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MORESCOの業績・歴史・IR要約

MORESCO Corporation ・ 証券コード 5018 ・ 確認日 2026/11/01

1958年に松村石油研究所として独立、特殊潤滑油とホットメルト接着剤の独立系化学メーカー

3行でわかるMORESCO

  1. MORESCOは兵庫県神戸市中央区に本社を置く独立系化学メーカーで、1958年10月に松村石油から研究開発部門が分離独立し株式会社松村石油研究所として設立され、2009年に現商号へ変更した。特殊潤滑油・合成潤滑油・素材・ホットメルト接着剤を主要領域とする。
  2. 2027年2月期第2四半期(中間期)累計の連結売上高は19,625百万円↑ 前年同期比+16.4%、営業利益は2,457百万円↑ 同+158.8%、中間純利益は1,516百万円↑ 同+199.5%だった(中間決算の報道)。データセンター向けハードディスク表面潤滑剤等の高付加価値製品が伸びた。
  3. 2026年10月15日、2027年2月期通期予想を売上高40,000百万円、営業利益4,500百万円、当期純利益2,800百万円へ上方修正し、年間配当予想も55円から95円へ引き上げた。

IRかんたん要約 — 2027年2月期 決算の要約

2027年2月期
  • 売上高19,625百万円↑ 前年同期比+16.4%、営業利益2,457百万円↑ 同+158.8%、経常利益2,729百万円、中間純利益1,516百万円
  • 通期予想を売上高40,000百万円・営業利益4,500百万円・当期純利益2,800百万円へ上方修正
  • 年間配当予想を95円へ増配修正

出典: MORESCO 2027年2月期 第2四半期決算短信および通期業績予想・配当予想の修正に関するお知らせ(報道転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るMORESCO

売上高196億円2027年2月期
営業利益25億円2027年2月期
当期利益15億円2027年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.5%
2027年2月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)55円2027年2月期

業績予想 — 2028年2月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)400億円2028年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)45億円2028年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)28億円2028年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,730円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,730円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは通期の一次EPSを確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示27.04B円と他源表示25.04B円が一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1958

    松村石油株式会社から分離独立し、株式会社松村石油研究所を設立

  2. 2009

    商号を株式会社MORESCOに変更(2009年9月1日)

  3. 2026

    2027年2月期の通期業績・配当予想を大幅に上方修正(2026年10月15日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

特殊潤滑油・合成潤滑油事業

ダイカスト用油剤、高真空ポンプ油、難燃性作動液、ハードディスク表面潤滑剤等の特殊潤滑油・合成潤滑油を製造・販売する主力事業

ホットメルト接着剤・素材事業

ホットメルト接着剤や石油化学系素材製品を製造・販売する事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

米国・中国・タイ等に海外拠点を持つ(会社資料)

特徴

  • 2027年2月期中間期の連結営業利益率は前年同期の5.6%から12.5%へ改善した

  • 上方修正後の年間配当予想95円は前期実績55円から40円の増配で

    続きを読む

    連結配当性向は約31%の見込みとされた

トホホな失敗と、そこからの教訓

2027年2月期中間期に、中国子会社の解散・清算に伴い関係会社整理損384百万円を特別損失に計上した。本業の収益拡大がこれを吸収し、中間純利益は前年同期比約3.0倍となった(中間決算の報道)

出典: undefined (2026/11/01確認)

企業トリビア

経営ビジョン・コンセプトは「小さくとも世界にきらりと光を放つMORESCOグループ」

ライバル企業 — 石油・石炭製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(石油・石炭製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
MORESCO東証スタンダード196億円12.5%——
ビーピー・カストロール東証スタンダード77億円14.5%——
中部電力東証プライム3兆5,460億円6.5%7.7%945万円
中国電力東証プライム1兆4,423億円6.3%9.2%—
コスモエネルギーホールディングス東証プライム2兆6,776億円5.4%12.4%1,188万円
ENEOSホールディングス東証プライム11兆7,655億円4%8%1,138万円
イーレックス東証プライム1,692億円4.4%7.9%—

よくある質問

MORESCOの主力製品は何ですか?

特殊潤滑油です。ダイカスト用油剤やデータセンター向けハードディスク表面潤滑剤等の高付加価値製品を展開しています。

MORESCOの直近業績は?

2027年2月期中間期累計で売上高19,625百万円、営業利益2,457百万円、中間純利益1,516百万円でした。

MORESCOの配当予想は?

2027年2月期の年間配当予想は95円(中間25円・期末70円)へ上方修正されました。前期実績は55円でした。

MORESCOの配当は?

2027年2月期の年間配当は1株当たり55円です。(出典: MORESCO 2027年2月期 第2四半期決算短信および通期業績予想・配当予想の修正に関するお知らせ(報道転載))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。