スペシャルサービサー格付はS3。2002年にサービサー会社として初めて株式を公開した
山田再生系債権回収総合事務所の業績・歴史・IR要約
Yamada Servicer Synthetic Office ・ 証券コード 4351 ・ 確認日 2026/11/01
サービサー会社として初の株式公開企業。不動産・債権に関するワンストップサービスを掲げる
3行でわかる山田再生系債権回収総合事務所
- 山田再生系債権回収総合事務所は1981年設立、横浜市西区に本社を置く独立系サービサー(債権回収会社)で、2025年3月に山田債権回収管理総合事務所から商号を変更した。債権の買取・管理回収のほか人材派遣、不動産ソリューションを手がける(決算短信)。
- 2025年12月期の連結業績は営業収益2,280百万円、営業利益74百万円、親会社株主に帰属する当期純利益71百万円だった(決算短信)。期末の総資産は5,797百万円、自己資本は3,369百万円、自己資本比率は58.1%だった(同短信)。
- 2025年12月期の年間配当は10円(配当性向59.8%)で、2026年12月期は営業収益2,598百万円、営業利益235百万円、当期純利益143百万円と年間配当10円を予想している(同短信)。
IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約
- 営業収益2,280百万円↓ 前期比-0.4%、営業利益74百万円、経常利益96百万円、当期純利益71百万円、EPS16.73円
- 期末総資産5,797百万円、自己資本3,369百万円、自己資本比率58.1%、現金及び現金同等物期末残高1,379百万円
- 年間配当10円(配当性向59.8%)。2026年12月期予想は営業収益2,598百万円、営業利益235百万円、当期純利益143百万円
出典: 山田再生系債権回収総合事務所 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年2月6日、TDnet原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る山田再生系債権回収総合事務所
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当59.8%
- 内部留保など40.2%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2025年12月期決算短信の連結貸借対照表の短期借入金1,100百万円、1年内返済予定の長期借入金75百万円、リース債務(流動)32百万円、長期借入金13百万円、リース債務(固定)59百万円の合計1,279百万円(千円単位の合計1,278,851千円を百万円換算)
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価846円は2026-10-30終値(Finnhub、株価のみ採用可の例外。時事エクイティの10/30終値846.0円とも一致)。PERは株価÷実績EPS16.73円の算出値。配当利回りは年間配当10円÷株価。時価総額は846円×(発行済株式数4,268,000株−自己株式8,434株)=約36.0億円で、Finnhub表示3.59B円と整合)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1981
山田測量設計株式会社として設立(測量事業および不動産の有効活用にかかるサービス提供が目的)
- 1999
商号を山田債権回収管理総合事務所に変更し、債権管理回収業の許可(法務大臣許可第20号)等を取得
- 2002
サービサー会社として初めて株式を公開
- 2025
商号を山田再生系債権回収総合事務所に変更
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
サービサー事業
金融機関等から買い取った債権の管理・回収および受託回収を行う主力事業。2025年12月期のセグメント売上高727百万円、セグメント利益353百万円。買取債権の期末残高は3,425百万円(決算短信)
派遣事業
人材派遣事業。2025年12月期のセグメント売上高1,333百万円、セグメント利益190百万円(決算短信)
不動産ソリューション事業
不動産の売買・有効活用支援等を行う事業。2025年12月期のセグメント売上高247百万円、セグメント利益47百万円(決算短信)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
系列・グループ: 山田グループ
特徴
サービサー会社として初めて株式を公開した企業(日本格付研究所の会社概要)
司法書士法人・土地家屋調査士法人・信託会社など山田グループの士業ネットワークと連携したワンストップサービス
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を強みとする(同)
2025年12月期の自己資本比率は58.1%(決算短信)
企業トリビア
ライバル企業 — その他金融業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(その他金融業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 営業収益 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 山田再生系債権回収総合事務所東証スタンダード | 23億円 | 3.2% | 2.1% | — |
| イオンフィナンシャルサービス東証プライム | 5,694億円 | 10.7% | 4.5% | 711万円 |
| あんしん保証東証スタンダード | 62億円 | 4.2% | — | — |
| Casa東証スタンダード | 128億円 | -0.5% | 1.7% | — |
| クレディセゾン東証プライム | 4,728億円 | — | 8.6% | — |
| イー・ギャランティ東証プライム | 110億円 | 47.2% | 16.2% | — |
| イントラスト東証スタンダード | 123億円 | — | 23.2% | — |
よくある質問
サービサーとはどのような会社ですか?
金融機関等が貸し付けた債権を買い取り、または委託を受けて管理・回収する専門会社です。同社は債権管理回収業の許可(法務大臣許可第20号)を受けています(日本格付研究所資料)。
2025年12月期の業績は?
連結営業収益2,280百万円、営業利益74百万円、親会社株主に帰属する当期純利益71百万円でした(決算短信)。
配当はどうなっていますか?
2025年12月期は年間10円(配当性向59.8%)で、2026年12月期も年間10円を予想しています(決算短信)。
山田再生系債権回収総合事務所のROE(自己資本利益率)は?
2025年12月期のROEは2.1%です(出典: 山田再生系債権回収総合事務所 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。
山田再生系債権回収総合事務所の自己資本比率は?
2025年12月期の自己資本比率は58.1%です(出典: 山田再生系債権回収総合事務所 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。
山田再生系債権回収総合事務所は実質無借金ですか?
2025年12月期の有利子負債は13億円、現金及び現金同等物は14億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 山田再生系債権回収総合事務所 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。
同じ業界の企業と、次に読む
出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 山田再生系債権回収総合事務所 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF) (2026/10/31確認)
- 山田再生系債権回収総合事務所 企業概要(日経電子版) (2026/11/01確認)
- 株価846円は2026-10-30終値(Finnhub、株価のみ採用可の例外。時事エクイティの10/30終値846.0円とも一致)。PERは株価÷実績EPS16.73円の算出値。配当利回りは年間配当10円÷株価。時価総額は846円×(発行済株式数4,268,000株−自己株式8,434株)=約36.0億円で、Finnhub表示3.59B円と整合 (2026/10/31確認)