特集ページ電気・ガス業東証プライム証券コード 9507

四国電力の業績・歴史・IR要約

Shikoku Electric Power Company, Incorporated ・ 証券コード 9507 ・ 確認日 2026/10/31

四国4県を基盤とする電力会社。伊方発電所を運転

3行でわかる四国電力

  1. 2026年3月期の売上高(営業収益)は761,862百万円↓ 前期比10.5%減、営業利益は67,848百万円、経常利益は67,890百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は50,809百万円だった(決算短信)。
  2. 1951年に設立され、高松市丸の内に本店を置く四国地方の電力会社。自己資本比率は27.4%と電力会社の中では比較的高い水準にある(決算短信)。
  3. 年間配当金は50円。2027年3月期は年間55円の配当を予定し、通期の経常利益予想は500億円へ上方修正された(2026年10月30日の開示に関する報道)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高(営業収益)761,862百万円↓ 前期比-10.5%、営業利益67,848百万円↓ 同-23.8%、経常利益67,890百万円、親会社株主に帰属する当期純利益50,809百万円。EPSは247.27円、ROEは11.1%
  • 総資産1,734,358百万円、純資産477,531百万円、自己資本比率27.4%。現金及び現金同等物の期末残高は78,554百万円
  • 年間配当金は50円で、配当性向は約20.2%(EPSからの算出値)
  • 2027年3月期は売上高905,000百万円、経常利益50,000百万円へ予想を修正し、年間配当は55円を予定(2026年10月30日)

出典: 四国電力株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet転載PDFの相互一致で確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る四国電力

営業収益7,619億円2026年3月期
営業利益678億円2026年3月期
当期利益508億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
11.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
27.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向20.2%
  • 配当20.2%
  • 内部留保など79.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1兆7,344億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)50円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,070円2026-10-30時点
PER8.37倍2026-10-30時点
時価総額4,098億円2026-10-30時点
配当利回り2.66%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値)。時価総額はFinnhub表示値の概数。PERは2026年3月期の1株当たり当期純利益で算出した算出値。配当利回りは2027年3月期予定配当55円で算出した算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1951

    電気事業再編成により設立

  2. 2020

    一般送配電事業を四国電力送配電株式会社へ承継し分社化

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

電力事業

四国地方を基盤に発電・販売等の電力事業を展開し、送配電事業は四国電力送配電株式会社が担う

規模・シェアなど
2026年3月期 営業収益761,862百万円(決算短信の売上高。セグメント別の数値は本検証では確認できなかったため、セグメント利益の数値は記載しない)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期はROE11.1%

    続きを読む

    自己資本比率27.4%(決算短信)

  • 2027年3月期の年間配当は55円へ増配を予定し

    続きを読む

    経常利益予想を500億円へ上方修正

  • 2026年8〜9月に自己株式181万株(取得価額35億円)を取得した(報道)

  • 現金及び現金同等物の期末残高は78,554百万円(決算短信)

ライバル企業 — 電気・ガス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気・ガス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
四国電力東証プライム7,619億円8.9%11.1%—
中部電力東証プライム3兆5,460億円6.5%7.7%945万円
中国電力東証プライム1兆4,423億円6.3%9.2%—
コスモエネルギーホールディングス東証プライム2兆6,776億円5.4%12.4%1,188万円
ENEOSホールディングス東証プライム11兆7,655億円4%8%1,138万円
北海道電力東証プライム8,560億円8.6%10.4%—
北陸電力東証プライム7,866億円11.1%13.1%—

よくある質問

四国電力の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり50円です。2027年3月期は年間55円(中間27.5円+期末27.5円)を予定しています(決算短信・開示)。

四国電力の直近の業績はどうですか?

2026年3月期の売上高(営業収益)は761,862百万円、営業利益は67,848百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は50,809百万円でした(決算短信)。

四国電力の財務内容はどうですか?

2026年3月期末の総資産は1,734,358百万円、自己資本比率は27.4%、ROEは11.1%でした(決算短信)。

四国電力のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは11.1%です(出典: 四国電力株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet転載PDF))。

四国電力の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は27.4%です(出典: 四国電力株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet転載PDF))。

四国電力の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり50円、配当性向は20.2%です。配当利回りは2.66%(2026-10-30時点)(出典: 四国電力株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet転載PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。