特集ページパルプ・紙東証スタンダード証券コード 3955

イムラの業績・歴史・IR要約

IMURA & Co., Ltd. ・ 証券コード 3955 ・ 確認日 2026/10/31

1918年創業の封筒国内シェア首位企業。パッケージとメーリング&デジタルへ展開

3行でわかるイムラ

  1. 1918年に荷札の製造販売で創業し、1937年に封筒事業を開始した紙製品メーカー。旧社名はイムラ封筒で、2023年2月1日に株式会社イムラへ商号変更した。封筒では国内シェア首位とされる。
  2. 2026年1月期(連結)は売上高21,831百万円(前期比4.4%増)、営業利益1,137百万円(同13.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益954百万円(同23.7%増)だった(決算短信)。
  3. 2027年1月期は奈良新庄工場第2工場の償却負担で中間期まで減益が続く一方、年間配当30円の維持と自己株式取得を打ち出している(FISCO報道・短信ベース)。

IRかんたん要約 — 2026年1月期 決算の要約

2026年1月期
  • 売上高21,831百万円(前期比+4.4%)、営業利益1,137百万円(-13.0%)、経常利益1,184百万円、親会社株主に帰属する当期純利益954百万円(+23.7%)
  • 総資産28,155百万円、自己資本17,852百万円、自己資本比率63.4%、ROE5.5%。現金及び現金同等物期末残高2,651百万円
  • 年間配当30円(期末のみ)。2027年1月期予想は売上高22,500百万円・営業利益700百万円・当期純利益460百万円

出典: 株式会社イムラ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事通信TDnet PDF)/2027年1月期中間期決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るイムラ

売上高218億円2026年1月期
営業利益11億円2026年1月期
当期利益10億円2026年1月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.2%
2026年1月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
5.5%
2026年1月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
63.4%
2026年1月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産282億円2026年1月期
自己資本179億円2026年1月期
年間配当(1株当たり)30円2026年1月期

業績予想 — 2027年1月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)225億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)7億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)5億円2027年1月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価875円2026-10-30時点
PER9.2倍2026-10-30時点
配当利回り3.4%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値875円)。PER9.2倍は決算短信EPS95.60円からの算出値、配当利回り3.4%は年間配当30円からの算出値。時価総額は株式数の一次整合を確認できないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1918

    荷札の製造販売を行う企業として創業(7月)

  2. 1937

    封筒の製造販売事業を開始

  3. 1950

    法人設立(2月14日)

  4. 2000

    株式を上場(7月7日)

  5. 2018

    大阪本社と東京本社の二本社制を導入(2月1日)

  6. 2023

    商号を株式会社イムラ封筒から株式会社イムラへ変更(2月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

パッケージソリューション事業

封筒・袋などの紙製品や商品パッケージの製造販売。株式用封筒(招集通知用)の需要増や包材・商品パッケージの販路拡大に取り組む。

メーリング&デジタルソリューション事業

宛名印字・封入・発送までを担うメーリングサービスと、DM支援ブランド『イムらと』等のデジタルソリューション。

その他

子会社による事業等。2027年1月期中間期は黒字転換した(FISCO報道)。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

ベトナムのSong Lam Packを2024年に買収したとの情報があるが(PitchBook)、一次確認できていないため詳細は記載しない。

特徴

  • 2026年1月期は増収・最終増益:売上高21,831百万円

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    当期純利益954百万円(決算短信)

  • 自己資本比率63.4%

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    現金及び現金同等物2,651百万円(2026年1月期末、決算短信)

  • 年間配当30円を継続。

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    2027年1月期も30円を予定し、上限10万株・1億円の自己株式取得を決議(2026年9月)

  • 封筒の国内シェア約22%で

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    封筒業界で唯一の上場企業とされる(Zoho導入事例・同社説明)

企業トリビア

封筒業界では唯一の上場企業で、国内シェアの22%を占めるリーディングカンパニーと同社は説明している。

ライバル企業 — パルプ・紙の掲載企業

同じ業界カテゴリ(パルプ・紙)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
イムラ東証スタンダード218億円5.2%5.5%—
朝日印刷東証スタンダード446億円———
阿波製紙東証スタンダード185億円0.3%——
中越パルプ工業東証プライム1,104億円2.5%4.2%—
大王製紙東証プライム6,668億円3.6%3.8%637.3万円
ダイナパック東証スタンダード————
古林紙工東証スタンダード————

よくある質問

イムラの旧社名は何ですか?

株式会社イムラ封筒です。2023年2月1日に株式会社イムラへ商号変更しました。創業は1918年で、封筒事業は1937年に開始しました。

イムラの配当はいくらですか?

2026年1月期の年間配当は1株当たり30円(期末配当のみ)で、2027年1月期も30円を予定しています(決算短信)。

イムラの業績はどうでしたか?

2026年1月期(連結)は売上高21,831百万円、営業利益1,137百万円、親会社株主に帰属する当期純利益954百万円でした(決算短信)。

イムラのROE(自己資本利益率)は?

2026年1月期のROEは5.5%です(出典: イムラ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

イムラの自己資本比率は?

2026年1月期の自己資本比率は63.4%です(出典: イムラ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

イムラの配当は?

2026年1月期の年間配当は1株当たり30円です。配当利回りは3.4%(2026-10-30時点)(出典: イムラ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。