特集ページ電気・ガス業東証プライム証券コード 9532

大阪瓦斯の業績・歴史・IR要約

Osaka Gas Co., Ltd. ・ 証券コード 9532 ・ 確認日 2026/10/31

Daigasグループの中核。近畿圏の都市ガスと電力、海外エネルギーも展開

3行でわかる大阪瓦斯

  1. 2026年3月期の売上高(営業収益)は2,030,302百万円↓ 前期比1.9%減、営業利益は174,809百万円、経常利益は204,522百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は152,751百万円だった(決算短信)。
  2. 1897年に設立され、大阪市中央区に本社を置く都市ガス事業者で、Daigasグループの中核である。登記上の商号は漢字表記の「大阪瓦斯株式会社」で、ブランド表記は「大阪ガス」である。
  3. 年間配当金は120円。株主還元ではDOEを2026年3月期中間配当から3.5%へ引き上げる方針が示された(決算説明の転載)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高(営業収益)2,030,302百万円↓ 前期比-1.9%、営業利益174,809百万円↑ 同+8.8%、経常利益204,522百万円、親会社株主に帰属する当期純利益152,751百万円。EPSは391.15円、ROEは8.7%
  • 総資産3,321,405百万円、自己資本1,806,042百万円、自己資本比率54.4%
  • 年間配当金は120円で、配当性向は約30.7%(EPSからの算出値)
  • セグメント利益は営業利益に持分法投資損益を加えた定義で開示され、国内エネルギー事業の売上高は16,434億円だった(公式決算資料)

出典: 大阪瓦斯株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)および2026年3月期決算について(公式サイト) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る大阪瓦斯

営業収益2兆303億円2026年3月期
営業利益1,748億円2026年3月期
当期利益1,528億円2026年3月期
従業員数(連結)21,835人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
54.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.7%
  • 配当30.7%
  • 内部留保など69.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3兆3,214億円2026年3月期
自己資本1兆8,060億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)120円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価5,892円2026-10-30時点
PER15.06倍2026-10-30時点
時価総額2兆2,700億円2026-10-30時点
配当利回り2.04%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値)。時価総額はFinnhub表示値の概数。PERは2026年3月期の1株当たり当期純利益で算出した算出値。配当利回りは2026年3月期実績配当120円で算出した算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1897

    大阪瓦斯株式会社として設立

  2. 2022

    導管部門の法的分離に伴い大阪ガスネットワーク株式会社が事業を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内エネルギー事業ほか

国内エネルギー事業(ガス・電力)、海外エネルギー事業、ライフ&ビジネスソリューション事業の3セグメントで構成される(公式決算資料)

規模・シェアなど
2026年3月期 営業収益2,030,302百万円(決算短信の売上高。公式決算資料では国内エネルギー事業の売上高16,434億円が示されるが、セグメント利益の内訳は本検証では確定できなかったため数値を記載しない)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外エネルギー事業をセグメントとして展開し、米国フリーポート液化基地(LNG)や米国上流事業が2026年3月期第3四半期の経常利益の増加要因となった(公式決算資料)

今後の計画 — 中期経営計画(Daigasグループ)

2027年3月期までの中期経営計画期間(決算説明の転載で確認)
  • 2027年3月期にROIC 5%
  • 2027年3月期にROE 8%
  • 2031年3月期に経常利益2,000億円

出典: 大阪ガス 2026年3月期第2四半期決算説明の転載(ログミーファイナンス英語版)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は経常利益204,522百万円と前期比7.8%の増益

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    ROE8.7%(決算短信)

  • 自己資本比率は54.4%と高い水準(決算短信)

  • 年間配当120円。

    続きを読む

    DOE3.5%への引き上げ方針が示された

  • 連結従業員数は21,835人(有価証券報告書の転載集計)

ライバル企業 — 電気・ガス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気・ガス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
大阪瓦斯東証プライム2兆303億円8.6%8.7%—
中部電力東証プライム3兆5,460億円6.5%7.7%945万円
中国電力東証プライム1兆4,423億円6.3%9.2%—
コスモエネルギーホールディングス東証プライム2兆6,776億円5.4%12.4%1,188万円
ENEOSホールディングス東証プライム11兆7,655億円4%8%1,138万円
北海道電力東証プライム8,560億円8.6%10.4%—
北陸電力東証プライム7,866億円11.1%13.1%—

よくある質問

大阪ガスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり120円です。配当性向は約30.7%(EPSからの算出値)です(決算短信)。

大阪ガスの直近の業績はどうですか?

2026年3月期の売上高(営業収益)は2,030,302百万円、営業利益は174,809百万円、経常利益は204,522百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は152,751百万円でした(決算短信)。

大阪ガスの財務内容はどうですか?

2026年3月期末の総資産は3,321,405百万円、自己資本は1,806,042百万円、自己資本比率は54.4%でした(決算短信)。

大阪瓦斯のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8.7%です(出典: 大阪瓦斯株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)および2026年3月期決算について(公式サイト))。

大阪瓦斯の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は54.4%です(出典: 大阪瓦斯株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)および2026年3月期決算について(公式サイト))。

大阪瓦斯の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり120円、配当性向は30.7%です。配当利回りは2.04%(2026-10-30時点)(出典: 大阪瓦斯株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)および2026年3月期決算について(公式サイト))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。