日本郵便の点呼業務不備事案と行政処分(2025年)
連結子会社の日本郵便は、点呼業務不備事案に関して2025年6月25日に国土交通省から一般貨物自動車運送事業の許可の取消処分の執行通知と輸送の安全確保命令を受領し、2025年6月26日から一般貨物自動車運送事業で使用する1t以上の車両を使用できなくなった。総務省からも報告徴求に対する報告書の提出や再発防止策の実施等を命じる監督上の命令等を受け、その後も軽四輪自動車の使用停止の行政処分を複数の郵便局で受け、2026年2月10日に一連の事案に伴う最終の行政処分通知を受領した(決算短信・追加情報)
読み方: 処分後は他の運送会社への委託を基本とし、確実な点呼の実施を大前提とする運行体制への見直しを迫られた(決算短信)。郵便・物流事業は2026年3月期に経常損失を計上した
出典: 日本郵政株式会社 2026年3月期 決算短信(追加情報・セグメント情報) (2026/10/31確認)