特集ページ非鉄金属東証プライム証券コード 5707

東邦亜鉛の業績・歴史・IR要約

Toho Zinc Co., Ltd. ・ 証券コード 5707 ・ 確認日 2026/10/31

鉛製錬で国内首位級。事業再生計画の実行中で、2027年4月に東邦メタリクスへ商号変更予定

3行でわかる東邦亜鉛

  1. 東京都港区に本社を置く非鉄金属メーカー。鉛・銀を中心とした製錬、金属リサイクル、環境・リサイクル、電子部材の事業を展開する。
  2. 2024年12月に公表した事業再生計画を実行中で、2026年3月期は売上高125,550百万円、営業利益6,722百万円、当期純利益4,782百万円と予想を大きく上回った(業績予想差異開示)。
  3. 配当は2025年3月期・2026年3月期とも0円。2027年4月1日に東邦メタリクス株式会社へ商号変更する予定である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高125,550百万円、営業利益6,722百万円、経常利益5,678百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,782百万円(EPS161.88円)。2026年2月13日公表の予想(売上高123,000百万円・営業利益4,800百万円・純利益2,700百万円)を大きく上回った(業績予想差異開示)
  • セグメント利益(経常利益ベース)は製錬3,793百万円、金属リサイクル1,451百万円、環境・リサイクル920百万円、電子部材455百万円(業績予想差異開示)
  • 前期(2025年3月期)は当期純損失1,458百万円だった。配当は2025年3月期・2026年3月期とも0円

出典: 東邦亜鉛株式会社 業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ(2026年5月14日)および2026年3月期第1四半期決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東邦亜鉛

売上高1,256億円2026年3月期
営業利益67億円2026年3月期
当期利益48億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年3月期
配当性向0%2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価720円2026-10-30時点
PER4.45倍2026-10-30時点
時価総額144億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値720円、時価総額14.43B円)。PERはFinnhub表示(2.35倍)が旧予想EPS基準で実績EPS161.88円と整合しないため、株価÷実績EPSによる算出値4.45倍を採用。無配のため配当利回りは0%)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1937

    日本亜鉛製錬株式会社として創業

  2. 1941

    東邦亜鉛株式会社に商号変更

  3. 2024

    事業再生計画を公表

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

製錬事業

鉛・銀を中心とする金属製錬事業。2026年3月期のセグメント利益(経常利益ベース)は3,793百万円(業績予想差異開示)

金属リサイクル事業

陽極板などからの鉛・銀等の回収リサイクル事業。2026年3月期のセグメント利益は1,451百万円

環境・リサイクル事業

廃棄物処理やリサイクルを手がける事業。2026年3月期のセグメント利益は920百万円

電子部材事業

電子部材・機能材料を手がける事業。2026年3月期のセグメント利益は455百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 鉛の製錬で国内首位級の非鉄金属メーカー。

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    2024年12月公表の事業再生計画を実行中で、亜鉛製錬事業の再編を進める。

  • 2026年3月期は金属相場の上昇と金属リサイクル事業の資産売却効果で

    続きを読む

    営業利益6,722百万円と予想を大きく上回った(業績予想差異開示)。

  • 2027年4月1日に東邦メタリクス株式会社へ商号変更する予定(2026年4月7日開示)。

ライバル企業 — 非鉄金属の掲載企業

同じ業界カテゴリ(非鉄金属)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
東邦亜鉛東証プライム1,256億円5.4%——
AREホールディングス東証プライム5,700億円6.5%13.7%—
CKサンエツ東証プライム1,494億円9.5%6.7%—
大紀アルミニウム工業所東証プライム3,311億円2.2%——
DOWAホールディングス東証プライム7,454億円4.6%14.6%831万円
古河機械金属東証プライム2,111億円5.4%9.2%—
古河電気工業東証プライム1兆3,076億円4.9%19.1%—

よくある質問

東邦亜鉛の2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高125,550百万円、営業利益6,722百万円、経常利益5,678百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,782百万円で、2月公表の予想を大きく上回りました(業績予想差異開示)。

東邦亜鉛の配当はいくらですか?

2025年3月期・2026年3月期とも年間配当は0円です(決算短信)。

社名変更の予定はありますか?

2027年4月1日に「東邦メタリクス株式会社」へ変更する予定です。2026年6月の定時株主総会での定款変更承認を条件に、2026年4月7日に開示されました。

東邦亜鉛の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円、配当性向は0%です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: 東邦亜鉛株式会社 業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ(2026年5月14日)および2026年3月期第1四半期決算短信)。

東邦亜鉛の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は144億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値720円、時価総額14.43B円)。PERはFinnhub表示(2.35倍)が旧予想EPS基準で実績EPS161.88円と整合しないため、株価÷実績EPSによる算出値4.45倍を採用。無配のため配当利回りは0%)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。