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オービックビジネスコンサルタントの業績・歴史・IR要約

OBIC BUSINESS CONSULTANTS CO., LTD. ・ 証券コード 4733 ・ 確認日 2026/10/31

基幹業務パッケージ「奉行シリーズ」を手がける業務ソフト専業メーカー

3行でわかるオービックビジネスコンサルタント

  1. 会計・人事・給与などの基幹業務パッケージ「奉行シリーズ」を開発・販売するソフトウェアメーカーで、連結決算は行っていない。2026年3月期の売上高は51,400百万円↑ 前期比9.4%増、営業利益23,580百万円、当期純利益18,132百万円、ROE11.0%だった(決算短信)。
  2. 品目別ではプロダクト売上高36,809百万円のうちクラウドが31,351百万円を占め、オンプレミスからクラウドへの移行が進んでいる。営業利益率は45.9%と高い。
  3. 自己資本比率は76.7%で借入金・社債はなく、現金及び現金同等物116,252百万円を保有する。従業員数は1,065人、平均年間給与は8,314,685円(約831万円)(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高51,400百万円↑ 前期比+9.4%、営業利益23,580百万円、経常利益25,218百万円、当期純利益18,132百万円。ROEは11.0%(非連結)
  • 品目別ではプロダクトの売上高が36,809百万円(↑ 前期比+15.5%、うちクラウド31,351百万円)、サービスは14,591百万円↓ 同△3.5%と、オンプレミス保守の減少でサービスが減収
  • 自己資本比率76.7%、借入金・社債はなく、現金及び現金同等物は116,252百万円。年間配当は111.00円(配当性向46.0%)
  • 2027年3月期の予想は売上高57,500百万円、営業利益26,500百万円、当期純利益19,350百万円。配当は130.00円を予想

出典: 株式会社オービックビジネスコンサルタント 2026年3月期 決算短信(日本基準・非連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るオービックビジネスコンサルタント

売上高514億円2026年3月期
営業利益236億円2026年3月期
当期利益181億円2026年3月期
平均年収831万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢34.7歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数11.6年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)1,065人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
45.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
11%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
76.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向46%
  • 配当46.0%
  • 内部留保など54.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 貸借対照表に借入金・社債の計上はなく、有利子負債はゼロ(非連結財務諸表)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産2,208億円2026年3月期
自己資本1,694億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)111円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)575億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)265億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)194億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価9,923円2026-10-30時点
PER36.6倍2026-10-30時点
時価総額7,482億円2026-10-30時点
配当利回り1.31%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Yahoo!ファイナンス)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1980

    東京都千代田区に株式会社ビック・システム・コンサルタント・グループを設立

  2. 1993

    「奉行シリーズ」の販売を開始

  3. 1995

    商号を株式会社オービックビジネスコンサルタントに変更

  4. 2004

    東京証券取引所市場第一部に上場

  5. 2018

    完全SaaS型クラウド製品「奉行クラウド」の販売を開始

  6. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ソフトウェア事業

基幹業務パッケージ「奉行シリーズ」の開発・販売と保守等のサービスを行う単一セグメント。品目別ではプロダクト(ソリューションテクノロジー及び関連製品)の売上高が36,809百万円(うちクラウド31,351百万円)、サービスが14,591百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高51,400百万円、セグメント利益23,580百万円(単一セグメントのため営業利益と同額)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: オービックグループ

有価証券報告書の関係会社の状況に、株式会社オービックが「その他の関係会社」(議決権の被所有割合36.8%)として記載され、当社のソフトウェアプロダクトの販売を行っている

出典: オービックビジネスコンサルタント 有価証券報告書(関係会社の状況)

特徴

  • 2026年3月期は売上高51,400百万円↑ 前期比+9.4%

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    営業利益23,580百万円で営業利益率45.9%。ROEは11.0%(日本基準・非連結)

  • プロダクト売上高36,809百万円のうちクラウドが31,351百万円と大半を占め

    続きを読む

    クラウドへの移行が進む(決算短信)

  • 自己資本比率76.7%。

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    貸借対照表に借入金・社債はなく、現金及び現金同等物116,252百万円を保有

  • 「奉行iクラウド」「奉行V ERPクラウド」「奉行クラウドEdge」がISMAP

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    (政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)のクラウドサービスリストに登録された(有価証券報告書・沿革)

ライバル企業 — インターネット・サービスの掲載企業

同じ業界カテゴリ(インターネット・サービス)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
オービックビジネスコンサルタント東証プライム514億円45.9%11%831万円
BASE東証グロース207億円8.1%13%—
カバー東証グロース493億円14.3%16.3%670万円
サイバーエージェント東証プライム8,740億円8.2%18.9%914万円
GMOインターネットグループ東証プライム2,856億円20%17.1%—
GMOペイメントゲートウェイ東証プライム825億円38%20.2%1,097万円
インフォマート東証プライム188億円15.2%16.7%668万円

よくある質問

オービックビジネスコンサルタントの平均年収はいくらですか?

2026年3月期の有価証券報告書では、平均年間給与は8,314,685円(約831万円)です。平均年齢34.7歳、平均勤続年数11.6年、従業員数1,065人と記載されています。なお同社は連結決算を行っていません。

オービックビジネスコンサルタントの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり111.00円(中間53.00円+期末58.00円)で、配当性向は46.0%です。2027年3月期は130.00円の配当を予想しています(決算短信)。

オービックとはどのような関係ですか?

株式会社オービックが議決権の36.8%を保有する「その他の関係会社」です。オービックは当社のソフトウェアプロダクトの一部を販売しています(有価証券報告書・関係会社の状況)。

オービックビジネスコンサルタントのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは11%です(出典: 株式会社オービックビジネスコンサルタント 2026年3月期 決算短信(日本基準・非連結)(TDnet開示PDF))。

オービックビジネスコンサルタントの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は76.7%です(出典: 株式会社オービックビジネスコンサルタント 2026年3月期 決算短信(日本基準・非連結)(TDnet開示PDF))。

オービックビジネスコンサルタントは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は1,163億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 株式会社オービックビジネスコンサルタント 2026年3月期 決算短信(日本基準・非連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。