特集ページその他金融業

ネットプロテクションズホールディングスの業績・歴史・IR要約

Net Protections Holdings, Inc. ・ 確認日 2026/10/31

後払い決済(BNPL)の先駆。「NP後払い」「atone」「NP掛け払い」を展開するフィンテック企業

3行でわかるネットプロテクションズホールディングス

  1. 2026年3月期の営業収益は25,214百万円↑ 前期比9.5%増、営業利益2,848百万円(同35.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益1,732百万円で、全社GMVは764,300百万円(同19.1%増)となった(決算短信・決算説明資料)。
  2. 事業会社は2000年創業、持株会社は2018年設立。本社は東京都千代田区麹町で、連結従業員数は377人。
  3. 2029年3月期にGMV1兆4,000億円・営業利益60億円を目指す中期経営計画を2026年5月に策定した。配当は無配を継続している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 営業収益25,214百万円↑ 前期比+9.5%、営業利益2,848百万円(+35.4%)、税引前利益2,853百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,732百万円(EPS17.44円)。全社GMVは764,300百万円(+19.1%)(決算短信・決算説明資料)
  • 総資産85,063百万円、資本合計21,077百万円、親会社所有者帰属持分比率24.7%
  • 配当は無配(2027年3月期も無配予想)
  • 2027年3月期はGMV890,000百万円、営業収益27,800百万円、営業利益3,600百万円、純利益2,200百万円を予想

出典: 株式会社ネットプロテクションズホールディングス 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)・決算説明資料(公式開示) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るネットプロテクションズホールディングス

営業収益252億円2026年3月期
営業利益28億円2026年3月期
当期利益17億円2026年3月期
平均年収1,166万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢38.4歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数2.6年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)377人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
24.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産851億円2026年3月期
自己資本211億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

営業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)278億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)36億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)22億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価356円2026-10-30時点
PER18.88倍2026-10-30時点
時価総額355億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(7383.T、2026-10-30終値356円、PER18.88倍)。時価総額は株価×株式数からの算出値約355億円(stockanalysisとほぼ一致)を用いた。無配のため配当利回りは0%)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    株式会社ネットプロテクションズが創業。後払い決済サービスを開始(公式サイト)

  2. 2018

    株式移転により株式会社ネットプロテクションズホールディングスを設立(2018年7月2日)

  3. 2021

    東京証券取引所市場第一部に上場(2021年12月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

BtoC向け決済サービス

通販向け後払い決済「NP後払い」と、会員制決済「atone(アトネ)」を提供する。台湾向けの「AFTEE」も展開する(公式サイト・決算説明資料)

規模・シェアなど
2026年3月期の全社GMV(取扱高)は764,300百万円(前期比+19.1%)(決算説明資料)
BtoB向け決済サービス

企業間決済「NP掛け払い」を提供する。2026年3月期はBtoBのGMVが大きく伸長した(決算説明資料)

規模・シェアなど
サービス別のGMV内訳は本検証では金額を確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)

2027年3月期〜2029年3月期(2026年5月策定)
  • 2029年3月期のGMV1兆4,000億円
  • 2029年3月期の営業利益60億円
  • 中長期目標としてGMV2兆円、営業利益100億円

出典: 株式会社ネットプロテクションズホールディングス 有価証券報告書(EDINET DB転載。中期経営計画の経営数値目標)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期はGMV764,300百万円↑ 前期比+19.1%

    続きを読む

    営業収益25,214百万円(+9.5%)、営業利益2,848百万円(+35.4%)と増収増益(決算短信・決算説明資料)

  • BtoC向け「NP後払い」「atone」とBtoB向け「NP掛け払い」を展開。

    続きを読む

    atoneとNP掛け払いが成長を牽引

  • 2027年3月期〜2029年3月期の中期経営計画で

    続きを読む

    2029年3月期にGMV1兆4,000億円・営業利益60億円を計画

  • 配当は無配を継続

ライバル企業 — その他金融業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(その他金融業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
ネットプロテクションズホールディングス252億円11.3%—1,166万円
イオンフィナンシャルサービス東証プライム5,694億円10.7%4.5%711万円
クレディセゾン東証プライム4,728億円—8.6%—
芙蓉総合リース東証プライム7,887億円5.1%4.4%978.8万円
ジャックス1,923億円10.6%5.6%—
日本郵政東証プライム11兆4,406億円—4%871.8万円
日本証券金融————

よくある質問

ネットプロテクションズホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期は無配で、2027年3月期も無配を予想しています(決算短信)。

ネットプロテクションズホールディングスの中期目標は?

2026年5月に策定した中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)で、2029年3月期にGMV1兆4,000億円、営業利益60億円を目標に掲げています。中長期目標はGMV2兆円、営業利益100億円です(有価証券報告書)。

ネットプロテクションズホールディングスの平均年収はいくらですか?

提出会社(持株会社)単体は従業員16人で平均年間給与は約1,166万円ですが、中核事業会社の株式会社ネットプロテクションズは従業員330人で平均年間給与約706万円、平均年齢32.5歳です。連結従業員数は377人です(有価証券報告書ベースの転載)。

ネットプロテクションズホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は24.7%です(出典: ネットプロテクションズホールディングス 2027年3月期第1四半期決算短信(Japan IR転載。通期予想の確認))。

ネットプロテクションズホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: ネットプロテクションズホールディングス 2027年3月期第1四半期決算短信(Japan IR転載。通期予想の確認))。

ネットプロテクションズホールディングスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は355億円です(出典: Finnhub(7383.T、2026-10-30終値356円、PER18.88倍)。時価総額は株価×株式数からの算出値約355億円(stockanalysisとほぼ一致)を用いた。無配のため配当利回りは0%)。株価で変動するため参考値です。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。