設立の目的は塩化第二鉄液の製造と、プリント配線基板スクラップや使用済みエッチング液からの銅粉回収だった
アサカ理研の業績・歴史・IR要約
Asaka Riken Co., Ltd. ・ 証券コード 5724 ・ 確認日 2026/11/01
福島県郡山市発、「都市鉱山」から金・銀・プラチナを回収する貴金属リサイクルの老舗
3行でわかるアサカ理研
- アサカ理研は1969年8月に福島県郡山市田村町で、塩化第二鉄液の製造とプリント配線基板スクラップ等からの銅粉回収を目的に設立された(会社沿革)。本社は郡山市田村町金屋にある。
- 貴金属事業(金・銀・白金・パラジウム等の回収・精製)、環境事業、システム事業を展開し、先端部品や使用済み治具の洗浄・再生も手がける(会社資料)。
- 2025年9月期末の財政状態は総資産13,806百万円、自己資本4,886百万円、自己資本比率35.4%だった(2026年9月期第3四半期決算短信の前期末欄)。2026年9月期第3四半期累計は売上高8,747百万円、営業利益1,179百万円と大幅増益だった(同短信)。
IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約
- 2026年9月期第3四半期累計の売上高8,747百万円↑ 前年同期比37.4%増、営業利益1,179百万円(同263.4%増)、四半期純利益811百万円(同286.6%増)
- 2025年9月期末の総資産13,806百万円、自己資本4,886百万円、自己資本比率35.4%
- 2025年9月期の配当は年間12円(中間0円・期末12円)。2025年9月期通期の損益の百万円単位実値は原典で確認できなかったため未記載
出典: アサカ理研 2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,522円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは通期EPSを一次情報で確認できなかったためnull。時価総額は発行済株式数を一次情報で確認できず照合できないためnull。配当利回り0.5%は2025年9月期の年間配当12円(決算短信)÷株価で算出)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1969
郡山市田村町にアサカ理研工業株式会社を設立(1969年8月)。塩化第二鉄液の製造と銅粉回収を開始(会社沿革)
- 1971
金の回収技術を確立(1971年10月、会社沿革)
- 1995
洗浄事業を開始(1995年11月、会社沿革)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
貴金属事業
電子部品スクラップ等の「都市鉱山」から金・銀・白金・パラジウムなどの貴金属を回収・精製する事業。先端部品や使用済み治具の洗浄・再生も含む(会社資料)
環境事業
塩化第二鉄液などの回収・販売や水処理薬品などを扱う事業(会社資料)
システム事業
システム関連の事業(J-LiCのセグメント情報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
1969年の設立当初から
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プリント配線基板スクラップや使用済みエッチング液の回収を手がけてきた(会社沿革)
2026年9月期第3四半期累計の営業利益は1,179百万円で
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↑ 前年同期比263.4%増と大幅に伸びた(決算短信)
いわき工場でリチウムイオン電池リサイクルへの投資を当初の22億円から70億円へ増額し
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2026年中の運転開始を計画していると報じられた(2024年10月の発表に関する報道)
企業トリビア
ライバル企業 — 非鉄金属の掲載企業
同じ業界カテゴリ(非鉄金属)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| アサカ理研東証スタンダード | — | — | — | — |
| アーレスティ東証プライム | 1,671億円 | — | — | 654万円 |
| AREホールディングス東証プライム | 5,700億円 | 6.5% | 13.7% | — |
| 中外鉱業東証スタンダード | — | — | — | — |
| CKサンエツ東証プライム | 1,494億円 | 9.5% | 6.7% | — |
| 大紀アルミニウム工業所東証プライム | 3,311億円 | 2.2% | — | — |
| DOWAホールディングス東証プライム | 7,454億円 | 4.6% | 14.6% | 831万円 |
よくある質問
アサカ理研の主力事業は何ですか?
貴金属事業です。電子部品スクラップ等の「都市鉱山」から金・銀・白金・パラジウムを回収・精製しています(会社資料)。
アサカ理研の財務の特徴は?
2025年9月期末の自己資本比率は35.4%(総資産13,806百万円、自己資本4,886百万円)です(2026年9月期第3四半期決算短信)。
アサカ理研の最近の業績は?
2026年9月期第3四半期累計で売上高8,747百万円、営業利益1,179百万円↑ 前年同期比263.4%増、四半期純利益811百万円でした(決算短信)。2026年9月期通期の決算発表は2026年11月13日の予定です。
アサカ理研の自己資本比率は?
2025年9月期の自己資本比率は35.4%です(出典: アサカ理研 2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。
アサカ理研の配当は?
2025年9月期の年間配当は1株当たり12円です。配当利回りは0.5%(2026-10-30時点)(出典: アサカ理研 2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。