中国大陸事業の構造改革(2026年3月期)
中国大陸事業は2026年3月期にセグメント損失6,934百万円を計上した。衛生陶器工場2拠点の閉鎖など構造改革を進め、事業再編費用15,176百万円と減損損失1,583百万円を計上。前期(2025年3月期)にも減損損失34,092百万円を計上している(決算短信・公式開示)。
読み方:
出典: TOTO株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)・公式開示 (2026/10/31確認)
TOTO LTD. ・ 証券コード 5332 ・ 確認日 2026/10/31
「ウォシュレット」を生んだ水まわり設備メーカー。中国事業の構造改革が課題
出典: TOTO株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 短期借入金23,271百万円+コマーシャル・ペーパー43,200百万円+長期借入金1,314百万円(連結貸借対照表。社債の発行残高はない)
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株探)。株価は日々変動します。
東洋陶器株式会社を設立
東陶機器株式会社に社名を変更
温水洗浄便座「ウォシュレット」を発売
TOTO株式会社に社名を変更
共通価値創造戦略「TOTO WILL2030」を開始
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
日本国内の住宅設備機器事業。連結売上高の中心(決算短信・セグメント情報)
米州地域の住設事業。海外住設では最大の売上高(決算短信・セグメント情報)
アジア・オセアニア地域の住設事業(決算短信・セグメント情報)
中国大陸の住設事業。2026年3月期は構造改革を進める中でセグメント損失を計上した(決算短信・セグメント情報)
欧州地域の住設事業。2026年3月期はセグメント損失を計上した(決算短信・セグメント情報)
静電チャック等のファインセラミックスを扱う新領域事業。利益率が高い(決算短信・セグメント情報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
日本住設事業が売上高の中心で
海外住設は売上高190,077百万円と全体の25.8%(2026年3月期、決算短信)
新領域事業(セラミック)は売上高67,414百万円に対しセグメント利益28,943百万円
と収益性が高い(決算短信)
自己資本比率63.8%。
年間配当110円で配当性向は45.3%(決算短信)
2027年3月期は売上高785,000百万円
営業利益60,000百万円、年間配当120円を予想(決算短信発表時点)
中国大陸事業は2026年3月期にセグメント損失6,934百万円を計上した。衛生陶器工場2拠点の閉鎖など構造改革を進め、事業再編費用15,176百万円と減損損失1,583百万円を計上。前期(2025年3月期)にも減損損失34,092百万円を計上している(決算短信・公式開示)。
読み方:
出典: TOTO株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)・公式開示 (2026/10/31確認)
同じ業界カテゴリ(ガラス・土石製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は7,812,740円(約781万円)です。平均年齢45.2歳、平均勤続年数18.9年、単体従業員数7,758人、連結従業員数は30,324人と記載されています。
2026年3月期の年間配当金は1株当たり110円(中間50円+期末60円)で、配当性向は45.3%です。2027年3月期は120円の配当を予想しています(決算短信)。
2026年3月期、中国大陸事業はセグメント損失6,934百万円、欧州事業も同428百万円の損失でした。一方、アジア・オセアニア事業はセグメント利益10,239百万円を計上しています(決算短信)。
2026年3月期のROEは7.7%です(出典: TOTO株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(IRBANK掲載の短信PDF))。
2026年3月期の自己資本比率は63.8%です(出典: TOTO株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(IRBANK掲載の短信PDF))。
2026年3月期の有利子負債は678億円、現金及び現金同等物は1,312億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: TOTO株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(IRBANK掲載の短信PDF))。
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。