特集ページ精密機器東証プライム証券コード 7717

ブイ・テクノロジーの業績・歴史・IR要約

V Technology Co., Ltd. ・ 証券コード 7717 ・ 確認日 2026/10/31

FPD製造・検査装置の大手。半導体先端パッケージ向け装置へ展開を進める

3行でわかるブイ・テクノロジー

  1. 液晶・有機EL等のフラットパネルディスプレイ(FPD)向け製造・検査装置を主力とし、半導体分野へ事業を拡大している装置メーカーである。
  2. 2026年3月期は売上高52,992百万円↑ 前期比14.7%増、営業利益3,768百万円(同106.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,301百万円と大幅増益だった(決算短信)。
  3. 自己資本比率は49.5%、現金及び現金同等物は28,901百万円。年間配当は80円で、2027年3月期は売上高60,000百万円・営業利益5,500百万円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高52,992百万円↑ 前期比+14.7%、営業利益3,768百万円(+106.9%)、経常利益3,474百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,301百万円。ROE6.6%(決算短信)
  • 総資産73,049百万円、自己資本36,167百万円、自己資本比率49.5%。現金及び現金同等物期末残高28,901百万円(決算短信)
  • 年間配当80円(配当性向32.9%)。2027年3月期は売上高60,000百万円、営業利益5,500百万円、純利益3,000百万円、年間配当80円を予想(決算短信)

出典: 株式会社ブイ・テクノロジー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るブイ・テクノロジー

売上高530億円2026年3月期
営業利益38億円2026年3月期
当期利益23億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
49.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向32.9%
  • 配当32.9%
  • 内部留保など67.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産730億円2026年3月期
自己資本362億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)80円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)600億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)55億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)30億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価4,670円2026-10-30時点
PER15.06倍2026-10-30時点
時価総額496億円2026-10-30時点
配当利回り1.71%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値4,670円、PER15.06倍、時価総額49.60B円)。配当利回りは年間配当80円÷株価の算出値。なお株価×期末発行済株式数(自己株控除後9,453,288株)では約441億円となり、他集計(44.16B円)とも近い。Finnhub値を採用し差異をnotesに記録)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    連結範囲の変更:広播電子工業株式会社を新規連結し、Lumiotec株式会社と株式会社フラスクを除外(2026年3月期決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

FPD関連装置事業

液晶・有機EL等のフラットパネルディスプレイ向け製造装置・検査装置を手がける主力領域(会社紹介の転載)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
半導体関連装置事業

半導体の先端パッケージ(後工程)向け露光装置・検査装置等の開発・販売を拡大している領域(会社紹介の転載)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高52,992百万円↑ 前期比+14.7%

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    営業利益3,768百万円↑ 同+106.9%と大幅増益

  • 現金及び現金同等物28,901百万円を保有し

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    自己資本比率は49.5%

  • 年間配当80円(配当性向32.9%)を継続。

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    2027年3月期は営業利益5,500百万円(+45.9%)を予想

  • FPD装置で培った技術を半導体先端パッケージ向け装置へ展開している

ライバル企業 — 精密機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(精密機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ブイ・テクノロジー東証プライム530億円7.1%6.6%—
A&Dホロンホールディングス東証プライム693億円13.3%12.9%—
愛知時計電機東証プライム591億円—9.7%—
アンリツ東証プライム1,175億円12.6%9.1%784万円
朝日インテック東証プライム1,454億円31.1%19.8%733.5万円
シチズン時計東証プライム3,468億円8.7%—790万円
堀場製作所東証プライム3,331億円15.9%11.2%—

よくある質問

ブイ・テクノロジーの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり80円(中間40円+期末40円)で、配当性向は32.9%です。2027年3月期も80円を予想しています(決算短信)。

ブイ・テクノロジーの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高52,992百万円↑ 前期比14.7%増、営業利益3,768百万円(同106.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,301百万円でした(決算短信)。

ブイ・テクノロジーは何の装置を作っていますか?

液晶・有機EL等のフラットパネルディスプレイ向け製造・検査装置が主力で、半導体先端パッケージ向けの露光・検査装置にも展開しています。

ブイ・テクノロジーのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.6%です(出典: 株式会社ブイ・テクノロジー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

ブイ・テクノロジーの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は49.5%です(出典: 株式会社ブイ・テクノロジー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

ブイ・テクノロジーの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり80円、配当性向は32.9%です。配当利回りは1.71%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社ブイ・テクノロジー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。