特集ページ非鉄金属東証プライム証券コード 5805

SWCCの業績・歴史・IR要約

SWCC Corporation ・ 証券コード 5805 ・ 確認日 2026/10/31

旧・昭和電線。電線・ケーブル大手4社の一角で、光ファイバや巻線、デバイスも展開

3行でわかるSWCC

  1. 2026年3月期の売上高は277,736百万円↑ 前期比16.8%増、営業利益27,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,840百万円、ROE20.7%だった(決算短信)。
  2. 1936年に昭和電線電纜として設立された電線・ケーブル大手で、電力ケーブル、光ファイバケーブル、巻線、電力機器部品などを手がける。2023年に事業会社を吸収合併しSWCC株式会社となった。
  3. 自己資本比率は47.6%。2026年3月期の年間配当は株式分割前で200円(分割後換算40円)だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高277,736百万円↑ 前期比+16.8%、営業利益27,320百万円(+30.5%)、経常利益26,130百万円(+131.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益18,840百万円(+65.3%)。EPS636.48円(分割前)、ROE20.7%
  • 総資産206,878百万円、自己資本98,395百万円、自己資本比率47.6%、BPS3,322.34円(分割前)。現金及び現金同等物期末残高10,607百万円、営業キャッシュ・フロー16,230百万円
  • 年間配当は分割前200円(中間90円+期末110円)=分割後換算40円
  • 2027年3月期の通期予想は本検証では確認できず未記載

出典: SWCC 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るSWCC

売上高2,777億円2026年3月期
営業利益273億円2026年3月期
当期利益188億円2026年3月期
従業員数(連結)4,813人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
20.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
47.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向31.4%
  • 配当31.4%
  • 内部留保など68.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産2,069億円2026年3月期
自己資本984億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)40円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,217円2026-10-30時点
PER15.79倍2026-10-30時点
時価総額3,398億円2026-10-30時点
配当利回り1.8%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,217円=株式分割後、PER15.79倍、時価総額339.83B円)。Finnhub掲載のEPS636.48円は分割前の2026年3月期実績値である点に留意。配当利回り1.80%は年間配当40円(分割後換算)÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1936

    東京電気(現・東芝)から分離し、昭和電線電纜株式会社を設立

  2. 1949

    東京証券取引所に上場

  3. 2006

    持株会社体制へ移行し、SWCC昭和ホールディングス株式会社に商号変更

  4. 2023

    SWCC昭和ケーブルシステムズ等を吸収合併し、SWCC株式会社に商号変更

  5. 2025

    TOTOKUの株式を共同投資により取得

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

エネルギー・インフラ事業

電力ケーブル、電力機器部品、架橋ポリエチレンケーブルなどのエネルギーインフラ向け製品の製造販売

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
通信・産業用デバイス事業

光ファイバ・光ケーブル(間欠接着リボン「e-Ribbon」等)、巻線、免震・制振材、防振ゴム、情報機器用ローラなどの製造販売。2025年には半導体製造装置向け等を手がけるTOTOKUをグループ化

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高277,736百万円↑ 前期比+16.8%

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    営業利益27,320百万円(+30.5%)、経常利益26,130百万円(+131.8%)と大幅増益でROE20.7%

  • 電線業界大手4社(住友電工・古河電工・フジクラ・SWCC)の一角

  • 2026年10月1日に1株を5株とする株式分割を実施。

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    2026年3月期の年間配当は分割前200円(分割後換算40円)、配当性向31.4%(分割前基準の算出値)

  • 2025年にTOTOKUの株式を共同投資により取得し

    続きを読む

    半導体製造装置向け事業を取り込んだ

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企業売上高営業利益率ROE平均年収
SWCC東証プライム2,777億円9.8%20.7%—
AREホールディングス東証プライム5,700億円6.5%13.7%—
大紀アルミニウム工業所東証プライム3,311億円2.2%——
DOWAホールディングス東証プライム7,454億円4.6%14.6%831万円
古河機械金属東証プライム2,111億円5.4%9.2%—
古河電気工業東証プライム1兆3,076億円4.9%19.1%—
JX金属東証プライム8,846億円19.8%15.6%831万円

よくある質問

SWCCの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は、2026年10月の株式分割(1株→5株)前で1株当たり200円(中間90円+期末110円)、分割後換算では40円でした(決算短信)。

SWCCとはどんな会社ですか?

1936年設立の旧・昭和電線電纜を前身とする電線・ケーブルメーカーです。社名は前身の英文社名「Showa Electric Wire & Cable Co.」の頭文字に由来します。

SWCCの2026年3月期の業績は?

売上高277,736百万円(前期比+16.8%)、営業利益27,320百万円(+30.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益18,840百万円(+65.3%)と大幅な増収増益で、ROEは20.7%でした(決算短信)。

SWCCのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは20.7%です(出典: SWCC 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。

SWCCの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は47.6%です(出典: SWCC 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。

SWCCの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり40円、配当性向は31.4%です。配当利回りは1.8%(2026-10-30時点)(出典: SWCC 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。