特集ページ繊維製品東証スタンダード証券コード 3551

ダイニックの業績・歴史・IR要約

DYNIC CORPORATION ・ 証券コード 3551 ・ 確認日 2026/10/31

日本初のブッククロスから始まった、コーティング技術の複合素材メーカー

3行でわかるダイニック

  1. 1919年に京都・西陣でブッククロスの国産化を目指して設立された素材メーカーで、コーティング・カラーリング・ラミネート等の複合技術を持つ。
  2. 2026年3月期の連結売上高は44,227百万円、営業利益は2,304百万円(営業利益率5.2%)、ROEは8.8%だった(会社発表資料ベース転記)。
  3. 2026年5月に新中期経営計画「SOLID FOUNDATION 2029」(2026年3月期〜2028年3月期)を発表した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高44,227百万円
  • 営業利益2,304百万円(営業利益率5.2%)
  • 経常利益率5.6%
  • ROE8.8%
  • 当期純利益は本調査で未確認

出典: 会社発表の中期経営計画資料(JPX開示)ベース転記で確認 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るダイニック

2026年3月期 連結売上高442億円2026年3月期
営業利益23億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

株価・市場データ(参考値)

株価1,580円2026-10-30時点
時価総額128億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価は2026年10月30日時点の転記値。時価総額は株価×発行済株式数約813万株で算出した参考値(要再検証)。PERはEPS未確認のためnull。配当は未確認のため利回りもnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1919

    京都・西陣で日本クロス工業として設立され、日本初のブッククロスが誕生

  2. 1932

    タイプライターリボンの取扱いを開始

  3. 1967

    台湾に工場を設立し、海外進出を開始

  4. 1991

    中国・大連に現地法人を設立

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

出版・文具関連製品

書籍の表紙材となるブッククロス、アルバム・手帳・文具向けクロス製品等。1919年の日本初のブッククロスが事業の原点。

情報関連製品

プリンター用インクリボン、熱転写メディア等の情報関連製品。タイプライターリボン以来の歴史を持つ。

生活・産業資材

床材・壁材等の住生活資材、不織布、車両・トラック内装材、イベント用テント・カーペット、空調フィルター等。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

1967年の台湾工場設立を皮切りに海外展開し、会社資料では世界11拠点(2023年時点)を構える

今後の計画 — 新中期経営計画「SOLID FOUNDATION 2029」

2026年3月期〜2028年3月期(FY2026-2028)

    出典: ダイニック開示資料(2026年5月15日発表、5月18日に訂正発表・数値データの訂正なし)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

    特徴

    • 1919年創業、100年を超える歴史を持つ素材メーカー

    • コーティング等の複合技術で家庭用品から車両内装材まで用途が広い

    • 台湾進出を皮切りに海外展開し

      続きを読む

      世界11拠点(2023年の会社資料)

    • 新中期経営計画「SOLID FOUNDATION 2029」を推進中

    企業トリビア

    1919年に生まれた日本初のブッククロスが同社の出発点で、創業の地は京都・西陣である。

    ライバル企業 — 繊維製品の掲載企業

    同じ業界カテゴリ(繊維製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

    企業2026年3月期 連結売上高営業利益率ROE平均年収
    ダイニック東証スタンダード442億円5.2%8.8%—
    アツギ東証スタンダード215億円—-3.6%574万円
    オーベクス東証スタンダード————
    ダイドーリミテッド東証スタンダード————
    ダイトウボウ東証スタンダード40億円7.7%1.9%—
    富士紡ホールディングス株式会社東証プライム459億円17.7%11.3%—
    フジックス東証スタンダード————

    よくある質問

    ダイニックは何を作っている会社ですか?

    ブッククロスやインクリボン、床材・壁材、不織布などを製造する素材メーカーです。コーティング、カラーリング、ラミネート、エンボスなどの複合技術を基盤としています。

    2026年3月期の業績はどうでしたか?

    連結売上高は44,227百万円、営業利益は2,304百万円(営業利益率5.2%)でした。ROEは8.8%です。当期純利益と配当は本調査で一次情報から確認できていません(会社発表資料ベース転記)。

    中期経営計画はありますか?

    「SOLID FOUNDATION 2029」という名称で、対象期間は2026年3月期から2028年3月期です。2026年5月15日に発表され、5月18日に資料の訂正(数値の訂正なし)がありました。具体的な数値目標は本調査で確認できていません。

    ダイニックのROE(自己資本利益率)は?

    2026年3月期のROEは8.8%です(出典: 会社発表の中期経営計画資料(JPX開示)ベース転記で確認)。

    ダイニックの時価総額は?

    2026-10-30時点の時価総額は128億円です(出典: 株価は2026年10月30日時点の転記値。時価総額は株価×発行済株式数約813万株で算出した参考値(要再検証)。PERはEPS未確認のためnull。配当は未確認のため利回りもnull)。株価で変動するため参考値です。

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    出典・確認日(2件)

    このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。