特集ページ海運業東証スタンダード証券コード 9130

共栄タンカーの業績・歴史・IR要約

KYOEI TANKER CO., LTD. ・ 証券コード 9130 ・ 確認日 2026/11/01

日本郵船グループの外航タンカー専門会社

3行でわかる共栄タンカー

  1. 共栄タンカーは1937年に神戸で設立された日本郵船グループの外航タンカー専門会社で、VLCCやプロダクトタンカー、LPG船によるエネルギー輸送を主力とする。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高15,509百万円、営業利益1,243百万円、親会社株主に帰属する当期純利益414百万円で、期末の自己資本比率は33.7%だった(決算短信)。
  3. 2027年3月期は当期純利益3,700百万円の通期予想が示されており、連結子会社が所有する船舶の保険金に係る特別利益の計上見込みが含まれている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高15,509百万円↑ 前期比+2.3%、営業利益1,243百万円↓ 同-9.4%、経常利益886百万円、親会社株主に帰属する当期純利益414百万円↓ 同-91.9%、EPS54.20円、ROE1.6%
  • 期末の総資産77,437百万円、自己資本26,091百万円、自己資本比率33.7%。現金及び現金同等物の期末残高5,808百万円
  • 配当は中間20円・期末20円の年間40円、配当性向73.8%
  • 2027年3月期通期予想は2026年8月5日に売上高15,000百万円、営業利益1,000百万円、当期純利益3,700百万円へ修正(子会社所有船の保険金に係る特別利益見込み)

出典: 共栄タンカー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月13日、TDnet原典)および2027年3月期第1四半期決算短信・業績予想修正開示 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る共栄タンカー

売上高155億円2026年3月期
営業利益12億円2026年3月期
当期利益4億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
1.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
33.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向73.8%
  • 配当73.8%
  • 内部留保など26.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産774億円2026年3月期
自己資本261億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)40円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)150億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)10億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)37億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,681円2026-10-30時点
PER31倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,681円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS54.20円から算出。時価総額は株価×株式数との整合を確認できなかったためnull。配当利回りは算出せずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1937

    1937年3月、神戸で設立。日本初のクリーンタンカー「共栄丸」を運航した(会社公式沿革)

  2. 1949

    企業再建整備に伴い1949年に再設立(会社公式沿革)

  3. 1965

    1965年6月、本社を神戸から東京へ移転(会社公式沿革)

  4. 2026

    2026年8月、2027年3月期通期予想を上方修正(当期純利益は従来予想1,300百万円→3,700百万円、船舶保険金の特別利益見込み)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

外航タンカー事業

VLCC(大型原油タンカー)、プロダクトタンカー、LPG船による原油・石油製品・LPGの海上輸送を行う主力事業(会社プロフィール)

海運関連事業

海運代理店業や船員派遣などを行う事業(定款事業目的)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 日本郵船グループ(1964年の海運集約で加入、会社公式沿革による)

海外展開

シンガポールに連結子会社KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.を有する(2026年8月5日の業績予想修正開示による)

特徴

  • 日本郵船グループの外航タンカー専門会社である

  • VLCC・プロダクトタンカー・LPG船を運航する

  • 2026年3月期の配当性向は73.8%(年間配当40円、決算短信)

ライバル企業 — 海運業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(海運業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
共栄タンカー東証スタンダード155億円8%1.6%—
飯野海運東証プライム1,273億円10.6%10.1%—
乾汽船東証スタンダード————
川崎汽船東証プライム1兆184億円8.3%7.7%1,450万円
栗林商船東証スタンダード————
明海グループ東証スタンダード613億円6.1%——
NSユナイテッド海運東証プライム2,298億円8.9%13.8%—

よくある質問

共栄タンカーの2026年3月期の業績は?

連結売上高15,509百万円、営業利益1,243百万円、親会社株主に帰属する当期純利益414百万円でした。自己資本比率は33.7%です(2026年3月期決算短信)。

共栄タンカーの配当は?

2026年3月期は中間20円・期末20円の年間40円で、配当性向は73.8%でした(決算短信)。2027年3月期も年間40円の予想です。

共栄タンカーの今期予想は?

2027年3月期は売上高15,000百万円、営業利益1,000百万円、当期純利益3,700百万円の予想です。純利益には船舶保険金に係る特別利益の計上見込みが含まれます(2026年8月5日の予想修正開示)。

共栄タンカーのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは1.6%です(出典: 共栄タンカー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典))。

共栄タンカーの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は33.7%です(出典: 共栄タンカー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典))。

共栄タンカーの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり40円、配当性向は73.8%です。(出典: 共栄タンカー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。