2025年3月期に当期純損失112億円を計上(原燃料価格高騰)
2025年3月期は売上高6,689億円を計上したものの、営業利益98億円、経常利益45億円にとどまり、親会社株主に帰属する当期純利益は112億円の赤字となった。原燃料価格の高騰などが収益を圧迫した。2026年3月期には営業利益240億円(前期比+145.0%)、当期純利益89億円まで回復している
読み方: 原燃料価格の高騰が装置産業の収益を直撃し、価格転嫁の遅れが最終赤字に直結した事例で、コスト変動への価格対応の速度が課題として残った
出典: 大王製紙株式会社 2026年3月期決算説明資料(公式開示。前期比較として2025年3月期の親会社株主に帰属する当期純損失112億円を開示) (2026/10/31確認)