バイオ医薬品CDMOの減損などで最終赤字(2024年12月期)
2024年12月期は、バイオ医薬品CDMO事業の大規模な減損損失やロシア事業の譲渡に伴う関係会社株式売却損を計上し、親会社の所有者に帰属する当期損失94,042百万円の最終赤字となった。2025年12月期は当期利益69,162百万円と黒字に転換した(決算説明会資料)。
読み方:
出典: AGC株式会社 2025年12月期 決算説明会資料 (2026/10/31確認)
AGC Inc. ・ 証券コード 5201 ・ 確認日 2026/10/31
建築ガラスから化学品・電子材料・ライフサイエンスまで展開する世界的ガラス・化学メーカー
出典: AGC株式会社 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 短期有利子負債98,538百万円+1年内返済予定の長期有利子負債118,411百万円+長期有利子負債429,514百万円(連結財政状態計算書)
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株探)。株価は日々変動します。
旭硝子株式会社を兵庫県尼崎市に創立
板ガラスの工業生産を開始(日本初)
旭硝子株式会社として再発足し、株式を上場
グループビジョン「Look Beyond」を策定し、カンパニー制を導入
AGC株式会社に社名を変更
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
クロールアルカリ・ウレタン、フッ素化学品、ライフサイエンス原料等を扱う事業。セグメント利益は最大(決算説明会資料・セグメント情報)
自動車用ガラス等の製造販売事業(決算説明会資料・セグメント情報)
建築用板ガラス等の製造販売事業(決算説明会資料・セグメント情報)
ディスプレイ用ガラス基板、半導体用ガラス、オプトエレクトロニクス材料等を扱う事業(決算説明会資料・セグメント情報)
バイオ医薬品CDMO等を展開する事業。2025年12月期はセグメント損失を計上した(決算説明会資料・セグメント情報)
セラミックス製品やその他の事業(決算説明会資料・セグメント情報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
化学品と電子が利益の中心で
2025年12月期のセグメント利益は化学品53,000百万円、電子47,500百万円(決算説明会資料)
ライフサイエンス事業は2025年12月期にセグメント損失22,300百万円を計上した
(決算説明会資料)
自己資本比率50.3%。
年間配当210円で配当性向は64.4%(決算短信・決算説明会資料)
2026年12月期は売上高2,200,000百万円
営業利益150,000百万円、当期利益77,000百万円を予想(決算短信)
2024年12月期は、バイオ医薬品CDMO事業の大規模な減損損失やロシア事業の譲渡に伴う関係会社株式売却損を計上し、親会社の所有者に帰属する当期損失94,042百万円の最終赤字となった。2025年12月期は当期利益69,162百万円と黒字に転換した(決算説明会資料)。
読み方:
出典: AGC株式会社 2025年12月期 決算説明会資料 (2026/10/31確認)
同じ業界カテゴリ(ガラス・土石製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
2025年12月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は9,053,185円(約905万円)です。平均年齢43.4歳、平均勤続年数17.0年、単体従業員数8,122人、連結従業員数は52,896人と記載されています。
2025年12月期の年間配当金は1株当たり210円(中間105円+期末105円)で、配当性向は64.4%です。2026年12月期も210円の配当を予想しています(決算短信・決算説明会資料)。
2025年12月期は売上高2,058,832百万円、営業利益127,465百万円で、前期に94,042百万円の当期損失だった親会社の所有者に帰属する当期利益は69,162百万円の黒字に転換しました(決算短信・決算説明会資料)。
2025年12月期のROEは4.7%です(出典: AGC株式会社 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結))。
2025年12月期の自己資本比率は50.3%です(出典: AGC株式会社 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結))。
2025年12月期の有利子負債は6,465億円、現金及び現金同等物は947億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: AGC株式会社 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結))。
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。