日本の自動車メーカーは、トヨタ自動車の売上高​50兆6,850億円を筆頭に、本田技研工業​21兆7,966億円、日産自動車​12兆79億円と続きます。​7社の顔ぶれは世界販売の規模順にほぼ並びます。

自動車メーカーの売上高

自動車メーカーの売上高(2026年3月期)
トヨタ自動車50兆6,850億円
本田技研工業21兆7,966億円
日産自動車12兆79億円
スズキ6兆2,930億円
SUBARU4兆7,850億円
マツダ4兆9,182億円
三菱自動車工業2兆8,965億円

2026年3月期は明暗が分かれた

営業利益率では、トヨタ自動車​7.4%、スズキ​9.9%が堅調な一方、本田技研工業は-​1.9%と営業赤字、日産自動車は​0.5%まで低下し、両社とも当期利益は赤字でした。企業比較(ホンダと日産自動車)では、ホンダは四輪EV戦略の見直し費用、日産は再建計画の途上という、それぞれの事情を並べています。赤字の理由は会社ごとに違うため、数字の並びだけで判断しないことが大切です。

平均年収は大手で900万円前後

平均年収はトヨタ自動車​1,006万円、本田技研工業​933万円、日産自動車​857万円と、製造業の中では高水準の会社が並びます。従業員数はトヨタが連結39万人超と突出しており、部品メーカーまで含めた産業の広がりが雇用の大きさに表れています。

各社の詳しい数字は企業ページと、ホンダと日産自動車の企業比較で確認できます。

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