1922年に日本で初めて二次アルミニウムの製錬業を始めたと公式会社概要に記されている
大紀アルミニウム工業所の業績・歴史・IR要約
Daiki Aluminium Industry Co., Ltd. ・ 証券コード 5702 ・ 確認日 2026/10/31
日本初のアルミ二次製錬を受け継ぐ、アルミニウム二次合金地金のリサイクルメーカー
3行でわかる大紀アルミニウム工業所
- 2026年3月期の売上高は331,109百万円↑ 前期比10.4%増、営業利益7,268百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,680百万円だった(決算短信の転載で確認)。
- アルミスクラップを原料に、ダイカスト用・鋳物用などのアルミニウム二次合金地金を製造販売するリサイクルメーカーで、1922年に国内初の二次アルミニウム製錬を始めたとされる。
- 2026年3月期の年間配当は55円で、2027年3月期は90円への増配を予想している(2026年8月5日に上方修正)。配当性向約30%・DOE約3%を目安とする還元方針を掲げる。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高331,109百万円↑ 前期比+10.4%、営業利益7,268百万円(+50.4%)、経常利益5,620百万円(+49.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益3,680百万円(+426.5%)
- 総資産177,864百万円(Ullet・EDINET転載)。自己資本比率・ROEは本検証では確認できず未記載
- 年間配当55円を実施。株主還元は配当性向約30%・DOE約3%を目安とする方針
- 2027年3月期は配当予想を90円に上方修正(2026年8月5日)。通期業績予想の修正後数値は本検証では未確認
出典: 大紀アルミニウム工業所 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)の転載(kabutore.biz等)およびUllet(EDINET転載)。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る大紀アルミニウム工業所
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,552円、PER11.83倍、時価総額63.67B円)。株価×発行済株式数(自己株式含む約41.02百万株)≒時価総額と整合(自己株式控除後の39.57百万株では約614億円)。配当利回り3.54%は年間配当55円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1922
初代社長・山本繁が大阪市で日本初の二次アルミニウム製錬業を創業
- 1948
株式会社大紀アルミニウム工業所を設立
- 1961
八尾工場(大阪府八尾市)が操業開始
- 2006
滋賀工場(滋賀県東近江市)が操業開始
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
アルミニウム二次合金地金事業
使用済みアルミニウム等のスクラップを溶解・再生し、ダイカスト用・鋳物用・圧延用・脱酸用などのアルミニウム二次合金地金を製造販売する主力事業。自動車部品メーカーや製缶メーカー向けが中心で、溶解炉の設計・施工、地金・スクラップの売買なども手がける(公式会社案内)
- 規模・シェアなど
- セグメント別の売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
インドのアマルガメイテッド・アルミニウム&アロイズをはじめ海外関連会社を持ち、海外拠点も展開している(公式沿革資料)
特徴
1922年に日本で初めて二次アルミニウム(リサイクルアルミ)の製錬業を開始したパイオニア
2026年3月期は売上高331,109百万円↑ 前期比+10.4%
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営業利益7,268百万円(+50.4%)と大幅増益
2027年3月期の年間配当予想は90円(中間45円+期末45円)で
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2026年8月に従来予想70円から上方修正
北海道から九州まで国内各地に生産拠点を持ち
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九州大紀アルミニウム・北海道大紀アルミニウム等のグループ会社を展開
企業トリビア
ライバル企業 — 非鉄金属の掲載企業
同じ業界カテゴリ(非鉄金属)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 大紀アルミニウム工業所東証プライム | 3,311億円 | 2.2% | — | — |
| AREホールディングス東証プライム | 5,700億円 | 6.5% | 13.7% | — |
| DOWAホールディングス東証プライム | 7,454億円 | 4.6% | 14.6% | 831万円 |
| 古河機械金属東証プライム | 2,111億円 | 5.4% | 9.2% | — |
| 古河電気工業東証プライム | 1兆3,076億円 | 4.9% | 19.1% | — |
| JX金属東証プライム | 8,846億円 | 19.8% | 15.6% | 831万円 |
| 三菱マテリアル東証プライム | 1兆8,441億円 | 3.3% | 5.7% | 733万円 |
よくある質問
大紀アルミニウム工業所の配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当は1株当たり55円でした。2027年3月期は90円(中間45円+期末45円)を予想し、2026年8月5日に従来予想の70円から上方修正しました(決算短信の転載)。
大紀アルミニウム工業所は何を作っている会社ですか?
アルミスクラップを再生したアルミニウム二次合金地金のメーカーです。ダイカスト用・鋳物用などの合金地金を自動車部品メーカー等に供給し、1922年に国内初の二次アルミニウム製錬を始めたと公式会社案内に記されています。
大紀アルミニウム工業所の2026年3月期の業績は?
売上高331,109百万円(前期比+10.4%)、営業利益7,268百万円(+50.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益3,680百万円(+426.5%)と大幅な増収増益でした(決算短信の転載)。
大紀アルミニウム工業所の配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり55円です。配当利回りは3.54%(2026-10-30時点)(出典: 大紀アルミニウム工業所(5702)決算短信転載・株価情報(kabutore.biz))。
大紀アルミニウム工業所の時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は637億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,552円、PER11.83倍、時価総額63.67B円)。株価×発行済株式数(自己株式含む約41.02百万株)≒時価総額と整合(自己株式控除後の39.57百万株では約614億円)。配当利回り3.54%は年間配当55円÷株価からの算出値)。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 大紀アルミニウム工業所 公式会社概要(dik-net.com) (2026/10/31確認)
- Daiki Aluminium Industry 公式英語サイト 拠点一覧(daikialuminium.com) (2026/10/31確認)
- 大紀アルミニウム工業所(5702)決算短信転載・株価情報(kabutore.biz) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値1,552円、PER11.83倍、時価総額63.67B円)。株価×発行済株式数(自己株式含む約41.02百万株)≒時価総額と整合(自己株式控除後の39.57百万株では約614億円)。配当利回り3.54%は年間配当55円÷株価からの算出値 (2026/10/31確認)