特集ページ石油・エネルギー東証プライム証券コード 9501

東京電力ホールディングスの業績・歴史・IR要約

Tokyo Electric Power Company Holdings, Incorporated ・ 証券コード 9501 ・ 確認日 2026/10/31

首都圏への電力供給を担う東京電力グループの持株会社。賠償・廃炉負担を抱え2026年3月期は最終赤字

3行でわかる東京電力ホールディングス

  1. 東京電力グループの持株会社で、小売電気事業、一般送配電事業、燃料・火力発電、再生可能エネルギー発電などをグループで展開している。
  2. 2026年3月期の連結営業収益は6,328,574百万円、営業利益は337,689百万円だった一方、親会社株主に帰属する当期純損失は454,263百万円と最終赤字になった(決算短信の転載で確認)。
  3. 普通株式の54.75%相当の議決権を持つ原子力損害賠償・廃炉等支援機構が、種類株式を含めて大株主となっており、賠償・廃炉等の負担が経営の前提条件となっている(公式サイトの株式情報)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 営業収益6,328,574百万円↓ 前期比-7.1%、営業利益337,689百万円、経常利益417,326百万円だった一方、親会社株主に帰属する当期純損失は454,263百万円となった。ROEは-12.7%
  • 総資産15,575,602百万円、自己資本3,389,645百万円、自己資本比率21.8%、現金及び現金同等物期末残高936,676百万円
  • 配当は年間0円(無配)
  • 数値は決算短信の転載転記によるもので、原文PDFは本検証で開けなかった

出典: 東京電力ホールディングス 2026年3月期 決算短信(2026年4月30日、TDnet開示PDF転載の転記で確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東京電力ホールディングス

営業収益6兆3,286億円2026年3月期
営業利益3,377億円2026年3月期
当期利益-4,543億円2026年3月期
従業員数(連結)38,341人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-12.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
21.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産15兆5,756億円2026年3月期
自己資本3兆3,896億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価460.6円2026-10-30時点
時価総額7,402億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub 銘柄データ(2026-10-30終値)。時価総額は株価460.6円×発行済普通株式数1,607,017,531株(公式サイトの株式情報、2026年9月30日時点)による算出値で、種類株式を含まない。PERは当期純損失のため未記載)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行した

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

小売電気事業

東京電力エナジーパートナーが首都圏を中心に電気・ガスを販売する事業領域。

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別営業収益・セグメント利益は本検証では確認できなかったため、数値は記載しない
一般送配電事業

東京電力パワーグリッドが送配電ネットワークを運営する事業領域。

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別営業収益・セグメント利益は本検証では確認できなかったため、数値は記載しない
燃料・火力発電事業

東京電力フュエル&パワーが燃料調達と火力発電を担う事業領域(JERAへの事業統合を含む)。

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別営業収益・セグメント利益は本検証では確認できなかったため、数値は記載しない
再生可能エネルギー発電事業

東京電力リニューアブルパワーが水力・太陽光・風力などの発電を行う事業領域。

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別営業収益・セグメント利益は本検証では確認できなかったため、数値は記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は営業利益337,689百万円・経常利益417,326百万円の黒字だった一方

    続きを読む

    親会社株主に帰属する当期純損失は454,263百万円、ROEは-12.7%だった(決算短信の転載)

  • 総資産は15,575,602百万円と国内最大級。

    続きを読む

    自己資本は3,389,645百万円、自己資本比率は21.8%

  • 2026年3月期の配当は無配(年間0円)

  • 発行済普通株式数は1,607,017,531株(2026年9月30日時点、公式サイトの株式情報)。

    続きを読む

    原子力損害賠償・廃炉等支援機構が種類株式を含め議決権の54.75%を保有する

ライバル企業 — 石油・エネルギーの掲載企業

同じ業界カテゴリ(石油・エネルギー)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
東京電力ホールディングス東証プライム6兆3,286億円5.3%-12.7%—
中部電力東証プライム3兆5,460億円6.5%7.7%945万円
中国電力東証プライム1兆4,423億円6.3%9.2%—
コスモエネルギーホールディングス東証プライム2兆6,776億円5.4%12.4%1,188万円
ENEOSホールディングス東証プライム11兆7,655億円4%8%1,138万円
北海道電力東証プライム8,560億円8.6%10.4%—
北陸電力東証プライム7,866億円11.1%13.1%—

よくある質問

東京電力ホールディングスの2026年3月期の業績は?

連結営業収益は6,328,574百万円、営業利益は337,689百万円でしたが、親会社株主に帰属する当期純損失は454,263百万円と最終赤字でした(決算短信の転載で確認)。

東京電力ホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の配当は年間0円(無配)です(決算短信)。

東京電力ホールディングスの大株主は誰ですか?

原子力損害賠償・廃炉等支援機構が、A種・B種優先株式を含めて議決権の54.75%を保有しています(公式サイトの株式情報、2026年9月30日時点)。

東京電力ホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは-12.7%です(出典: 東京電力ホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet開示PDF転載、転記で確認))。

東京電力ホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は21.8%です(出典: 東京電力ホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet開示PDF転載、転記で確認))。

東京電力ホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: 東京電力ホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet開示PDF転載、転記で確認))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(1件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。