2016年12月の上場以来、連続増配を継続している。2027年3月期の配当予想53円が実現すれば11期連続の増配となる
イントラストの業績・歴史・IR要約
Entrust Inc. ・ 証券コード 7191 ・ 確認日 2026/11/01
家賃・医療・介護の保証事業で売上・利益が過去最高を更新。10期連続増配の保証会社
3行でわかるイントラスト
- イントラストは、家賃債務保証を中心に医療費用保証・介護費用保証を手がける保証事業と、ITサービス等のソリューション事業を展開する会社である。2006年の設立で、2026年3月期に創業20期目を迎えた。本社は東京都千代田区麹町に置く。
- 2026年3月期は保証事業の各分野が2桁増収となり、売上高・営業利益・当期純利益はいずれも過去最高を更新した。ROEは23.2%、年間配当は38円(配当性向48.7%)で10期連続の増配となった(会社決算説明)。
- 2026年10月26日には2027年3月期の業績・配当予想を上方修正し、売上高14,370百万円・営業利益3,180百万円・当期純利益1,960百万円、年間配当53円の見通しを発表した。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高12,283百万円↑ 前年同期比+16.2%、営業利益は同+18.8%と、売上高・営業利益・当期純利益が過去最高を更新(会社決算説明)。営業利益・当期純利益の百万円単位の精値は短信原典で確認できなかったため未記載
- ROE23.2%(前期20.9%)。連結従業員数435名・単体335名(2026年3月末時点、会社決算説明)
- 年間配当38.0円(配当性向48.7%)で10期連続増配。2027年3月期予想は2026年10月26日に売上高14,370百万円・営業利益3,180百万円・経常利益3,200百万円・当期純利益1,960百万円へ上方修正され、年間配当予想も53円となった
出典: イントラスト 2026年3月期決算説明(ログミーファイナンス)および業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年10月26日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るイントラスト
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当48.7%
- 内部留保など51.3%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,157円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは年間配当38円÷株価による算出値。PERは一次情報のEPS(精値)を確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示26.22B円があるが、発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できなかったためnullとした)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2006
株式会社イントラストを設立
- 2016
東京証券取引所に上場(2016年12月)。以来、連続増配を継続している
- 2024
第3次中期経営計画を公表(2024年5月、対象期間:2025年3月期〜2027年3月期)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
保証事業
家賃債務保証、医療費用保証、介護費用保証を提供する主力事業。2026年3月期は3分野すべてが2桁増収となった(会社決算説明)。子会社のプレミアライフも家賃債務保証を行う
ソリューション事業
ITサービス等を提供する事業。キャロルシステムの連結子会社化等が寄与した(会社決算説明)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社
- プレミアライフ株式会社
- 株式会社キャロルシステム
今後の計画 — 第3次中期経営計画
- 配当性向を40%から60%の範囲とし、最終年度である2027年3月期の配当性向について60%を目標とする
出典: 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年10月26日)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
売上高・営業利益・当期純利益がそろって過去最高を更新し
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ROE23.2%と高水準(2026年3月期、会社決算説明)
2016年12月の上場以来連続増配を続けており
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2026年3月期で10期連続増配となった
第3次中期経営計画で配当性向40〜60%の範囲を掲げ
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最終年度(2027年3月期)は60%を目標とする
企業トリビア
ライバル企業 — その他金融業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(その他金融業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
よくある質問
イントラストの事業内容は?
家賃債務保証・医療費用保証・介護費用保証の保証事業と、ITサービス等のソリューション事業です。
2026年3月期の業績は?
売上高・営業利益・当期純利益はいずれも過去最高を更新し、ROEは23.2%でした。年間配当は38円(配当性向48.7%)で10期連続の増配です(会社決算説明)。なお、営業利益・当期純利益の百万円単位の精値は本ページでは未確認のため記載していません。
イントラストの配当方針は?
第3次中期経営計画で配当性向40%から60%の範囲を掲げ、最終年度の2027年3月期は60%を目標としています。2027年3月期の年間配当予想は53円へ増額修正されました。
イントラストのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは23.2%です(出典: イントラスト 2026年3月期決算説明(ログミーファイナンス)および業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年10月26日))。
イントラストの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり38円、配当性向は48.7%です。配当利回りは3.28%(2026-10-30時点)(出典: イントラスト 2026年3月期決算説明(ログミーファイナンス)および業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年10月26日))。
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出典・確認日(5件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- イントラスト 2026年3月期決算説明(ログミーファイナンス、会社提供) (2026/10/31確認)
- イントラスト 業績予想及び配当予想の修正(株探、TDnet XBRLベース) (2026/11/01確認)
- イントラスト 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ要約(Japan IR、TDnet資料ベース) (2026/11/01確認)
- イントラスト 公式サイト (2026/11/01確認)
- 株価1,157円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは年間配当38円÷株価による算出値。PERは一次情報のEPS(精値)を確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示26.22B円があるが、発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できなかったためnullとした (2026/10/31確認)