2026年に新設された株主優待は、3月末時点で300株以上を1年以上継続保有すると、自社グループ関連商品3,000円相当が贈呈される(寄付も選択可)
日本山村硝子の業績・歴史・IR要約
Nihon Yamamura Glass Co.,Ltd. ・ 証券コード 5210 ・ 確認日 2026/11/01
ガラスびんで国内シェア約4割を占める総合容器メーカー
3行でわかる日本山村硝子
- 日本山村硝子は1914年創業、兵庫県尼崎市に本社を置くガラスびん最大手の総合容器メーカーである。ガラスびんの国内シェアは約4割でトップとされる。
- 2025年3月期は売上高73,337百万円、営業利益3,108百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,772百万円、自己資本比率57.8%だった(決算短信)。
- 2026年3月期は第3四半期累計で売上高54,919百万円、営業利益3,960百万円↑ 前年同期比18.3%増と価格改定の浸透で増益となり、2026年2月には株主優待制度の新設を発表した。
IRかんたん要約 — 2025年3月期 決算の要約
- 2025年3月期は売上高73,337百万円↑ 前期比+0.6%、営業利益3,108百万円↓ 同-30.2%、当期純利益2,772百万円↓ 同-77.4%、EPS271.54円、ROE5.2%
- 2025年3月期末の総資産94,853百万円、自己資本54,782百万円、自己資本比率57.8%
- 2026年3月期第3四半期累計は売上高54,919百万円↓ 前年同期比-4.6%、営業利益3,960百万円↑ 同+18.3%、四半期純利益3,817百万円
- 2026年3月期通期予想は売上高74,000百万円、営業利益3,300百万円、当期純利益3,000百万円だった(第3四半期決算短信時点)
出典: 日本山村硝子 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る日本山村硝子
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当49.7%
- 内部留保など50.3%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,701円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER9.9倍は2025年3月期EPS271.54円からの算出値、配当利回り5.0%は年間配当135円からの算出値。時価総額はFinnhub表示27.83B円と自己資本・1株当たり純資産からの概算が一致せず、株式数を一次確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1897
山村商店を創業
- 1916
日本硝子工業を設立
- 1955
山村硝子株式会社として設立(1955年1月17日)
- 1998
日本硝子と合併し、日本山村硝子株式会社に商号変更
- 2026
株主優待制度の新設を発表(2026年2月13日)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
ガラスびん関連事業
飲料・食品用ガラスびんや飲料用キャップ等の製造・販売を行う中核事業
- 規模・シェアなど
- 前期売上高構成比64%(FISCO記事)
プラスチック容器関連事業
プラスチック容器の製造・販売
- 規模・シェアなど
- 前期売上高構成比11%(FISCO記事)
物流関連事業
物流関連サービス
- 規模・シェアなど
- 前期売上高構成比20%(FISCO記事)
ニューガラス関連事業
ニューガラス(機能性ガラス)関連製品
- 規模・シェアなど
- 前期売上高構成比4%(FISCO記事)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
フィリピン・インドネシア・中国に海外拠点を持つ
特徴
ガラスびんの国内シェア約4割でトップとされる(Wikipedia)
2026年3月期第3四半期累計は営業利益3,960百万円↑ 前年同期比18.3%増と
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価格改定の浸透や品種構成の改善で大幅増益(決算短信・FISCO記事)
2026年2月に株主優待制度を新設した(300株以上を1年以上保有で自社グループ関連商品3,000円相当)
中期経営計画は「フェーズ1」が2026年3月期で最終年度を迎え
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2027年3月期から「フェーズ2」へ移行する
企業トリビア
ライバル企業 — ガラス・土石製品の掲載企業
同じ業界カテゴリ(ガラス・土石製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 日本山村硝子東証スタンダード | 733億円 | 4.2% | 5.2% | — |
| エーアンドエーマテリアル東証スタンダード | 457億円 | 3.7% | — | — |
| AGC東証プライム | 2兆588億円 | 6.2% | 4.7% | 905万円 |
| 旭コンクリート工業東証スタンダード | 76億円 | 8% | 3.6% | — |
| ASAHI EITOホールディングス東証スタンダード | 43億円 | -6.3% | — | — |
| ダントーホールディングス東証スタンダード | 49億円 | -13.5% | — | — |
| フジミインコーポレーテッド東証プライム | 694億円 | 19.9% | 11.3% | 892万円 |
よくある質問
日本山村硝子の主力事業は何ですか?
ガラスびん関連事業です。前期の売上高構成比は64%を占めます(FISCO記事)。プラスチック容器、物流、ニューガラスの各事業も展開しています。
日本山村硝子の配当はいくらですか?
2025年3月期の年間配当は135円(中間30円+期末105円)でした。2026年3月期は年間150円の予想です(決算短信)。
日本山村硝子の財務の特徴は?
2025年3月期末の自己資本比率は57.8%(総資産94,853百万円、自己資本54,782百万円)です(決算短信)。
日本山村硝子のROE(自己資本利益率)は?
2025年3月期のROEは5.2%です(出典: 日本山村硝子 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。
日本山村硝子の自己資本比率は?
2025年3月期の自己資本比率は57.8%です(出典: 日本山村硝子 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。
日本山村硝子の配当は?
2025年3月期の年間配当は1株当たり135円、配当性向は49.7%です。配当利回りは5%(2026-10-30時点)(出典: 日本山村硝子 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。