ライバル企業 — 精密機器の掲載企業
同じ業界カテゴリ(精密機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上収益 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| CYBERDYNE東証グロース | 38億円 | -15.6% | 0.4% | — |
| スリー・ディー・マトリックス東証グロース | — | — | — | — |
| A&Dホロンホールディングス東証プライム | 693億円 | 13.3% | 12.9% | — |
| 愛知時計電機東証プライム | 591億円 | — | 9.7% | — |
| アンリツ東証プライム | 1,175億円 | 12.6% | 9.1% | 784万円 |
| 朝日インテック東証プライム | 1,454億円 | 31.1% | 19.8% | 733.5万円 |
| セルシード東証グロース | 1億円 | -1260.2% | -64.7% | — |
よくある質問
CYBERDYNEの2026年3月期の業績は?
2026年3月期(IFRS・連結)は売上収益3,846百万円、営業損失601百万円でしたが、投資有価証券の評価益等の計上により親会社の所有者に帰属する当期利益は153百万円となり、上場以来初の通期最終黒字となりました(決算短信・有価証券報告書の転載集計)。
CYBERDYNEの業績予想は公表されていますか?
同社は業績予想を開示していません(第3四半期決算短信で確認)。
CYBERDYNEの配当は?
2026年3月期の配当は1株当たり0円です(決算短信の転載)。
CYBERDYNEのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは0.4%です(出典: KabuGraph「CYBERDYNE(7779)分析」(決算短信・有価証券報告書の転載集計))。
CYBERDYNEの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: KabuGraph「CYBERDYNE(7779)分析」(決算短信・有価証券報告書の転載集計))。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- KabuGraph「CYBERDYNE(7779)分析」(決算短信・有価証券報告書の転載集計) (2026/10/31確認)
- CYBERDYNE株式会社 2026年3月期第2四半期決算短信(公式IR PDF) (2026/11/01確認)
- CYBERDYNE株式会社 2026年3月期第3四半期決算短信(JPX開示PDF) (2026/11/01確認)
- 株価192円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信の基本的EPS0.73円から算出(192÷0.73=263.0)。時価総額は未上場のB種株式を含む発行済株式総数と上場普通株式の基礎が異なるため算出せずnull (2026/10/31確認)