特集ページパルプ・紙東証スタンダード証券コード 3892

岡山製紙の業績・歴史・IR要約

Okayama Paper Industries Co., Ltd. ・ 証券コード 3892 ・ 確認日 2026/10/31

段ボール古紙100%を原料に板紙と美粧段ボールを作る岡山市の製紙会社

3行でわかる岡山製紙

  1. 段ボールの中芯原紙などの板紙と、印刷・加工まで手がける美粧段ボールを製造する岡山市の製紙会社で、原料には段ボール古紙を100%使用する(会社紹介)。
  2. 決算期は5月で、単独(非連結)決算のみを開示している。2027年5月期第1四半期は売上高2,846百万円、営業利益261百万円と製品価格改定が寄与して増益だった(短信ベース報道)。
  3. 2027年5月期の通期予想は売上高11,700百万円、営業利益750百万円、当期純利益630百万円と減益を見込んでいる(会社発表)。

IRかんたん要約 — 2026年5月期 決算の要約

2026年5月期
  • 第1四半期は売上高2,846百万円↑ 前年同期比+3.0%、営業利益261百万円(+17.6%)、経常利益333百万円、純利益230百万円、EPS49.67円。板紙・美粧段ボール両事業で製品価格改定が寄与(短信ベース報道)
  • 2027年5月期通期予想は売上高11,700百万円、営業利益750百万円、経常利益900百万円、純利益630百万円、EPS135.70円(据え置き)
  • 2026年5月期の通期実績は本検証では百万円単位の一次確認ができなかった

出典: 2027年5月期第1四半期決算の会社発表(DZHフィナンシャルリサーチ配信の短信ベース転記) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

業績予想 — 2027年5月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)117億円2027年5月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)8億円2027年5月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年5月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,656円2026-10-30時点
時価総額76億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価は2026-10-30終値1,656円(stockinvest等の時系列)。時価総額は株式数約464万株×1,656円≒77億円と集計サイト表示約76億円が概ね整合するため76億円を採用。PERはEPSの根拠が集計サイト経由のためnull。配当利回りは配当額が未確認のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1907

    創業(2024年時点で創業117年と紹介されている)

  2. 2020

    印刷工場を建設し、6色刷りの高速デジタル印刷を開始(会社紹介)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

板紙事業

段ボール原紙(中芯原紙・ライナー)、紙管原紙、建材原紙などの板紙を製造販売する主力事業。原料には段ボール古紙を100%使用する。

美粧段ボール事業

段ボールシート・ケースの製造に加え、印刷工場での高速デジタル印刷まで一貫して手がけ、パッケージ用途の美粧段ボールを提供する。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外事業の開示は確認できなかった。岡山工場を拠点とする国内向け製造が中心である。

特徴

  • 原料は段ボール古紙100%のリサイクル製紙(会社紹介)

  • 板紙事業と美粧段ボール事業の2事業体制

  • 2027年5月期第1四半期は製品価格改定で営業利益が↑ 前年同期比17.6%増

  • 単独決算のみの開示で

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    5月決算の会社

企業トリビア

紙の原料は段ボール古紙100%で、1日約500トンを生産すると紹介されている。

ライバル企業 — パルプ・紙の掲載企業

同じ業界カテゴリ(パルプ・紙)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
岡山製紙東証スタンダード————
朝日印刷東証スタンダード446億円———
阿波製紙東証スタンダード185億円0.3%——
中越パルプ工業東証プライム1,104億円2.5%4.2%—
大王製紙東証プライム6,668億円3.6%3.8%637.3万円
ダイナパック東証スタンダード————
古林紙工東証スタンダード————

よくある質問

岡山製紙は何を作っている会社ですか?

段ボールの中芯原紙などの板紙と、印刷付きの美粧段ボールを製造する製紙会社です。原料には段ボール古紙を100%使用しています。

岡山製紙の決算期はいつですか?

5月決算で、単独(非連結)決算のみを開示しています。2027年5月期第1四半期(2026年6〜8月)は売上高2,846百万円、営業利益261百万円でした。

岡山製紙の今期予想はどうですか?

2027年5月期は売上高11,700百万円、営業利益750百万円、経常利益900百万円、当期純利益630百万円を見込んでいます(会社発表)。

岡山製紙の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は76億円です(出典: 株価は2026-10-30終値1,656円(stockinvest等の時系列)。時価総額は株式数約464万株×1,656円≒77億円と集計サイト表示約76億円が概ね整合するため76億円を採用。PERはEPSの根拠が集計サイト経由のためnull。配当利回りは配当額が未確認のためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。