特集ページ精密機器東証プライム証券コード 7725

インターアクションの業績・歴史・IR要約

Inter Action Corp ・ 証券コード 7725 ・ 確認日 2026/10/31

イメージセンサ検査用光源装置が主力。自己資本比率89.5%の財務体質

3行でわかるインターアクション

  1. 半導体・イメージセンサ向け検査用光源装置等のIoT関連事業と、精密除振装置・歯車試験機のインダストリー4.0推進事業を手がけるメーカーである。
  2. 2026年5月期は売上高4,822百万円↓ 前期比27.7%減、営業利益702百万円(同50.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益530百万円と減収減益だった(決算短信)。
  3. 自己資本比率は89.5%と高く、現金及び現金同等物は8,519百万円。2027年5月期は売上高7,212百万円・営業利益1,599百万円と大幅な回復を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年5月期 決算の要約

2026年5月期
  • 売上高4,822百万円↓ 前期比-27.7%、営業利益702百万円(-50.5%)、経常利益835百万円、親会社株主に帰属する当期純利益530百万円。IoT関連事業の国内向け販売低調が主因(決算短信)
  • 総資産12,061百万円、自己資本10,792百万円、自己資本比率89.5%。現金及び現金同等物期末残高8,519百万円(決算短信)
  • 年間配当44円(配当性向85.2%)。2027年5月期は売上高7,212百万円、営業利益1,599百万円、純利益1,049百万円、年間配当55円(特別配当10円を含む)を予想(決算短信)

出典: 株式会社インターアクション 2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るインターアクション

売上高48億円2026年5月期
営業利益7億円2026年5月期
当期利益5億円2026年5月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.6%
2026年5月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.7%
2026年5月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
89.5%
2026年5月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年5月期)
配当性向85.2%
  • 配当85.2%
  • 内部留保など14.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年5月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金390百万円+1年内返済予定の長期借入金57百万円+長期借入金107百万円=554百万円(連結BS、千円原典:390,000千円+57,648千円+107,208千円。社債・リース債務の計上なし)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産121億円2026年5月期
自己資本108億円2026年5月期
年間配当(1株当たり)44円2026年5月期

業績予想 — 2027年5月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)72億円2027年5月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)16億円2027年5月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)10億円2027年5月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,801円2026-10-30時点
PER39.06倍2026-10-30時点
時価総額207億円2026-10-30時点
配当利回り2.44%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,801円、PER39.06倍、時価総額20.72B円)。配当利回りは年間配当44円÷株価の算出値。Finnhub時価総額は発行済株式数ベースで、自己株控除後の概算(約183億円)とは差がある)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2025

    連結子会社・株式会社エア・ガシズ・テクノスの全株式を譲渡し、連結範囲から除外(2025年7月2日、決算短信)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年5月期)
売上構成3事業
  • IoT関連事業61.2%30億円
  • インダストリー4.0推進事業38.6%19億円
  • その他0.2%0億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

IoT関連事業

イメージセンサ検査用光源装置や瞳モジュール等を手がける。海外主要顧客向けは好調だったが国内主要顧客向けが大幅減となった(決算短信)

規模・シェアなど
2026年5月期の外部売上高2,952百万円(構成比61.2%)、セグメント利益1,345百万円
インダストリー4.0推進事業

精密除振装置と歯車試験機等を手がける(決算短信)

規模・シェアなど
2026年5月期の外部売上高1,860百万円(構成比38.6%)、セグメント利益102百万円
その他

連結除外したエア・ガシズ・テクノスの事業を含む区分で、当期は大幅に縮小した(決算短信)

規模・シェアなど
2026年5月期の外部売上高9百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 自己資本比率89.5%・現金及び現金同等物8,519百万円と財務基盤が厚い

  • 2026年5月期は減収減益だったが

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    2027年5月期は売上高+49.6%・営業利益+127.7%の大幅回復を予想

  • 配当はDOE4.0%以上を目安とする方針で

    続きを読む

    2027年5月期は特別配当10円を含む年間55円を予想

  • イメージセンサの大判化・高密度化や車載・フィジカルAI向け需要の中長期回復を見込むと説明している

ライバル企業 — 精密機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(精密機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
インターアクション東証プライム48億円14.6%4.7%—
A&Dホロンホールディングス東証プライム693億円13.3%12.9%—
愛知時計電機東証プライム591億円—9.7%—
アンリツ東証プライム1,175億円12.6%9.1%784万円
朝日インテック東証プライム1,454億円31.1%19.8%733.5万円
シチズン時計東証プライム3,468億円8.7%—790万円
堀場製作所東証プライム3,331億円15.9%11.2%—

よくある質問

インターアクションの配当はいくらですか?

2026年5月期の年間配当は1株当たり44円(中間10円+期末34円)で、配当性向は85.2%です。2027年5月期は特別配当10円を含む55円を予想しています(決算短信)。

インターアクションの2026年5月期の業績はどうでしたか?

売上高4,822百万円↓ 前期比27.7%減、営業利益702百万円(同50.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益530百万円でした。IoT関連事業の国内向け販売の低調が主因です(決算短信)。

インターアクションの主力製品は何ですか?

イメージセンサの検査用光源装置や瞳モジュールが主力です。精密除振装置や歯車試験機も手がけています(決算短信)。

インターアクションのROE(自己資本利益率)は?

2026年5月期のROEは4.7%です(出典: 株式会社インターアクション 2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

インターアクションの自己資本比率は?

2026年5月期の自己資本比率は89.5%です(出典: 株式会社インターアクション 2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

インターアクションは実質無借金ですか?

2026年5月期の有利子負債は6億円、現金及び現金同等物は85億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 株式会社インターアクション 2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。