特集ページ鉄鋼業東証スタンダード証券コード 5449

大阪製鐵の業績・歴史・IR要約

OSAKA STEEL CO., LTD. ・ 証券コード 5449 ・ 確認日 2026/11/01

日本製鉄グループの電炉メーカー。インドネシア子会社の解散・撤退を決定した

3行でわかる大阪製鐵

  1. 大阪製鐵は1978年5月15日設立、大阪市中央区道修町に本社を置く電炉メーカーで、日本製鉄が65.85%を保有する子会社である。形鋼・棒鋼などの普通鋼製品を製造する。
  2. 2026年3月期は、インドネシアの連結子会社PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散・事業撤退に伴い、連結で20,000百万円の特別損失を計上した(2026年5月12日開示)。個別決算では売上高74,791百万円、営業利益1,078百万円、当期純損失21,600百万円だった(決算短信)。
  3. 連結の通期損益・財政状態の百万円単位の実値は本検証で決算短信原典から確認できなかったため、metricsは個別数値を基準明記のうえ記載し、連結の貸借対照表項目はnullとしている(再検証キュー)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 個別:売上高74,791百万円、営業利益1,078百万円、経常利益3,204百万円、当期純損失21,600百万円、EPS -721.96円(2026年3月期決算短信・個別)
  • インドネシア子会社PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴う特別損失は連結20,000百万円・個別23,900百万円(2026年5月12日開示)
  • 連結の通期損益・財政状態の百万円単位の実値は本検証で短信原典から確認できなかった(再検証キュー)。二次情報では2027年3月期第1四半期に売上高23,121百万円・営業損失182百万円とされる

出典: 大阪製鐵 2026年3月期 決算短信(個別)/PT.KRAKATAU OSAKA STEEL解散に関するお知らせ (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る大阪製鐵

売上高748億円2026年3月期
営業利益11億円2026年3月期
当期利益-216億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

株価・市場データ(参考値)

株価2,331円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,331円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは当期純損失のためnull。時価総額はFinnhub表示68.54B円と他市場情報源の表示69.74B円が一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1978

    設立(1978年5月15日)

  2. 2026

    インドネシア事業からの撤退を決定(2026年1月23日)

  3. 2026

    PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散を決議し、連結特別損失20,000百万円の計上を公表(2026年5月12日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

鉄鋼事業

電気炉で製鋼し、形鋼(山形鋼・溝形鋼・I形鋼等)・棒鋼(丸鋼・異形棒鋼)・鋼片・加工品等を製造・販売する主力事業

海外事業(インドネシア)

インドネシアの連結子会社PT.KRAKATAU OSAKA STEEL(86%出資)が形鋼等を製造してきたが、2026年1月23日に事業撤退を決定し、2026年5月12日に解散を決議した

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 東京鋼鐵株式会社
  • 西鋼物流株式会社
  • PT.KRAKATAU OSAKA STEEL(解散手続中)

海外展開

インドネシアに生産子会社PT.KRAKATAU OSAKA STEELを有してきたが、2026年に解散・事業撤退を決定した

特徴

  • 日本製鉄が65.85%を保有する子会社

  • インドネシア子会社PT.KRAKATAU OSAKA STEELの解散に伴い

    続きを読む

    2026年3月期に連結特別損失20,000百万円(個別23,900百万円)を計上した(2026年5月12日開示)

企業トリビア

インドネシアの合弁子会社PT.KRAKATAU OSAKA STEELは現地国営のクラカタウ・スチールとの合弁で設立され、2026年に解散・撤退が決まった

ライバル企業 — 鉄鋼業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(鉄鋼業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
大阪製鐵東証スタンダード748億円1.4%——
愛知製鋼東証プライム3,044億円5.7%——
新家工業東証スタンダード404億円4.7%4.6%—
中部鋼鈑東証プライム511億円1.8%1.7%—
大同特殊鋼東証プライム5,781億円7.3%7.2%870万円
エンビプロ・ホールディングス東証スタンダード444億円7.3%——
合同製鐵東証プライム1,918億円5.1%——

よくある質問

大阪製鐵の親会社は?

日本製鉄が65.85%を保有する子会社です。

インドネシア子会社はどうなりますか?

2026年5月12日に解散を決議しました。撤退に伴い2026年3月期に連結で20,000百万円の特別損失を計上しています(会社開示)。

大阪製鐵の2026年3月期の業績は?

個別決算では売上高74,791百万円、営業利益1,078百万円、当期純損失21,600百万円でした(決算短信)。連結の通期実績値は本検証で原典確認できていません。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。