特集ページ精密機器東証グロース証券コード 7777

スリー・ディー・マトリックスの業績・歴史・IR要約

3-D Matrix, Ltd. ・ 証券コード 7777 ・ 確認日 2026/11/01

自己組織化ペプチド技術を基盤に、止血材「ピュアスタット」を世界展開する医療機器ベンチャー

3行でわかるスリー・ディー・マトリックス

  1. スリー・ディー・マトリックスは、自己組織化ペプチドをプラットフォームとした医療機器の開発・製造・販売を行う企業で、主力製品は局所止血材「ピュアスタット」である(会社説明会)。
  2. 2026年4月期は米国子会社の業績拡大を主因に営業利益と営業活動によるキャッシュ・フローがプラスに転じ、長年記載してきた「継続企業の前提に関する注記」が解消された(同社お知らせ)。期末の現金及び預金残高は2,830百万円だった。
  3. 前期の2025年4月期は事業収益6,934百万円↑ 前期比+51%と増収だったが、製品・原材料の評価損の計上により営業損失約11億円を計上していた(会社説明会書き起こし)。

IRかんたん要約 — 2026年4月期 決算の要約

2026年4月期
  • 米国子会社における業績拡大を主因として営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローがプラスに転じ、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消(同社お知らせ)
  • 2026年4月期末における現金及び預金残高は2,830百万円。ハイツ・キャピタル・マネジメントに対する転換社債型新株予約権付社債は全ての償還又は転換が完了(同社お知らせ)
  • 前期(2025年4月期)は事業収益6,934百万円↑ 前期比+51%、製品・原材料の評価損計上により営業損失約11億円だった(会社説明会書き起こし)

出典: 株式会社スリー・ディー・マトリックス「『継続企業の前提に関する注記』の記載解消に関するお知らせ」(2026年6月11日、TDnet開示) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

株価・市場データ(参考値)

株価355円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価355円は2026-10-30終値(Finnhub)。2026年4月期の1株当たり利益を一次資料で確認できなかったためPERはnull。時価総額も株式数の一次確認ができずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2004

    株式会社スリー・ディー・マトリックスを設立(会社説明会での会社説明)

  2. 2024

    中期経営計画を公表し、2026年4月期の営業黒字化目標を掲げた(決算説明会)

  3. 2026

    2026年4月期決算短信で「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消。営業利益と営業キャッシュ・フローがプラスに転じた(同社お知らせ)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

医療機器事業(自己組織化ペプチド技術)

自己組織化ペプチドをプラットフォームとした医療機器の開発・製造・販売を行う。主力製品は局所止血材「ピュアスタット(PuraStat)」で、米国を中心に消化器内視鏡領域での販売拡大が進んでいる(会社説明会資料の書き起こし・公式開示)

規模・シェアなど
セグメント・製品別の売上数値は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

米国子会社における業績拡大が2026年4月期の営業黒字化の主因となった(同社お知らせ)。止血材ピュアスタットを欧米中心に展開している

今後の計画 — 中期経営計画(2024年6月公表)

2025年4月期〜2026年4月期
  • 2026年4月期の営業黒字化
  • 毎期10億円規模の利益改善を継続する方針(公表時点)

出典: ログミーファイナンス(2024年4月期決算および中期経営計画説明会の書き起こし)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年4月期に営業利益と営業キャッシュ・フローがプラスに転じ

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    「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消(同社お知らせ)

  • 2026年4月期末の現金及び預金残高は2,830百万円(同社お知らせ)

  • ハイツ・キャピタル・マネジメントに対する転換社債型新株予約権付社債は全て償還又は転換が完了

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    (同社お知らせ)

  • 主力の止血材ピュアスタットは米国での消化器内視鏡領域が成長を牽引(会社説明会)

ライバル企業 — 精密機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(精密機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
スリー・ディー・マトリックス東証グロース————
A&Dホロンホールディングス東証プライム693億円13.3%12.9%—
愛知時計電機東証プライム591億円—9.7%—
アンリツ東証プライム1,175億円12.6%9.1%784万円
朝日インテック東証プライム1,454億円31.1%19.8%733.5万円
セルシード東証グロース1億円-1260.2%-64.7%—
シチズン時計東証プライム3,468億円8.7%—790万円

よくある質問

スリー・ディー・マトリックスの主力事業は何ですか?

自己組織化ペプチドをプラットフォームとした医療機器の開発・製造・販売です。主力製品は局所止血材「ピュアスタット」で、米国子会社の業績拡大が進んでいます(会社説明会・公式開示)。

継続企業の前提に関する注記はどうなりましたか?

2026年4月期決算短信において、米国子会社の業績拡大を主因に営業利益と営業活動によるキャッシュ・フローがプラスに転じたことなどから、「継続企業の前提に関する注記」の記載が解消されました(同社お知らせ)。

中期経営計画の目標は何でしたか?

2024年6月に公表した中期経営計画では、2026年4月期の営業黒字化を目標として掲げていました(決算説明会書き起こし)。2026年4月期は営業利益がプラスに転じています(同社お知らせ)。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。