特集ページ鉄鋼東証プライム証券コード 5408

中山製鋼所の業績・歴史・IR要約

Nakayama Steel Works, Ltd. ・ 証券コード 5408 ・ 確認日 2026/10/31

大阪の電気炉メーカー。阪和興業・ヨドコウと資本業務提携

3行でわかる中山製鋼所

  1. 1923年設立の電気炉メーカーで、本社は大阪市大正区。鉄鋼事業が売上の97.9%を占め、エンジニアリング・不動産・化学も展開する。粗鋼生産能力は年約110万トン(転載情報)。
  2. 2026年3月期は売上高148,306百万円、営業利益4,911百万円、経常利益4,806百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,462百万円だった(第132期有価証券報告書を引用した資本業務提携開示)。年間配当は14円。
  3. 2026年10月には阪和興業(保有比率20.00%)・ヨドコウ(同10.70%)との資本業務提携に伴う第三者割当の払込が完了。日本製鉄との合弁会社も2026年4月に設立している(提携開示)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高148,306百万円、営業利益4,911百万円、経常利益4,806百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,462百万円、EPS45.44円(第132期有価証券報告書を引用した開示)
  • 総資産152,371百万円、純資産109,149百万円。自己資本比率は約71.6%(算出値)
  • 年間配当14円。セグメント別売上は鉄鋼145,860百万円(97.9%)、エンジニアリング1,690百万円、不動産1,400百万円(転載値)

出典: 中山製鋼所 資本業務提携に関する開示(第132期有価証券報告書の数値を引用)ほか (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る中山製鋼所

売上高1,483億円2026年3月期
営業利益49億円2026年3月期
当期利益25億円2026年3月期
従業員数(連結)1,285人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
2.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
71.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.8%
  • 配当30.8%
  • 内部留保など69.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,524億円2026年3月期
自己資本1,091億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)14円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価569円2026-10-30時点
PER12.52倍2026-10-30時点
時価総額383億円2026-10-30時点
配当利回り2.46%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: stockanalysis.com(2026-10-30終値569円、時価総額38.28B円。2026年10月の第三者割当後の発行済株式数ベース)。PER12.52倍・配当利回り2.46%は終値と2026年3月期EPS・年間配当14円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1923

    設立

  2. 2026

    日本製鉄との合弁会社を設立(2026年4月1日、新電気炉建設が目的)。阪和興業・ヨドコウとの資本業務提携に伴う第三者割当の払込が完了(2026年10月2日)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 鉄鋼事業98.0%1,459億円
  • エンジニアリング事業1.1%17億円
  • 不動産事業0.9%14億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

鉄鋼事業

電気炉による鋼材の製造・販売が中核。粗鋼生産能力は年約110万トン(転載情報)

規模・シェアなど
2026年3月期売上高145,860百万円(構成比97.9%、転載値)
エンジニアリング事業

製鋼関連設備などのエンジニアリング

規模・シェアなど
2026年3月期売上高1,690百万円(構成比1.1%、転載値)
不動産事業

不動産の賃貸など

規模・シェアなど
2026年3月期売上高1,400百万円(構成比0.9%、転載値)
化学事業

報告セグメントの一つ(企業プロフィール転記)

規模・シェアなど
売上高は転載範囲では未確認

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 阪和興業(保有比率20.00%)・ヨドコウ(同10.70%)と資本業務提携を締結し、第三者割当(阪和興業への新株発行5,697,000株、ヨドコウへの自己株式処分7,357,000株)の払込が2026年10月2日に完了した(資本業務提携開示)

特徴

  • 鉄鋼事業が売上の97.9%を占める電気炉メーカー(2026年3月期、転載値)

  • 自己資本比率は約71.6%(2026年3月末、算出値)と高い

  • 阪和興業(20.00%)・ヨドコウ(10.70%)と資本業務提携し

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    第三者割当を実施(2026年10月払込完了)

  • 日本製鉄との合弁会社を2026年4月に設立し

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    新電気炉建設を進める

ライバル企業 — 鉄鋼の掲載企業

同じ業界カテゴリ(鉄鋼)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
中山製鋼所東証プライム1,483億円3.3%2.3%—
愛知製鋼東証プライム3,044億円5.7%——
中部鋼鈑東証プライム511億円1.8%1.7%—
大同特殊鋼東証プライム5,781億円7.3%7.2%870万円
合同製鐵東証プライム1,918億円5.1%——
JFEホールディングス東証プライム4兆5,393億円2.5%2.7%1,228万円
神戸製鋼所東証プライム2兆4,366億円5.3%7.7%832万円

よくある質問

中山製鋼所の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり14円です(第132期有価証券報告書を引用した開示)。

中山製鋼所はどんな会社ですか?

大阪市大正区に本社を置く電気炉メーカーです。鉄鋼事業が売上の約98%を占め、粗鋼生産能力は年約110万トンとされています(転載情報)。

阪和興業・ヨドコウとの提携とは?

2026年に資本業務提携を締結し、第三者割当により阪和興業が20.00%、ヨドコウが10.70%を保有する株主となりました(2026年10月2日払込完了、提携開示)。

中山製鋼所のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは2.3%です(出典: 中山製鋼所2026年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

中山製鋼所の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は71.6%です(出典: 中山製鋼所2026年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

中山製鋼所の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり14円、配当性向は30.8%です。配当利回りは2.46%(2026-10-30時点)(出典: 中山製鋼所2026年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。