特集ページ精密機器東証スタンダード証券コード 7702

JMSの業績・歴史・IR要約

JMS Co., Ltd. ・ 証券コード 7702 ・ 確認日 2026/11/01

輸液・透析の使い捨て医療器具を手がけ、世界90カ国超に展開する広島の医療機器メーカー

3行でわかるJMS

  1. JMSは広島市に本店を置く医療機器メーカーである。1965年に医師の土屋太郎が設立し、輸液・輸血・透析用の使い捨て(ディスポーザブル)医療器具の開発・製造・販売を手がける。
  2. 2026年3月期(連結)は売上高65,845百万円、営業利益381百万円、経常利益356百万円、親会社株主に帰属する当期純利益783百万円で、自己資本比率は50.2%だった(決算短信)。
  3. 製品は90カ国超に供給されており、AVF針(透析用針)では世界的なシェアを持つ。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高65,845百万円↓ 前期比-5.6%、営業利益381百万円↓ 同-56.3%、経常利益356百万円↓ 同-30.8%、親会社株主に帰属する当期純利益783百万円、EPS31.97円、ROE1.9%
  • 期末の総資産83,067百万円、自己資本41,730百万円、自己資本比率50.2%、現金及び現金同等物の期末残高7,717百万円
  • 年間配当は17円(中間8.50円+期末8.50円)。2027年3月期の配当予想も17円(配当性向69.4%)

出典: JMS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日、TDnet原典ミラー) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るJMS

売上高658億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益8億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
0.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
1.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
50.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産831億円2026年3月期
自己資本417億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)17円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価435円2026-10-30時点
PER13.6倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価435円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS31.97円から算出。時価総額は株価×株式数の整合を確認できなかったためnull。配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1965

    広島県佐伯郡大野町(現・廿日市市)に設立(1965年6月12日)。創業者は医師の土屋太郎

  2. 1989

    東京証券取引所市場第一部に上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ホスピタルプロダクツ事業

輸液分野(輸液セット・注射針・シリンジ等)と栄養分野の製品を開発・供給する事業ユニット(会社公式サイト)

サージカル&セラピー事業

透析分野(透析システム等)と外科治療分野(人工心肺、急性血液浄化等)の製品を展開する事業ユニット(会社公式サイト)

血液管理&細胞治療事業

輸血分野(血液バッグ等)と、再生医療の実用化に必要な機器を扱う細胞治療分野の事業ユニット(会社公式サイト)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

1970年代から海外展開を開始し、製品は90カ国超に供給している。医療需要が伸びる東南アジアを中心に生産・販売拠点を持ち、海外グループ企業は9社(会社公式サイト・会社資料)

特徴

  • AVF針(透析用針)で世界的なシェアを持つ(会社紹介)

  • 製品は90カ国超に供給され

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    東南アジアを中心に生産・販売拠点を持つ(会社公式サイト)

  • 医師である土屋太郎が

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    使い捨て医療器具の普及を目指して創業したメーカー

ライバル企業 — 精密機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(精密機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
JMS東証スタンダード658億円0.6%1.9%—
A&Dホロンホールディングス東証プライム693億円13.3%12.9%—
愛知時計電機東証プライム591億円—9.7%—
アンリツ東証プライム1,175億円12.6%9.1%784万円
朝日インテック東証プライム1,454億円31.1%19.8%733.5万円
シチズン時計東証プライム3,468億円8.7%—790万円
クリエートメディック東証スタンダード————

よくある質問

JMSの主力製品は何ですか?

輸液セットや注射針などの輸液・栄養分野、透析システムやAVF針などの透析・外科治療分野、血液バッグなどの輸血・細胞治療分野の使い捨て医療器具です(会社公式サイト)。

JMSの2026年3月期の業績は?

連結で売上高65,845百万円、営業利益381百万円、経常利益356百万円、純利益783百万円、EPS31.97円でした。自己資本比率は50.2%です(決算短信)。

JMSの配当は?

2026年3月期は中間8.50円・期末8.50円の年間17円でした。2027年3月期も年間17円の予想です(決算短信)。

JMSのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは1.9%です(出典: JMS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

JMSの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は50.2%です(出典: JMS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

JMSの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり17円です。(出典: JMS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。