特集ページ鉄鋼業東証プライム証券コード 5602

栗本鐵工所の業績・歴史・IR要約

Kurimoto, Ltd. ・ 証券コード 5602 ・ 確認日 2026/10/31

ダクタイル鉄管など水インフラ製品の老舗。ライフライン・機械システム・産業建設資材の3事業

3行でわかる栗本鐵工所

  1. ダクタイル鉄管やバルブなどの水インフラ製品を主力とするメーカーで、機械システム、産業建設資材も含む3事業を展開する。
  2. 2026年3月期は売上高128,126百万円↑ 前期比1.2%増、営業利益8,059百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,701百万円だった(決算短信)。
  3. 自己資本比率は60.7%。新中期経営計画の最終年度目標(売上高1,300億円・営業利益80億円)に対し、2027年3月期は売上高予想を131,000百万円へ上方修正している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高128,126百万円↑ 前期比+1.2%、営業利益8,059百万円(+1.6%)、経常利益8,319百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,701百万円。ROE7.4%
  • 総資産155,586百万円、純資産95,438百万円、自己資本94,374百万円、自己資本比率60.7%。現金及び現金同等物期末残高18,395百万円
  • 2025年10月1日に1株を5株へ株式分割。1株当たり当期純利益110.44円は分割前提で算定

出典: 株式会社栗本鐵工所 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト掲載PDFの検索収録テキスト)。本検証ではbrowser.open障害のため決算短信PDFを直接開けず、検索インデックスに収録された短信本文および転載集計で確認した。原典PDFの直接確認はできていないため転載依存を明記する (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る栗本鐵工所

売上高1,281億円2026年3月期
営業利益81億円2026年3月期
当期利益67億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
60.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,556億円2026年3月期
自己資本944億円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,310億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,657円2026-10-30時点
PER15倍2026-10-30時点
時価総額1,005億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,657円、EPS110.47円)。PERは株価÷EPS110.44円の算出値15.00倍。時価総額は株価×株式数(純利益6,701百万円÷EPS110.44円≒60.68百万株)≒1,005億円の算出値で、Finnhub表示1,056億円と概ね同水準。株価・EPSは2025年10月の1株→5株分割後ベース。2026年3月期の実績配当が未確認のため利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2025

    普通株式1株を5株に分割(効力発生日2025年10月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ライフライン事業

ダクタイル鉄管・バルブなどの上下水道向け製品を製造販売する主力事業。水道管シェア2位とされる(QUICK企業価値研究所レポート転載)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない(2025年3月期の売上構成は約49%と転載される)
機械システム事業

鍛造プレス機や粉体機器などの産業機械事業(同レポート転載)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
産業建設資材事業

ダクト・FRP管などの産業建設資材事業(同レポート転載)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 新中期経営計画(2025年3月期〜2027年3月期)

2025年3月期〜2027年3月期
  • 2027年3月期の連結売上高1,300億円、営業利益80億円
  • ROEは3年間継続して7%以上
  • 2030年に売上高1,500億円超を目指す姿を提示(転載)

出典: 栗本鐵工所 新中期経営計画(QUICK企業価値研究所レポート転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高128,126百万円

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    営業利益8,059百万円。ROE7.4%

  • 自己資本比率60.7%。

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    現金及び現金同等物18,395百万円を保有

  • 2025年10月に1株を5株へ株式分割。

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    2027年3月期は年間配当60円を予想(転載)

  • 新中期経営計画で2027年3月期に売上高1,300億円・営業利益80億円を目標。

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    2027年3月期第1四半期は営業利益67%増で通期予想を上方修正

ライバル企業 — 鉄鋼業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(鉄鋼業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
栗本鐵工所東証プライム1,281億円6.3%7.4%—
愛知製鋼東証プライム3,044億円5.7%——
中部鋼鈑東証プライム511億円1.8%1.7%—
大同特殊鋼東証プライム5,781億円7.3%7.2%870万円
合同製鐵東証プライム1,918億円5.1%——
JFEホールディングス東証プライム4兆5,393億円2.5%2.7%1,228万円
神戸製鋼所東証プライム2兆4,366億円5.3%7.7%832万円

よくある質問

栗本鐵工所の2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高128,126百万円(前期比1.2%増)、営業利益8,059百万円(同1.6%増)、経常利益8,319百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,701百万円でした。投資有価証券売却益を計上する一方、関係会社の減損損失などで純利益は減益でした(決算短信)。

栗本鐵工所の株式分割はありましたか?

はい、2025年10月1日を効力発生日として普通株式1株を5株に分割しています。1株当たり指標は分割を前提に算定されています(決算短信)。

栗本鐵工所の中期計画の目標は?

2024年5月発表の新中期経営計画(2025年3月期〜2027年3月期)では、最終年度の売上高1,300億円、営業利益80億円、ROE7%以上の継続を目標としています(QUICK企業価値研究所レポート転載)。

栗本鐵工所のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.4%です(出典: 株式会社栗本鐵工所 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイトPDF、検索収録テキスト))。

栗本鐵工所の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は60.7%です(出典: 株式会社栗本鐵工所 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイトPDF、検索収録テキスト))。

栗本鐵工所の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は1,005億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,657円、EPS110.47円)。PERは株価÷EPS110.44円の算出値15.00倍。時価総額は株価×株式数(純利益6,701百万円÷EPS110.44円≒60.68百万株)≒1,005億円の算出値で、Finnhub表示1,056億円と概ね同水準。株価・EPSは2025年10月の1株→5株分割後ベース。2026年3月期の実績配当が未確認のため利回りはnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。