特集ページガラス・土石製品東証プライム証券コード 5269

日本コンクリート工業の業績・歴史・IR要約

Nippon Concrete Industries Co., Ltd. ・ 証券コード 5269 ・ 確認日 2026/10/31

コンクリートポールで国内トップシェア。基礎・ポール・土木製品が柱

3行でわかる日本コンクリート工業

  1. コンクリート製品専業メーカー。基礎事業(パイル等)、ポール関連事業、土木製品事業、その他(不動産・太陽光)の4事業を展開する。コンクリートポールの国内シェアは連結ベースで約38%とトップ(公式決算説明)。
  2. 2026年3月期は売上高49,233百万円、営業利益322百万円、経常利益1,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益684百万円と減収減益だった(業績予想修正開示の前期実績欄)。
  3. 2027年3月期は売上高55,000百万円・営業利益1,900百万円・純利益2,600百万円を予想(2026年7月31日に投資有価証券売却益の計上で上方修正)。年間配当は10円への増配を予定している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高49,233百万円、営業利益322百万円、経常利益1,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益684百万円、EPS12.59円(2026年7月31日付業績予想修正開示の前期実績欄)
  • 年間配当8円(中間4円+期末4円)。2027年3月期は年間10円への増配を予定し、配当性向40%を堅持する方針(決算説明)
  • 2027年3月期予想は売上高55,000百万円・営業利益1,900百万円・経常利益2,400百万円・純利益2,600百万円(投資有価証券売却益の特別利益計上により純利益を上方修正)

出典: 日本コンクリート工業「投資有価証券売却益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」(2026年7月31日)ほか (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本コンクリート工業

売上高492億円2026年3月期
営業利益3億円2026年3月期
当期利益7億円2026年3月期
従業員数(連結)1,351人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
0.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向63.5%
  • 配当63.5%
  • 内部留保など36.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)8円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)550億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)19億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)26億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価344円2026-10-30時点
PER27.32倍2026-10-30時点
時価総額187億円2026-10-30時点
配当利回り2.33%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: stockanalysis.com(2026-10-30終値344円、時価総額18.67B円)。PER27.32倍・配当利回り2.33%は終値と2026年3月期EPS・年間配当8円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1949

    創立(2026年時点で創立77年と社長が決算説明で述べている)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

基礎事業

コンクリートパイルなど基礎工事向け製品。最大の事業で、パイルの国内シェアは第4位・約8%(同)

規模・シェアなど
連結売上高の約45%(公式決算説明)
ポール関連事業

コンクリートポールは国内シェア約38%でトップ。技術供与先を含むNCグループ全体では約77%(同)

規模・シェアなど
連結売上高の約30%(公式決算説明)
土木製品事業

土木向けコンクリート二次製品

規模・シェアなど
売上構成比は公式説明の転載範囲では未確認
その他事業

不動産事業や太陽光発電事業

規模・シェアなど
売上高3億円強(公式決算説明)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • コンクリートポールの国内シェア約38%でトップ(公式決算説明)

  • 2026年3月期は営業利益322百万円まで減少したが

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    2027年3月期は回復を予想

  • 配当性向40%を堅持する方針で

    続きを読む

    2027年3月期は年間10円への増配予定

  • 連結従業員数は1,351人(転載値)

ライバル企業 — ガラス・土石製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(ガラス・土石製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本コンクリート工業東証プライム492億円0.7%——
AGC東証プライム2兆588億円6.2%4.7%905万円
フジミインコーポレーテッド東証プライム694億円19.9%11.3%892万円
MARUWA東証プライム745億円33.5%13.2%884万円
NGK東証プライム6,701億円14.2%7.8%920万円
ニチアス東証プライム2,519億円14.7%13.9%760万円
ニチハ東証プライム1,437億円6.5%——

よくある質問

日本コンクリート工業の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり8円(中間4円+期末4円)です。2027年3月期は年間10円への増配を予定しています。

日本コンクリート工業の強みは?

コンクリートポールで国内シェア約38%のトップシェアを持ちます。技術供与先を含むNCグループ全体では約77%に達します(公式決算説明)。

2027年3月期の業績予想は?

売上高55,000百万円、営業利益1,900百万円、純利益2,600百万円を予想しています。純利益は投資有価証券売却益の計上で2026年7月31日に上方修正されました。

日本コンクリート工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり8円、配当性向は63.5%です。配当利回りは2.33%(2026-10-30時点)(出典: 日本コンクリート工業 投資有価証券売却益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ(2026年3月期決算短信の前期実績を含む))。

日本コンクリート工業の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は187億円です(出典: stockanalysis.com(2026-10-30終値344円、時価総額18.67B円)。PER27.32倍・配当利回り2.33%は終値と2026年3月期EPS・年間配当8円からの算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。