特集ページ非鉄金属東証プライム証券コード 5715

古河機械金属の業績・歴史・IR要約

FURUKAWA CO.,LTD. ・ 証券コード 5715 ・ 確認日 2026/10/31

1875年創業の古河財閥源流。銅製錬と産業機械・ロックドリル・ユニックを擁する複合メーカー

3行でわかる古河機械金属

  1. 2026年3月期の売上高は211,081百万円↑ 前期比4.9%増、営業利益11,299百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,777百万円、ROE9.2%だった(決算短信)。
  2. 1875年に草倉銅山の経営から創業した古河グループの源流企業で、電気銅の製錬(金属事業)と、産業機械・ロックドリル・車両搭載型クレーン「ユニック」などの機械事業を二本柱とする。
  3. 自己資本比率は54.1%。2026年3月期の年間配当は80円で、2027年3月期も80円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高211,081百万円↑ 前期比+4.9%、営業利益11,299百万円(+15.7%)、経常利益13,733百万円(+41.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益12,777百万円(-31.4%)。EPS384.65円、ROE9.2%
  • 総資産272,376百万円、自己資本147,233百万円、自己資本比率54.1%、BPS4,539.80円
  • 年間配当80円(中間30円+期末50円)
  • 2027年3月期予想(2026年8月13日上方修正)は売上高259,000百万円、営業利益10,000百万円、純利益14,500百万円、年間配当予想80円

出典: 古河機械金属 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る古河機械金属

売上高2,111億円2026年3月期
営業利益113億円2026年3月期
当期利益128億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
9.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
54.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産2,724億円2026年3月期
自己資本1,472億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)80円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)2,590億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)100億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)145億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,565円2026-10-30時点
PER7.91倍2026-10-30時点
時価総額1,140億円2026-10-30時点
配当利回り2.24%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,565円、PER7.91倍、時価総額114.00B円)。株価×発行済株式数(自己資本147,233百万円÷BPS4,539.80円≒32.43百万株)≒約1,156億円でFinnhub値と約1.4%の差。配当利回り2.24%は年間配当80円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1875

    古河市兵衛が新潟県で草倉銅山の経営を開始(創業)

  2. 1877

    栃木県で足尾銅山の経営を開始

  3. 1918

    古河鉱業として設立(会社概要上の設立年)

  4. 2005

    中核事業を会社分割により分社化し、古河機械金属グループ体制へ移行

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

機械事業(産業機械・ロックドリル・ユニック)

古河産機システムズの産業機械、古河ロックドリルのさく岩機、古河ユニックの車両搭載型クレーンなど、創業以来の鉱山機械の系譜を受け継ぐ事業群(公式会社概要)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
金属事業

古河メタルリソースを通じた電気銅等の非鉄金属製錬事業。足尾銅山以来の製錬技術が基盤(公式会社概要)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
電子材料・化成品、不動産事業

古河電子の電子材料、古河ケミカルズの化成品、および不動産事業など(公式会社概要)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 古河グループ

海外展開

2003年に中国・山東省泰安市にユニッククレーンの製造販売合弁会社を設立するなど、機械事業を中心に海外展開を行っている(公式沿革)

出典: 古河機械金属 統合報告書・会社概要(公式サイト)

特徴

  • 2026年3月期は売上高211,081百万円↑ 前期比+4.9%

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    営業利益11,299百万円(+15.7%)、経常利益13,733百万円(+41.5%)

  • 2027年3月期予想は売上高259,000百万円・純利益14,500百万円(2026年8月13日に上方修正)。

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    年間配当予想は80円

  • 自己資本比率54.1%

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    自己資本147,233百万円、BPS4,539.80円

  • 1875年創業で古河財閥の源流。

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    足尾銅山の近代化を担い、国産初のさく岩機を製作した歴史を持つ

企業トリビア

日本で最初にさく岩機を製作したのは古河であり、国産初のさく岩機は足尾銅山で開発されたと公式沿革に記されている

ライバル企業 — 非鉄金属の掲載企業

同じ業界カテゴリ(非鉄金属)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
古河機械金属東証プライム2,111億円5.4%9.2%—
AREホールディングス東証プライム5,700億円6.5%13.7%—
大紀アルミニウム工業所東証プライム3,311億円2.2%——
DOWAホールディングス東証プライム7,454億円4.6%14.6%831万円
古河電気工業東証プライム1兆3,076億円4.9%19.1%—
JX金属東証プライム8,846億円19.8%15.6%831万円
三菱マテリアル東証プライム1兆8,441億円3.3%5.7%733万円

よくある質問

古河機械金属の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり80円(中間30円+期末50円)でした。2027年3月期も80円(中間40円+期末40円)を予想しています(決算短信)。

古河機械金属と古河電気工業はどう違いますか?

古河機械金属は1875年創業の古河財閥の源流で、銅製錬と産業機械・ロックドリル・ユニック等を手がけます。古河電気工業は同グループの電線・光ファイバ等のメーカーで、別の上場会社です(公式会社概要・沿革)。

古河機械金属の2026年3月期の業績は?

売上高211,081百万円(前期比+4.9%)、営業利益11,299百万円(+15.7%)、経常利益13,733百万円(+41.5%)でしたが、純利益は12,777百万円(-31.4%)と減益でした(決算短信)。

古河機械金属のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは9.2%です(出典: 古河機械金属 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。

古河機械金属の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は54.1%です(出典: 古河機械金属 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。

古河機械金属の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり80円です。配当利回りは2.24%(2026-10-30時点)(出典: 古河機械金属 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式開示の転載で確認。原典PDFはbrowser.open障害のため本検証では直接開けなかった))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。