特集ページ鉱業東証スタンダード証券コード 1514

住石ホールディングスの業績・歴史・IR要約

Sumiseki Holdings, Inc. ・ 証券コード 1514 ・ 確認日 2026/10/31

豪州炭の配当で稼ぐ、自己資本比率90%超の石炭持株会社

3行でわかる住石ホールディングス

  1. 石炭・先端素材・採石の3事業を統括する純粋持株会社。源流は住友石炭鉱業で、2008年に単独株式移転で設立された。
  2. 2026年3月期は売上高10,658百万円、営業利益329百万円の一方、受取配当金等で経常利益2,794百万円、純利益2,638百万円だった。
  3. 自己資本比率90.6%と財務は厚く、株式会社麻生の連結子会社である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高10,658百万円(+3.8%)、営業利益329百万円、経常利益2,794百万円、純利益2,638百万円。ROE9.2%
  • 総資産32,191百万円、自己資本29,150百万円、自己資本比率90.6%。現金及び現金同等物16,924百万円
  • 年間配当20円(配当性向45.3%)。2027年3月期は売上高9,400百万円、営業利益300百万円、純利益1,600百万円、配当15円を予想

出典: 住石ホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月15日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る住石ホールディングス

売上高107億円2026年3月期
営業利益3億円2026年3月期
当期利益26億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
9.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
90.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向45.3%
  • 配当45.3%
  • 内部留保など54.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産322億円2026年3月期
自己資本292億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)94億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)3億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)16億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価571円2026-10-30時点
PER12.94倍2026-10-30時点
時価総額342億円2026-10-30時点
配当利回り2.63%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 2026-10-30終値571円(Finnhub/stockanalysis)。自己株式控除後の株式数59,823,149株(発行済67,222,853−自己7,399,704、決算短信)×571円≒342億円でstockanalysis表示34.16B円と一致。PERは短信EPS44.11円から算出、利回りは配当予想15円から算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1893

    庄司炭砿を入手し石炭事業に着手(住友石炭鉱業の源流)

  2. 1927

    住友別子鉱山株式会社を設立(後の住友石炭鉱業)

  3. 2008

    単独株式移転により住石ホールディングス株式会社を設立し上場

  4. 2024

    株式会社麻生が議決権の過半数を取得し親会社となる

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

石炭事業

豪州ワンボ炭鉱等から調達する一般炭の輸入販売を中核とする事業(会社概要)

先端素材事業

人工ダイヤモンドの製造・販売を行う事業(会社概要)

採石事業

砕石の生産・販売を行う事業(会社概要)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 麻生グループ

子会社・関連会社

  • 住石マテリアルズ株式会社
  • 住石貿易株式会社

海外展開

豪州ワンボ炭鉱への出資を通じた石炭事業が収益の中核で、豪州炭の市況と配当が業績を左右する(決算動向より)。

特徴

  • 自己資本比率90.6%

    続きを読む

    現金及び現金同等物16,924百万円と極めて厚い財務

  • 経常利益の大半は豪州炭鉱からの受取配当金等に依存する収益構造

  • 親会社は株式会社麻生(議決権の過半数を保有)

ライバル企業 — 鉱業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(鉱業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
住石ホールディングス東証スタンダード107億円3.1%9.2%—
中部電力東証プライム3兆5,460億円6.5%7.7%945万円
中国電力東証プライム1兆4,423億円6.3%9.2%—
コスモエネルギーホールディングス東証プライム2兆6,776億円5.4%12.4%1,188万円
ENEOSホールディングス東証プライム11兆7,655億円4%8%1,138万円
イーレックス東証プライム1,692億円4.4%7.9%—
株式会社グリムス東証プライム339億円21.1%27.4%—

よくある質問

住石ホールディングスの2026年3月期の業績は?

売上高10,658百万円、営業利益329百万円でしたが、受取配当金等により経常利益は2,794百万円、純利益は2,638百万円でした(決算短信)。営業利益と経常利益の差が大きいのが特徴です。

住石ホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は20円(配当性向45.3%)で、2027年3月期は15円を予想しています(決算短信)。

住石ホールディングスの親会社は?

株式会社麻生が議決権の過半数を保有する親会社で、同社の連結子会社です。主要株主欄では麻生の保有比率56.91%(2026年3月31日現在)とされています。

住石ホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは9.2%です(出典: 住石ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

住石ホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は90.6%です(出典: 住石ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

住石ホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円、配当性向は45.3%です。配当利回りは2.63%(2026-10-30時点)(出典: 住石ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。